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活性酸素を除去する食品とは?増える原因と減らす方法

食品が原因で活性酸素が増える?抑制のポイント


老化の原因の一つと言われる活性酸素。いつまでも若々しくあるために、なるべく減らしたいですよね。


出産後老けた

活性酸素が発生するメカニズム、活性酸素を除去して老化を予防する生活習慣について調べてみました。


ストレスや紫外線、激しい運動を避ける


活性酸素は体がストレスを感じた時に発生します。精神的にストレスを感じた時はもちろん、紫外線によってダメージを受けた時や激しい運動で体が疲労したときにも発生します。活性酸素をなるべく発生させないために穏やかな生活を心がけましょう。


加工食品やジャンクフードに多い食品添加物を摂らない


防腐剤や保存料、化学調味料などの食品添加物の中には体内で分解しきれず活性酸素が発生してしまうものがあります。レトルトやインスタント食品、スナック菓子やファストフードなどに多く含まれるのでなるべく避けましょう。


 

活性酸素予防には食品添加物の多い食品を避ける事


それでは、具体的に活性酸素発生の原因となってしまう食品をご紹介していきます。



便利でおいしい食品が多いので、ついつい食べてしまっているという方も多いのではないでしょうか。


明太子や漬物、練り物や肉加工品


明太子やかまぼこ、ウインナーやハムなどの加工食品の中には防腐剤、保存料、着色料が多く使われているものがあります。塩分も多く、血流が抑制される事による老化の原因にもなるので控えたほうが良いでしょう。


割高にはなりますが、スーパーや商店街でも無添加の加工品は売られているので、生活に欠かせない!という人は食品添加物の少ないものを選ぶとアンチエイジングになりますよ。


スポーツドリンク、スナック菓子


スポーツドリンクには、効率よく水分補給ができるようにミネラルやイオンが含まれていると謳う商品が多いですね。実はこれらの成分は食品添加物で、活性酸素発生の原因となってしまいます。人工甘味料も同様に老化の原因となります。


また、スナック菓子などの脂っこい商品も要注意です。時間が経って酸化した油も活性酸素発生の原因となります。スナック菓子も、ノンフライのものや手作りのものを食べた方が良いでしょう。


いきなりゼロは無理でも少しづつ減らす意識で変わる


食品添加物や化学調味料は私たちにとって身近な存在で、知らず知らずのうちに中毒になっている人も多いと言います。無性に甘いものが食べたくなったり、きちんと取った出汁が物足りなく感じるのもそのせいです。


いきなり減らすとかえってストレスになる場合も多いので、少しづつ減らしていけると良いでしょう。そのうち添加物が入った食品の味が濃く感じられるようになりますよ。



活性酸素を除去したり減らす食品は?


体内の活性酸素が増える食品もあれば、活性酸素を除去してくれる嬉しい食品もあるので上手に取り入れていきましょう。



活性酸素を除去する働きは抗酸化作用と言われ、様々な食品に含まれています。


アントシアニンが多いブルーベリー


抗酸化作用のある成分と言えばポリフェノールが有名です。中でもブルーベリーに多く含まれるアントシアニンはとっても優秀な抗酸化成分。眼精疲労や肩こりなどの疲れによく効くとされ、デスクワークでストレスが溜まっている方におすすめです。


ビタミンEの100倍の抗酸化リコピンを含むトマト


「赤の色素」は抗酸化作用が高いと言われています。ビタミンEの100倍の抗酸化作用を持つリコピンはトマトに多く含まれる事で有名です。他にもサーモンやエビに多く含まれるアスタキサンチンも近年注目されています。


SOD酵素を作る素になる魚介類、緑黄色野菜


SOD酵素は、正確には「Super Oxide Dismutase」といい、「活性酸素を除去する酵素」という意味です。もともと人間の体内に存在している酵素でもあり、体細胞が酸化するのを抑えてくれる働きをもっています。

http://www.skincare-univ.com/article/004183/

SOD酵素は年齢を重ねるごとに体内で生成しにくくなってしまいます。そこで、SOD酵素を多く含む食品で補ってあげる事が大切。ほうれん草、にんじん、ピーマンなどの緑黄色野菜やエビ、カニなどの魚介類、手軽に摂るならルイボスティーが良いでしょう。


手軽に摂れるビタミンEの生アーモンド


抗酸化ビタミンと言われるビタミンEは身近な抗酸化食品です。脂溶性ビタミンで、体内に蓄積する事ができるので毎日少しずつ摂取する難しさもありません。アーモンドをはじめとするナッツ類やたらこやイクラなどの魚卵類、アボカドやかぼちゃに多く含まれます。


1.5個で一日のビタミンC理想摂取量のキウイ


美肌ビタミンとの別名を持つビタミンCも抗酸化作用があります。免疫力を高める効果もあるので毎日摂取しておきたいビタミンです。ビタミンEと違い、1日の摂取目安量を超えると尿と一緒に排出されてしまいますので1日少しずつ摂ることが大切です。


また、熱に弱いのも特徴。加熱せずに食べられる果物や野菜でビタミンCを摂取しましょう。キウイは1.5個で1日分のビタミンCが摂れるので手軽です。ブロッコリーやピーマンもさっと調理できる野菜なのでおすすめです。


 

食品で活性酸素の増加を抑える以外の対策は?


発生してしまった活性酸素を除去する食品をご紹介しましたが、日常生活で活性酸素を発生させないように対策することも大切です。


睡眠 熟睡

前述のとおり、体にストレスがかかると活性酸素は発生してしまうので注意しましょう。


食生活を見直し抗酸化物質を意識


体内で分解しきれない物質が体内に入ると活性酸素が発生してしまいます。食品添加物や化学調味料が入った加工食品やスナック菓子、ジャンクフードを避け、活性酸素を抑制しましょう。


またなるべく自分で調理した食事を食べるようにし、抗酸化成分のたっぷり入った食材を意識して取り入れる食生活を心がけたいですね。


適度な運動や生活習慣の見直し、良質な睡眠も


ストレス解消や血流改善も活性酸素を抑制するのに効果的です。心臓がばくばく動くほどの運動はかえって活性酸素発生の原因となってしまいますが、会話ができるほどの負荷の運動はストレス解消になります。


また意外と実践できていない人が多いのが良質な睡眠をとることです。深い眠りは体をリラックスした状態にし、代謝を高めたり活性酸素を除去したりする働きが活発になります。朝スッキリ起きられる睡眠を意識しましょう。



活性酸素の増加防止を意識した食品選び


私たちは日中活動しているとどうしても活性酸素が発生してしまいます。



なるべく活性酸素の発生を抑えるような生活習慣を心がけたり、抗酸化作用のある食品を習慣的に摂って老化防止の対策をとりたいところですね。