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青汁の成分で比較!カラダに合う青汁の選び方徹底解説!

青汁の成分から効果を知ろう【ケール】


青汁の主原料としてよく使われるケールは緑黄色野菜の王様と呼ばれています。



その理由は栄養価がとっても豊富だから。苦みがあり、味にクセがあるのがデメリットです。


緑黄色野菜の王様、ケールの豊富なビタミンとミネラル


ビタミン・ミネラル・食物繊維をたっぷりと含んでいるだけでなく、含まれている種類も非常に豊富です。便秘の予防や血糖値の上昇の抑制、コレステロール値の改善効果があり、生活習慣病の予防にも最適です。


抗酸化作用


ケールに多く含まれるビタミンCやビタミンEは抗酸化作用がとても高い成分です。抗酸化作用とは、体内を錆びさせてしまう活性酸素を除去する力です。活性酸素を除去して細胞の酸化を防ぐことでガンの予防にもなりますし、体内や肌の老化の防止にもなります。


美肌効果


ケールはビタミンの宝庫です。ビタミンは、肌を美しくする効果がとても高く、美しい肌を維持するために必要不可欠です。ビタミンA、C、Eには高い抗酸化作用があり、シワやたるみを防ぎます。


また、ビタミンCは美白ビタミンとも呼ばれていてシミの予防と改善効果があります。


生活習慣病対策したい


ケールには不溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は体内に入るとネバネバとした触感に変わり、体内をゆっくりと移動します。この効果によって血糖値の急上昇を防ぎます


そして食物繊維は吸収されることなく体外に排出されますが、このときコレステロールも一緒に排出してくれます。この働きによって血圧の急上昇やコレステロール値を正常に保ってくれるため、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞など生活習慣病になるリスクを下げます



青汁の成分から効果を知ろう【大麦若葉】


大麦若葉も青汁の主成分に使われることが多い植物です。こちらはイネ科の植物で、葉野菜独特の苦みや臭みが少ないので青汁に加工しても飲みやすいです。



子供や野菜嫌いの人でも口にしやすいのが特徴です。


活性酸素を抑える SOD が豊富


大麦若葉には抗酸化作用のあるSOD酵素が豊富に含まれています。SOD酵素は活性酸素を無毒化できる酵素ですが、年をとったり不規則な生活習慣によって体内の量が減ってしまうことが分かっています。意識的に取り入れることで体内の正常化に役立ちます。


骨粗しょう症や糖尿病予防にも効果


大麦若葉には骨粗しょう症の予防するために必要なカルシウムやマグネシウム、ビタミンC・D・Kが豊富に含まれています。これらの成分をバランスよく摂ることで骨密度を保つことができます。


また、大麦若葉に含まれているビタミンB群は血糖値を下げるインスリンを活性化します。豊富に含まれる食物繊維は糖質の吸収を抑えますし、ほかにも糖質の吸収を抑える成分も含まれているため、糖尿病の予防効果にも期待ができます。


アンチエイジング・動脈硬化・高血圧対策したい


大麦若葉に含まれるビタミンEは高い抗酸化作用があり、若返りビタミンとも呼ばれるほどアンチエイジング効果が高いです。また、SOD酵素をはじめとする成分は血圧の上昇を抑え、高血圧を予防します。そのため、動脈硬化などの生活習慣病の予防にもつながります。



青汁の成分から効果を知ろう【明日葉】


明日葉はセリ科の植物でほんのりとした苦みとクセがあります。



茎や葉を切ると黄色い液が出てくるのが特徴。明日葉特有のカルコンという成分が含まれていて、胃の働きを良くしたり血圧を下げる効果があります。


食物繊維はケール以上!


健康食品として有名なケールですが、明日葉に含まれる食物繊維の量はなんとケールの1.5倍もあります。腸の中の老廃物や毒素をまとめて体外に排出し、腸内の環境を整えます。


セルライト・むくみ解消


明日葉を切ると出てくる黄色い液こそカルコンです。血液をサラサラにし、脂肪の吸収を抑えるためダイエットの強い味方となります。リンパの流れも促進されるのでむくみの予防にもつながります。


また、セルライトは老廃物が溜まった部分に脂肪や水がくっつくことでできますが、血液がサラサラになると老廃物が溜まらなくなるのでセルライトも防ぎます。


便秘解消


明日葉には豊富な食物繊維が含まれているだけではなく、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促すビタミンB1や食物繊維の働きを高めるビタミンCも豊富です。これらの成分の働きで便秘の解消効果も非常に高いです。



青汁で摂れる?カリウムの凄い効果!


栄養素としては影の薄いカリウムですが、体にとってとても大切な働きをします。



青汁ではこのカリウムも手軽に摂ることができます。


大麦若葉はカリウムの宝庫


塩分排出による作用

  • 体内水分量の調節
    カリウムは体内のナトリウム(塩分)が増えるとナトリウムを体外に排出して体内の塩分量を調整します。この時カリウムも一緒に排出されてしまうため、塩分を摂りすぎるとカリウムが不足して体内の水分を増やして塩分濃度を下げようとするので、むくみが生じます。
  • 腎機能低下予防
    カリウムは尿の排出を助ける働きがあるので、健康な人が適度に摂ると腎機能の低下を抑えられます。
  • 腎臓疾患のある人は注意
    腎臓の悪い人はカリウムの排出を上手に行えません。カリウムを過剰摂取すると高カリウム血症を引き起こします。吐き気や脱力感が主な症状ですが、重症化すると不整脈や心停止にもつながります。


  • 欲しい成分をしっかり摂れる!手作り青汁


    青汁は自宅でも簡単に手作りできます。



    先ほど紹介した植物はなかなかスーパーなどでは手に入りませんが、ほかの野菜でも十分に栄養価の高い青汁を作れますよ。


    ほうれん草


    青汁というと緑色の野菜を使うイメージがありますが、ほうれん草は青汁にはあまり使われません。それは生のほうれん草に含まれるシュウ酸という成分が関係しています。


    シュウ酸はカルシウムとくっついてシュウ酸カルシウムという物質を作り出します。通常は腸の中で結合して便と一緒に排出されるのですが、シュウ酸の量が多いと尿の中にも出てきてしまいます。尿の中でカルシウムと結合してしまうと腎臓結石や膀胱結石の原因となります。


    甘味はちみつや果物など


    青汁に使われる主成分は野菜ですが、独特のクセや苦みがあって飲みにくいのがネックです。少しでも飲みやすくするために、バナナやりんごなどの果物やはちみつを加えると口当たりもよく、飲みやすい青汁になります。


    小松菜、ヨモギ、ブロッコリー、桑の葉がおすすめ


    手作り青汁は自分の好きな野菜を入れて作れることが最大のメリットですが、中でも小松菜やブロッコリーはクセがなく飲みやすい青汁に仕上がる上、手軽に手に入れられるのでおすすめです。また、栄養価が高くクセの少ない桑の葉やヨモギもおすすめです。



    青汁を選ぶ基準は?


    青汁はいろんなメーカーからたくさん販売されています。



    選ぶべきポイントを押さえて購入するようにしましょう!


    原材料は内容重視!


    何を原材料にしているのかを確認するのはもちろん、原産地や栽培方法もチェックするとよいでしょう。特に青汁は生の野菜をそのままジュースにするので、できるだけ無農薬・有機栽培のものを選びたいですね。


    食の安全性とコスパ


    青汁は高ければいいというものではないですが、価格が高い方が栄養素だけではなく生産方法など原材料にこだわっている場合が多いです。毎日飲み続けることで効果を実感できるものですし、定期購入をするなどしてできるだけ安く手に入れられる方法を考えてみましょう。


    かといって、あまりにも高いものを買う必要はありません。青汁は毎日飲み続けなければ意味がありませんので、自分が無理なく買い求めることができる価格帯で、なおかつ添加物や原材料にもある程度こだわっているだろうというラインで購入するようにしましょう。


    求める効果を確認


    まず、自分がなぜ青汁を飲もうと思ったのかを見返してみましょう。目的に合わせて青汁に含まれている素材や栄養素を確認すると自分に合った青汁が分かりますよ。



    ケール青汁成分比較:ファンケル・キューサイ


    ケールの青汁を販売している代表格2社の商品を比較してみました。ファンケルは化学農薬を使わない国産ケールを使用しながらも価格をギリギリまで抑えています。



    キューサイは無添加・無農薬のケールのみを使用するという安全性への高いこだわりが見られました。


    価格重視のファンケル

     便秘や肌荒れ改善

    30本入り/¥2,911(税込)

    http://www.fancl.co.jp/pub/ab/index_lis.html


    1本あたり約40gのケールを使用しており、続けやすいおいしさも魅力です。日本国内に契約農家をもち、科学農薬を一切使わないケールを使用しています。国内工場で徹底した品質管理のもとで製造していて、着色料・食塩・保存料・香料は無添加です。


    求めやすい価格で安全性の高い青汁をお求めの方にファンケルの青汁はおすすめです。


    安全性重視のキューサイ

     無添加・無農薬

    30本入り/¥3,240(税込)

    http://www.kyusai.co.jp/aojiru/


    キューサイの青汁は原料にケールしか使わないというこだわりっぷり。土や苗に大きなこだわりを持って丁寧に育てられたケールの品質に絶対の自信をもち、余計なものは何も加えていません。子供もおいしく飲めるはちみつたっぷりタイプも販売されています。



    大麦若葉青汁成分比較:サントリー・世田谷食品・山本漢方


    飲みやすさが特徴の大麦若葉を使った青汁です。



    品質にこだわったサントリー、乳酸菌も一緒に摂取できる世田谷食品、求めやすい価格の山本漢方のそれぞれの青汁を比較してみましょう。


    サントリー

     野菜不足・便秘解消・アンチエイジング

    30包入り/¥3,600(税抜)

    http://www.suntory-kenko.com/


    国産素材にこだわり、2億杯を突破した定番商品です。国産で無農薬の大麦若葉と明日葉、煎茶をブレンドすることで飲みやすさを実現しました。また、サントリー独自の技術によって成分を体内に吸収しやすくする成分ケルセチンプラスも配合。


    野菜の力を効率的に体に吸収させる青汁です。成分のバランスの良さを求めるならサントリーの青汁がおすすめです。


    世田谷食品

     飲みやすさ重視・乳酸菌も一緒に摂取

    30包入り/¥3,430(税抜)

    https://www.shizensyokuhin.jp/products/5101/


    大麦若葉を原料にしながら、たっぷりの乳酸菌も配合しました。野菜の甘みを感じられる大麦若葉を粉末化し、すっきりとしたのどごしが特徴。大麦若葉の栄養素と植物性の乳酸菌で快適な毎日をサポートします。便秘の改善を求める人は世田谷食品の青汁をおすすめします。


    山本漢方

     手軽に無農薬青汁

    22包入り/¥1,500(税抜)

    http://www.kanpo-yamamoto.com/shop/detail.php?pid=49


    原材料は大麦若葉のみ!大麦若葉をおいしく摂取することにこだわって製造されています。また、広告費を押さえてコストカットも実現。ドラッグストアで手軽に買えるのも嬉しいポイントです。手軽に安く青汁をとりたいとお考えの方には山本漢方の青汁がおすすめです。

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