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アトピーは断食で治る・改善するの?効果と方法

断食でアトピーが改善?その理由とは


子供がなるイメージが強いアトピー性皮膚炎ですが、最近では大人になってから発症する人も増えています。



アトピー性皮膚炎は治療法が確定していないため悩む人が多いのですが、断食をして症状が改善された人がたくさんいると話題になっています。


腸を休めて免疫力アップ


現代の日本では、近代化とともに食事も欧米化され、カロリーの高い偏った食事や食べ過ぎなどによって、胃や腸に負担がかかっている人が多いのが現状です。


アトピーは免疫力が低下することによって発症しやすくなることがわかっていますが、その免疫の約8割は腸に存在します。断食で腸を休めることで腸が修復され免疫力が回復します。


体の不純物を抜いてデトックス


現代の食卓では毎日のように添加物や残留農薬、化学物質を身体に摂り入れてしまいがちです。これらの化学物質は腸の中に宿便となって蓄積されていくのですが、断食を行うことで宿便の排泄を促して添加物を体外に排出できます。


宿便が排出されると体の不純物が抜けてデトックスされ、腸内環境が整い免疫力もアップします。


アレルギー体質が改善


断食をすると自分の体を治そうとして、自然治癒力が高められると言われています。自然治癒力がアップすると自律神経も整えられるのでアレルギー体質の改善につながります。


断食を2週間続けると体内の白血球が1.5倍から2倍になるという研究報告もあるそうです。



断食法で期待できるアトピーへの効果


現代人はひっきりなしに食べ物が体の中に入ってくるので、内臓に過剰労働を強いている状態になっているため内臓も疲れやすくなっています。



それを断食でしっかり排出し免疫力を高めることは、アトピーを改善させるポイントとなります。


定期的な断食で赤みやかゆみが軽減


断食を定期的に行うことによって、顔や関節などの気になる赤みが軽減された人もいます。個人差はありますが、硬い肌がなめらかな肌になったりと、アトピーを改善するのに十分な効果があるようです。


体が軽くなり体重も減少


断食をすると身体が軽くなり体重も減少します。ダイエット中の方は特に嬉しい効果ですよね。これは断食をすることによって腸の働きが活発化し代謝がアップするからです。



まずは1日から!アトピー改善の断食方法


断食の方法はいろいろありますが、身体に無理をかけないためにも、始めは1日断食がおすすめです。



その日は固形物を摂らないで水分だけで過ごし、断食の前日と翌日の食事に気を付けることが大切です。


準備期間→前日の食事は軽めに済ます


断食をするには断食のための準備期間が必要です。何の準備もしないでいきなり断食を始めてしまうと、体調不良を招いてしまうことがあるので注意が必要です。


断食の準備としては翌日の空腹感を減少させるため、前日の食事は軽めに済ますようにしましょう。また夜更かしなどはせず、しっかり休んで体調を整えておくことも大切です。


断食中に飲んでいいものは様々


断食中でも水分だけはしっかり摂りましょう。水、野菜ジュース、酵素ドリンク、青汁、ヨーグルトなど固形物以外は飲んでも大丈夫です。



断食中に水だけを飲むのも大丈夫です。普段は食品から摂っている水分量も考えて、多めに水分を補給しましょう。


野菜ジュース
市販の野菜ジュースは果実による糖質が高くなっていることが多いので、できれば手作りのものがおすすめです。


酵素ドリンク
酵素ドリンクは消化を助け、体に必要なミネラルを補給することができます。ダイエットをサポートしてくれることでも知られている酵素ドリンクを飲むのもOKです。


青汁
青汁にはビタミンやミネラル、食物繊維もたっぷり含まれているため、断食中の栄養補給におすすめの飲み物です。


ヨーグルト
ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌などは、腸内環境を整える働きがあります。また、ヨーグルトに含まれるタンパク質やミネラル分によって、筋肉を落とさず脂肪燃焼に必要な栄養分を補うことができます。


回復期→断食翌日はおかゆなどの消化の良いものを


断食を終えたら、回復期となる翌日の食事には消化の良いものを食べるようにしましょう。断食によって胃や腸は活動が弱まっている状態です。そこにいきなり消化の悪いものを入れてしまうと、内臓に負担がかかり体調を崩しやすくしてしまいます。


胃腸の負担を考えるなら、うどんやおかゆなどの消化に良いものが最適です。逆に胃に負担がかかる油物や、消化の悪いものは避けるように注意しましょう。



3日間頑張ってみる!アトピー改善の断食方法


1日だけの断食でもアトピーの改善に有効ですが、3か月に1回程度、3日間の断食を取り入れるとさらに効果が期待できます。



ただし、3日間の断食を行う場合は準備期間も3日間設け、準備期間はお腹にもたれない軽い食事を摂るように心がけましょう。


また、3日間の断食をした後は回復期も3日間かけるようにして、胃に負担がかからない、うどんやおかゆなど消化に良いものを摂るようにしましょう。


飲み物は酵素ドリンクもおすすめ


3日間の断食中の飲み物として酵素ドリンクもおすすめです。野菜や果物を酵素の力で消化しやすくした酵素ドリンクは胃や腸への負担が少なく、ビタミンやミネラル、食物繊維などの豊富な栄養素を摂ることができます。


また酵素を摂取することで体内酵素の活性化につながり、健康維持に役立つなどの効果も期待できます。


宿便が排出され腸内環境がさらに改善


長い間、腸にとどまっている宿便を排出するためには、腸に物を入れず余分な働きをさせない事が重要です。断食によって食べ物の摂取を控えることで、腸が休められ本来の力を回復させながら宿便の排出を促します。


断食によって黒っぽくて水っぽい宿便が排出されることで、高いデトックス効果が期待できます。宿便が排出されると腸内環境がさらに改善され、免疫力のアップにつながります。



断食でアトピーは治る?実践した人の口コミ


本当に断食でアトピーが治るのかどうか気になりますよね?口コミを見ると、断食をして好転反応が強く出る人がいたり、朝食を抜くだけの半日断食で効果があった人がいたりと、断食の効果は人それぞれです。



断食で症状が改善された、という声をピックアップしてみました。


短期断食だけでも、はっきりと症状が軽くなったのを感じました。1日断食するだけでも、腕の関節の赤みが引いていくのです!硬い肌がモチっとします!治るとは言えませんが、十分すぎる効果はあると思っています。今でも1日断食は週に1回やるようにしています。

引用元:http://nonatopi-life.com/syokuji/dansyoku.html


3日間断食すると、1日の短期断食よりは効果を感じました。体が軽くなって(2キロ痩せた・・・)、悪化していた顔の赤みがすーっと引いていきました!全体的にも赤みが引きます。地獄を通り越した先には、症状が軽くなって気持ちも楽になります。

引用元:http://nonatopi-life.com/syokuji/dansyoku.html


アトピーを治すため、なんでもする!と決意していた私は、なんとか空腹を水やお湯、本にあった断食用すまし汁などでやりすごし、3食とも抜くことに成功しました。 すると、昨日まであったかゆみ、特に布団に入ってからのかゆみが、その夜は、ほとんど感じなかったのです。かゆみから解放された私は、何か月ぶりかの深い睡眠をとることができ、翌朝、幸福感につつまれました。そしてその後の症状も軽くなっていったのです。断食はアトピーに合う!とこの経験を通して確信した私は、それ以降も断食や食事回数制限に取り組むようになっていきました。

引用元:http://atopy-pharm.com/shokuji/1nitidanjiki.html


断食を行うと、ポジティブになります。私が特に感じるのは、断食明けの翌日です。やはり、断食後の達成感と、アトピー改善による、かゆみの減少によるところが大きいのですが、実は、断食は快感をもたらすという研究データが出ています。

引用元:http://atopy-pharm.com/shokuji/1nitidanjiki.html




口コミを見てみると、断食に成功した人はアトピーが治るとは言わないまでも、改善されたとともに身体が健康になり、気持ちも前向きになっているところが素晴らしいですね!


アトピーの症状にも個人差があり、断食の効果は人それぞれです。断食をする時は自分に合った方法で無理のない範囲でするようにしましょう。