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白髪染めの頻度はどれくらい?年齢や費用など、悩み別の白髪染め頻度をご紹介

白髪染めの頻度が高いと髪にも頭皮にもダメージ!?


いくらメイクをばっちり決めていても、頭にチラチラ白い物が見えると、いっきに年齢を感じさせてしまいますね。最近は色々なタイプの白髪染めがありますが、1番ポピュラーなヘアカラータイプの白髪染めが、髪や頭皮に与える影響はどんなものなのでしょう。


頭皮環境よくする

白髪染めのメカニズムは、髪の表面を覆っているキューティクルが開いて染料が髪の内部まで浸透して色がつくというもの。キューティクルが開くと、中に閉じ込められているたんぱく質などが流れやすくなるため、髪が細くなったり、パサつきやすくなったりします。


一般的な白髪染めは、1剤と2剤の2つのクリーム(液体の場合もあります)を混ぜ合わせて使います。美容院で白髪染めをしたときに、美容師さんが手早くかき混ぜているのを見たことがある方も多いと思います。


混ぜ合わせることによって、活性酸素が発生し、頭皮と髪の老化を進めてしまうのです。そのため、抜け毛のトラブルが起きるケースもあります。


ヘアカラータイプの白髪染めには化学物質が含まれている


一般的なヘアカラータイプの白髪染めには、たくさんの化学物質が含まれています。その中には、有害物質の代表とも言われるパラフェニレンジアミン、パラトルエンジアミンという、白髪染めにはなくてはならない物質も配合されています。


特に、パラフェニレンジアミンは、ブラックやブラウンといった濃い色の白髪染めに含まれている成分で、皮膚の発疹やかゆみなどのアレルギー反応が起きる場合もあります。


白髪染めは髪のキューティクルを開いて染料を浸透


髪の毛は、内部の水分が蒸発しないように、キューティクルで表面が保護されています。髪に色をつけるときには、薬剤でキューティクルを無理に開いて、髪の内部まで科学染料を浸透させます。キューティクルを壊して色を入れているので、当然、髪はダメージを受けています。


染めた後も、しばらくキューティクルは開いたままの状態になっているので、とても傷みやすい状態が続きます。


キューティクルが開くと水分も出てしまう


キューティクルが開いてしまうと、中に閉じ込められているたんぱく質や水分が流れ出てしまうので、切れ毛や枝毛ができて髪が細くなったり、パサつきやすくなって髪がきしむようになります。


キューティクルは一度開くと中々元には戻らず回復にはかなりの時間がかかります



髪全体の白髪染めはどのくらいの頻度や間隔なら大丈夫?


白髪染めの頻度は、一般的に2ヶ月に1回というのが理想です。


美容院の白髪染め

髪は1ヶ月に約1㎝伸びると言われていますが、それを考えても、このくらいの頻度であれば、きれいな状態を保てますよね。髪質や髪の長さ、年齢などで、多少の個人差は出てきます。


美容院での白髪染めでも理想は2か月に1回!


美容院で染めてもらう場合には、2ヶ月に1回美容院に行き、その間どうしても気になる白髪が出てきたときには、決して抜いたりせずに、気になる部分だけ自分で染めたりしましょう。


簡単な方法ではスティックタイプやマスカラタイプでサッとひと塗りで白髪が隠せる優れものもありますので、そのようなもので乗り切ることをおススメします!


自分で白髪染めはダメージ大!より間隔をあけよう


美容院に行かず、自分で白髪染めをする場合は、なるべく長めに間隔をあける必要があります。市販の白髪染めは、自分で染めてもしっかり白髪が染まるように、美容院で使う白髪染めよりも強い色素成分が配合されています


また、自分一人ではどうしても見えにくい部分があるので、そこをムラにしないように、かなり多めに染料を塗ってしまうので、頭皮についてしまう量も増えてしまい、ダメージが多くなるのです。


自分で染めるのは難しく、染め残しがあったりすると、すぐにでも染め直したい!と思ってしまいますが、頭皮や髪への負担が大きいので、なるべく間隔をあけた方が安心です。



白髪染めの頻度を減らすには!?リタッチ(部分染め)で根元ケア


白髪の量やヘアスタイルによっては、2ヶ月に1回の白髪染めでは、白髪が気になってしまう方もいらっしゃると思います。そのような方は、白髪が気になるところだけ(根元の部分)染めるリタッチという方法があります。



全体染めになると、前回白髪染めをした部分に、繰り返し白髪染めを塗ってしまうことになるので、既に傷んでいるキューティクルをさらに傷つけてしまいます。


リタッチ(部分染め)にすると、髪の毛全体を染めるよりも、髪や頭皮にかかるダメージをはるかに軽くできるので、おススメです。


2か月に1回では白髪が目立つ人におすすめ


白髪染めは2ヶ月に1回程度の頻度が理想の間隔と言われています。とは言っても、そんなに間隔を開けたら大変なことになってしまうという方もいらっしゃると思います。そんな方に便利なのがリタッチです。


気になる生え際など、伸びてきた部分だけを染められるので、頭皮のダメージが少なくてすみます。


髪の毛は1ヵ月で約1cm伸びる


個人差はあるものの、私たちの髪の毛は平均して1ヶ月約1㎝伸びると言われています。なのでどうしても、顔の周りや分け目などはすぐに白髪が出てきてしまいます。


ずっと帽子でも被っていられるならいいのですが、白髪はピンピンと特に浮いて目立つので、気になってしまいますよね。


おでこの生え際や頭頂部など気になる部分だけ染めよう


普段気が付かなくても、何かの拍子に、知り合いや友達の頭頂部が見えた時、あら?結構白髪があるのね、と思ったことはありませんか?そんな時、果たして自分の頭はどうなんだろう、と心配になったりすることも。


リタッチしていれば、いつ誰かに頭頂部を見られることがあっても大丈夫ですね。



美容院での白髪染めは色持ちが違う?1回にかかる費用は?


美容院では一人ひとりに合ったカラーを選んでくれ、しっかりとサポートしてもらえるので、自分で染めるよりもきれいに染まり、色持ちも良いです。ですが、美容院で白髪染めをすると、白髪染めだけ単品でということはあまりないですよね。


美容室 白髪染め

カットをしたり、髪質によって、トリートメントの種類も豊富にあるので、何かとプラスαになり、自分で染めるのと比べると、かなり費用がかかってしまいます。さらに、美容院では、染める前後のケアから丁寧にやってもらえるので、時間も結構かかってしまいます。


確かな技術と自分の髪質に合った配合


美容院では、白髪だけでなく、その人の髪の状態や髪質に合った染色剤を選んでくれ、染めたときだけでなく、アフターケアも考えて染めてもらえます。


また、自分では難しい後頭部も、きれいにムラなく均一な仕上がりを望めるので、お金はかかりますが最適な方法だと思います。


白髪染め後のケアでも色持ちは違う!


美容院で白髪染めをしてもらうと、「今日はシャンプーしないでくださいね」と言われますよね。それには訳があって、髪に色が馴染むのには、最低でも24時間かかると言われています。


白髪染めをした当日は、水だけで簡単に色が流れてしまう状態なので、気持ち悪いかもしれませんが、シャンプーは我慢してください。毎日使うシャンプーも、カラーリング専用の物に変えたり、シャンプーの仕方を見直すだけで、色持ちがぐっと良くなりますよ。


シャンプーもトリートメントも、もみ込み過ぎには注意が必要です。また、シャンプーの後は、きちんとドライヤーで乾かしてくださいね。半渇きのままだとキューティクルがしっかり閉じていないので、ダメージの原因になります。


全体の白髪染めの費用は5000円~10000円前後と高め


美容院に1回行って白髪染めをしてもらうと、だいたい5000円~10000円前後かかります。元々の金額もあるのですが、それにカットやトリートメントなども追加でかかってくることも理由になります。ヘアカットとセット料金になっているところもあります。


リタッチは3000円前後からできる美容院も


美容院によって違いますが、リタッチ料金は、シャンプー・ブロー込みで、3000円~6000円が相場です。安い美容院では、3000円前後でやっているところもあるようです。髪にもお財布にも優しいとなると、ますます魅力を感じます。



お財布事情もダメージも気になる!人の白髪染めは白髪用カラートリートメントがおすすめ!!


髪や頭皮のダメージは気になるけれど、白髪染めはしたいという方には、髪や頭皮に優しくて安心な、トリートメントタイプの白髪染めがおススメです!



このタイプの白髪染めは、キューティクルを開かずに髪の表面だけに色をつけるので、ダメージを抑えることができます。


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高い使用頻度でも安心!敏感肌でも使いやすい


一般的な白髪染めで、ヒリヒリと皮膚の痛みを感じたことのある方や、皮膚が弱くて炎症を起こしてしまったことのある方でも、トリートメントタイプの白髪染めは髪や頭皮に優しいので、トラブルが起こりにくく、安心して使うことができます。


シャンプー前後にお風呂で使える手軽さ


普通のトリートメントのように、シヤンプーの前後に塗布して時間を置くことで、徐々に白髪が染まっていきます。一般的な白髪染めと違って汚れる心配もないので、お風呂場でシャンプーする時と同じように使えるのでお手軽です。


美容成分配合でサラサラの髪に


トリートメントタイプの白髪染めには、髪や頭皮を元気にしてくれる美容成分が配合されていますので、髪や頭皮を傷めないだけでなく、反対に、使えばつかうほど、頭皮を元気に、髪をサラサラにしてくれます!


2000円前後から購入できる!


美容院での白髪染めは料金が高いのがネックになりますよね。トリートメントタイプの白髪染めは、2000円前後から購入できます。1本でだいたい1~2ヶ月使用できるので、かなり費用を抑えることができます。


デメリットはヘアカラーより染まりにくく色落ちしやすい事


トリートメントタイプの白髪染めは、1回使っただけではきちんと染まりません。何回か使い続けることで、徐々に色がついてきます。また、キューティクルを開かずに、髪の表面に色をつけるので、色落ちするのは仕方のないことです。


洗浄力の弱いシャンプー、できればカラーリング専用のシャンプーを使うと、色落ちを緩やかに抑えることができます。



20代~30代前半の白髪染めの頻度は?


20代~30代前半の、比較的若い段階から白髪が出てきたという方もいらっしゃると思いますが、白髪が気になって、頻度をあげて白髪染めをするのはやめてくださいね。


市販の白髪染め

おしゃれのためのカラーリングもあると思いますが、頻度はやはり2ヶ月に1回程度まででとめておいた方が無難です。20代~30代前半の方は、これから先まだまだ長いので、2ヶ月に1回染めたとしても、相当の回数染め続けることになります。


まずは白髪染めの前に生活習慣を見直してみよう!


加齢による白髪を止めることは難しいですが、若い方の白髪の場合は、生活習慣の改善やストレス発散、喫煙や紫外線を避けるという身の回りの環境を変えることで、自然と白髪が少なくなる可能性もあるのです。できそうなことは改善していきましょう。


ヘアカラーのし過ぎで白髪が増えている可能性も


ヘアカラーは1剤と2剤が化学反応を起こすことで、髪の毛に色がつきます。黒い髪を染めてしまうほど、強い化学反応を起こす成分が含まれているので、髪や頭皮にかかるダメージはとても大きいです。


そのため、髪や頭皮の老化を早めることになり、白髪にもなりやすくなります。



30代後半~40代の白髪染めの頻度は?


加齢による白髪が少しずつ増えてくる30代後半ですが、40代になると、女性ホルモンが少なくなることによって、白髪だけでなく、薄毛が気になりだしている方もいらっしゃると思います。


白髪 生え際

白髪が気になったらすぐに染めたいところですが、若い頃よりも頭皮のダメージが蓄積されているので、白髪染めの頻度は、やはり2ヶ月に1回が理想です。


30代後半~40代は白髪が自然に増える年代


30代後半~40代は、一般的に、白髪が自然と増えてくる年代です。特に髪の生え際、分け目の境目や、髪を耳にかけたとき見える部分などは、何故かちょうど目立つようになっているんですよね。まさに白髪染めが必要になる年代です。で


2か月に1回がベスト!


髪の毛全体を染めるのは2ヶ月に1回が理想です。きれば毎月染めたいけれど、傷んでしまうのは嫌なので、ぐっと我慢です。白髪が目立ってきて、もっと早く染めたいと思うこともあるでしょうが、髪全体の色が落ちてきたと感じるペースで白髪染めをするのがベストです。


リタッチを上手に利用しよう


どうしても根元の白髪が目立って気になるようなら、リタッチ(部分染め)をしましょう。生え際だけを染めるので、髪全体にダメージをかけることなく、白髪を染めることができます。


ですが、科学成分を頭皮や髪につけることに変わりはないので、なるべく3週間~1ヶ月の間隔はあけるようにしましょう。



50代以降の白髪染めの頻度は?


50代以降は、薄毛をかなり気にしている方もいらっしゃると思います。


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髪が伸びる長さにバラつきも出てくるでしょう。それに合わせて、部分染めをする回数などは減ってくると思いますが、2~3ヶ月に1回の白髪染め、3週間~1ヶ月ぐらいのあたりで部分染めが良いと考えます。


50代になると加齢が白髪の主な原因


50代の白髪の原因は、やはり加齢によるものが1番ですが、ストレスや生活習慣の乱れで、さらに増えてしまうこともあります。上手にストレスを発散させながら、髪に栄養のあるものを摂り、なるべく薄毛にもならないように気を付けたいところです。


頭皮や髪へのダメージを考えると全体の白髪染めは2~3か月に1回が理想


50代も、やはり2~3ヶ月に1回は美容院で全体の白髪染めをして、その間は伸びて気になる部分だけを染めるリタッチをしている人が多いです。だんだん白髪の数が増えてくると、白髪染を諦めてしまう人も出てくるようです。


白髪用カラートリートメントとリタッチの合わせ技がおすすめ


白髪は気になりますが、一般的な白髪染めをするとどうしても髪が痛むので、髪や頭皮に優しいトリートメントタイプの白髪染めがおススメです。トリートメントタイプはキューティクルを開かずに髪の表面に色をつけるので、髪へのダメージが少ないです。


さらに、白髪が伸びてきた部分だけリタッチをすることで、費用の面も抑えられます。



自宅での白髪染めの頻度が高いと毛先が暗くなるのはどうして?


へカラーの色は抜けにくいので、毎回髪全体のカラーをして毛先まで塗ってしまうと、根元だけが明るく、毛先が暗い不自然な感じになってしまい、余計に根元の白髪が目立つことになってしまいます。


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なので、自分一人で塗るのは難しいですが、新しく白髪が出てきた部分にだけリタッチすることが理想です。



髪の長さで白髪染めの頻度は変わる?


白髪添めの頻度は人によります。髪の長さや髪質、ダメージなどは人それぞれなので、白髪染めの頻度も実際は個人差が出てくるでしょう。



白髪とはこれから長い付き合いになるだけに、白髪が目立たないヘアスタイルがあるとしたら、是非知りたいところです。


長さより白髪が「気になる」か「ならない」かで変わる


白髪が気になる度合いは人それぞれで、自分が気になるかならないかで、白髪染めの頻度も変わってくるでしょう。毎日忙しくていて、ある日自分の白髪の多さにびっくりした!なんてこともあるはずです。


一度見てしまうと、気になってしまって染めずにはいられなくなりますが、自分では見えにくい部分で気付かないでいると、案外平気だったりもします。


髪型によって白髪が目立ちやすい・目立ちにくいがある


白髪が生えてきたばかりの頃は、生えてくる場所が決まっていることがほとんどなので、その部分が目立ちにくいヘアスタイルを、美容師さんに考えてもらうことはできると思います。


髪にツヤがある人は、光の反射で白髪が目立ちにくくなります。パーマヘアの人も同じで、特にゆるふわパーマは最も白髪が目立ちにくい髪型と言われています。


ですが、それも始めの段階の話で、加齢とともにどんどん白髪が増えてくると、ヘアスタイルだけで白髪を隠すのは難しくなってきます。分け目を変えたり、ボリュームを出すなどのアレンジによって極力白髪を目立たせない工夫は可能です。


髪の長さで変わるのは白髪染めにかかる費用!?


ロングヘアは、白髪も長いので目立ちますが、ショートヘアも、白髪の位置がわかりやすくて目立ちます。ただ、白髪が増えてくると、ロングヘアを維持するのは難しいようです。実際、美容院で白髪添めをするときも、長さによって、ロング料金が発生する場合がほとんどです。

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