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GFCFダイエットが自閉症に効果あるかも!グルテンとカゼインの影響について解説!

今話題のGFCFダイエットってなに?グルテン・カゼインフリーとは?


最近注目されているGFCFダイエットという言葉を聞いたことはありますか?



GFとはグルテンフリーの略で、CFはカゼインフリーの略なのですが、グルテンやカゼインを控えることでダイエットや健康を目指そうというものです。


まだ日本では聞きなれない言葉ですが、アメリカではかなり認知されてきています。まずはGFCFダイエットについて知ることから始めてみましょう。


グルテンとは?


グルテンとは、主に小麦粉などに含まれているたんぱく質のことなんです。グルテンは溶けにくいことから、血糖値を上げやすい成分でもあります。また、グルテンに含まれているグリアジンという成分は、食欲増進作用があるので控えた方がいいということなんですね。


また、グルテンにアレルギーを持つ人もいます。グルテンアレルギーの人が小麦を食べると、小腸が炎症を起こして下痢や消化不良を起こすこともあります。


カゼインとは?


カゼインとは、主に乳製品に含まれているタンパク質です。カゼインは粘り気が強いため、増粘剤として食品添加物に利用されたりもします。


カゼインは女性の乳房に蓄積されやすく、乳がんの原因となることもあります。また、粒子が非常に細かいガゼインは血管内に入りやすいため、異物として認識されやすくアレルギー反応を起こしてしまうのです。


GFCFの摂取をやめるだけ!


GFCFダイエットとは、このグルテンとガゼインの入った食事をやめることでダイエットするというものです。アメリカではグルテンフリーのダイエット食品も多く売られるようになりました。日本でも小麦粉を使わず米粉を使うなど、グルテンを控える人は増えています。



知らない間にアレルギーになっている!?GFCFダイエットの効果とは?


食物アレルギーの人が増えているそうですが、しっかりとアレルギー検査をしたことはありますか?



気がついていないだけで実は食品アレルギーを持っている人もいるんです。鼻炎や下痢の原因が、実はアレルギーだったということもあるんですよ。


遅延性アレルギー


グルテンやガゼインは、食べてからすぐにアレルギー反応が出ないこともあります。体内で蓄積していくことで、徐々にアレルギー反応を起こしてしまう遅発性のアレルギーを起こしやすいのがグルテンやガゼインなんです。


数時間から数日たってから発疹や下痢、消化不良を起こす場合もあります。蓄積されてアレルギーを発症するということは、自分の好物でアレルギーを起こしていたなんてことも考えられます。


小麦製品や乳製品が含まれている食品は多いので、知らず知らずのうちに食べ過ぎているということは十分にありますよね。


グルテンフリーで血糖値が下がる


グルテンに含まれているアミノペクチンという成分は、血糖値の上昇の原因にもなってしまいます。なので、グルテンを食べるのを辞めることで食後の急激な血糖値の上昇を防ぐことができるんです。


急激な血糖値の上昇はインスリンを大量に分泌させてしまいます。インスリンは余った糖を脂肪に代えて蓄積してしまうので太りやすくなるんです。


カゼインフリーでアレルギーフリー


日本人には、乳糖不耐症で乳製品にアレルギーを持つ人が多くいます。牛乳を飲むと、おなかが痛くなるという人も多いのではないでしょうか。ガゼインの摂取を控えることで、アレルギー症状が緩和して鼻炎や下痢が良くなる人もいます。



GFCFダイエットで自閉症が改善する!?原因は腸の炎症だった!


自閉症という脳の病気と、食べ物が大きく関係しているというデータもあるんです。



普段食べている食事は、やはり私たちの健康に大きく影響しています。


カゼインが腸を荒らす!


自閉症を患っている人のほとんどが、腸内環境が良くないという報告もあるんです。カゼインをたくさんとると、アレルギー反応が起こり腸炎を起こしやすくなります。また不完全に分解されたカゼインは、脳の発育や集中力に大きな影響があるという研究もあります。


小麦や乳製品が大好きな子どもは、GFCFダイエットの効果があらわれやすいんです。栄養バランスに気をつけながら、カゼインやグルテンを除去してみるというのも1つの手段ですね。


過剰摂取は脳に有害!


小麦や乳製品に含まれているグルテンやカゼインは、たくさん食べてしまうと脳に麻薬であるアヘンと同じような状態を与えてしまいます。特に牛乳や小麦にアレルギーを持っている人は、グルテンやガゼインを食べることで脳に有害な影響が起きやすいんです。


グルテンやガゼインによって、音に過敏になったり行動に変化が出ることもあるので、脳神経系の病気と関連があると考えられているんです。



GFCFダイエットは何を食べればいいの!グルテン・カゼインを多く含む食品


小麦や牛乳アレルギーの人は、ぜひ試してみたいGFCFダイエットですが食事の際、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?



グルテンやガゼインを多く含む食品について知っておきましょう。


小麦粉


グルテンは、パンやパスタ、うどんやラーメン、ピザなどの食品に含まれています。ケーキといったお菓子にも含まれているので、注意が必要ですね。そのほかにも、小麦を使用している穀物酢やたんぱく加水分解物といった添加物にも含まれています。


乳製品


ガゼインは、牛乳やヨーグルト、チーズやアイスクリームに含まれています。加工食品を保水するために、安定剤として入っていることもあります。


和食はGFCFが少ない


GFCFダイエットでは、食べられないものが多いと感じてしまいますが、和食にすればグルテンやガゼインが含まれにくいんですよ。日本食はアメリカの食事と比べると小麦粉や乳製品を使ったものが少ないので、GFCFダイエットは日本人に向いていますね。


おそばやうどんは避けた方がいいですが、小麦や牛乳にアレルギーがある人は、自炊をし玄米食や野菜を多めに食べるといった食事を心がけてみましょう。

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