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重曹洗顔はシミやニキビに効果的?やり方や頻度・危険性まで

重曹洗顔ってどんな洗顔?やり方は??




重曹洗顔。あまり聞いた事がない洗顔方法だと思います。重曹はキッチンの汚れを取ったり、食品に入れたり、色んな所で役に立ってくれますよね。そんな重曹、実はいつもの洗顔に足して使う事でいい事が沢山あるんです。


重曹洗顔のやり方


重曹洗顔ですが、ただ重曹で顔を洗えばいいということではなく、やり方がきちんとあります。


1:洗顔ネットを使いいつもの洗顔料を良く泡立てる。
洗顔料に決まりはないので、お気に入りのもの、使い慣れたものを使ってください。


2:泡立てた洗顔料に一つまみの重曹を混ぜ再び良く泡立てる。
この時、しっかりと泡立ててから重曹を混ぜるようにしてください。


3:泡で優しく撫でるようにクルクルと円をかきながら顔を洗う。
手のひらで包み込むように洗うと肌を傷付けずに洗う事ができます。


4:良くすすぐ。
普通の洗顔料でもそうですが、洗い残しがあると痒みなどがでるので、しっかりすすいでくださいね。



重曹洗顔で得られる効果とは!?シミに良いって本当?




重曹とは炭酸水素ナトリウムで、ベーキングパウダーなどの主成分となっているもので、お掃除に料理に大活躍ですが、お肌にもとても良い効果があるんです!


重曹のスクラブ効果で毛穴の黒ずみを取り除く


肌の毛穴の汚れを除去するために、大切なのが『弱アルカリ性』です。アルカリ性であれば何でも良いというわけではなく、アルカリ性にも強さがあり、強すぎると皮膚のたんぱく質が溶けただれ炎症だけでなく、場合によっては皮膚が黒く変色する場合もあります。


重曹は弱アルカリ性である為、肌への負担を最小限に抑え、毛穴の汚れ古い皮脂も落とすことができることから、『毛穴の汚れによる黒ずみ』に良いと言われている理由です。


たんぱく質分解効果で古い角質・角栓の除去


重曹の『タンパク質を分解する』という働きによって、毛穴の黒ずみや汚れをしっかりと落とすことが出来ます。毛穴に詰まっている汚れの角栓も角質はタンパク質なので、重曹の作用によってスッキリ落とすことが出来ますね。


毛穴の黒ずみや汚れをなくし、つるつるのお肌になれますよ。


また、重曹には油を分解する作用もあります。そのため、メイクを落とすという意味でも非常に効果的です。通常の洗顔でメイクが落ちない方は、重曹洗顔を行ってみても良いでしょう。


弱アルカリ性がお肌のターンオーバーを促す


重曹はお掃除にも使われているほど、『研磨作用』に優れています!極端に言えばお肌の表面を削って磨くということなのですが、重曹は先ほどもお話ししたとおり弱アルカリ性です。そのためお肌に負担が少なくてすむのです。


くすみも取れるので、ターンオーバーを正常化する効果も期待できます。



重曹洗顔はニキビ予防にも効果あり!




ターンオーバーや黒ずみに良い効果を得られる重曹ですが、中高生から大人の女性まで悩みも多いニキビにも効くんです!ただ、悪化してしまうかもしれない危険性もありますので使用方法には気を付けてください。


毛穴の皮脂や汚れを取り除きニキビを防ぐ


重曹を皮膚につけることで、ピリピリとピーリングのように肌の角質を溶かす作用があります。


古くなった角質が溜まると毛穴が塞がれてしまい、アクネ菌が繁殖するためニキビの原因となってしまいますが、重曹で洗顔することによって予防することができ、スクラブの研磨作用によって鼻の黒ずみも落ち、お肌がつるつるにもなる効果が期待できます。


殺菌作用でアクネ菌の働きを抑える


重曹にはほんのわずかですが、殺菌作用があるとされ、ニキビの原因となっているアクネ菌を殺菌することができます。効き目としては早くて2日ほどで、白ニキビが改善され、また赤ニキビであれば、1週間ほど使い続けることで治ります。


ニキビそのものには摩擦で傷がつく事も…


重曹は案外刺激が強いため副作用が生じます。そのため使用中に肌が荒れたり、赤くなったりなどの副作用も見られる場合があります。もし違和感を感じた場合には水洗いして流して重曹は使わないようにしましょう。

 

敏感肌の人など肌の弱い方には刺激が強いため、なるべく避けるようにしてください。重曹洗顔は通常の洗顔料と違い研磨作用があるため、少なからず摩擦が生じてしまうからです。ニキビには刺激を与えないようにするのが大原則ですので、重曹洗顔は避けてください。



毎日やるのは危険!!適正な頻度は?




お肌に良い事だらけの重曹洗顔。毎日はオススメができません。重曹は先程も話したとおり油を分解する作用がありますので、毎日重曹洗顔を行ってしまうと、必要な油脂まで奪われてしまい乾燥肌の原因となってしまいます。


最適な頻度としては、週に1〜2回程度お肌へのご褒美として行うのがオススメです。



重曹洗顔を取り入れる時の注意点


参照:https://www.instagram.com/p/-dRj_YhgKW/?tagged=%E9%87%8D%E6%9B%B9


重曹洗顔を始める前に、大事な注意点が4つあります。こちらを守らないと、キレイになれる肌もなれません。なので、注意点をしっかり守り試してみてください。


重曹は「医薬品」か「食用」を使おう


重曹には『食用の重曹』や『掃除用の重曹』、『医薬品の重曹』と3種類あります。黒ずみのセルフケアに使用するのは、純度が高く、粒子が細かいことから『食用の重曹』か『医薬品の重曹』が良いですが、医薬品の重曹は価格が高いため、『食用の重曹』がおすすめです!


ただし、重曹が主成分でできているベーキングパウダーはリン酸塩やコーンスターチなど他の添加物が配合されているものが多いため、食用の重曹を選びましょう。


肌の弱い人は事前にパッチテストを


重曹がお肌に合わない場合は、肌に赤みが出たり、肌トラブルの原因となってしまいます。必ず使用前にパッチテストを行うようにしましょう。やり方は重曹をといた水を腕の内側に塗り、1日経ったあとに、赤みやかゆみが出ていないかを確認してください。


赤みやかゆみが出ていなければ、重曹洗顔を行っても良いですが、赤みやかゆみが出てしまった場合は重曹洗顔はやめておきましょう。


擦りすぎは逆に黒ずみの原因に!?


確かに重曹を洗顔料やパックとして使えば、古い角質などが取り除けて、一時的に肌をツルツルにすることができるかもしれません。でもこれは、重曹に研磨作用があるからです。食器や鍋、ガラスなどを磨く研磨剤として使う分には良くても、肌には粒子が大きすぎて、刺激や負担を与える可能性があります。

肌には、摩擦などの物理的な刺激を受けると、防御反応として、メラニン色素を作ったり、ターンオーバーを早めて角質層を厚くしたりする性質があります。このため、重曹で洗顔やパックをし続けていると、だんだん肌が黒ずんでくる可能性があるのです。

参照元:http://sp.mens-skincare-univ.com/article/009694/

洗顔の後はしっかりと保湿!


古い角質を取り除いてくれる重曹ですが、取り除いた後のお肌はいわば生まれたての赤ちゃんのようなもの。刺激にも敏感になりがちなので、洗顔後は化粧水と乳液などですぐにお肌にバリアを張ってあげましょう。