ルテン中毒の症状って?摂りすぎると深刻な依存症に! |

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ルテン中毒の症状って?摂りすぎると深刻な依存症に!

小麦粉に含まれるグルテンの中毒性と依存性


グルテンといえば小麦粉に含まれる成分ですが、主にアレルギーを持っている人でないとあまり気にしませんよね。



小麦・大麦・ライ麦に含まれているグルテンにはアレルギーの他に中毒性があり、ペプチドが脳に作用して食欲を増加させる働きがあります。これによって体がグルテンを求めるようになり、依存症を引き起こします


毎日小麦や大麦、ライ麦を使っているパンやパスタを食べているとこの傾向が強くなってしまいます。



毎日のパンやパスタはグルテン中毒の可能性あり


毎日パンやパスタを食べている人は、普通の人に比べるとすでにグルテン中毒になっている可能性があります。


特に、パンが好きで食べたくてしかたないという場合や少しでもパンやパスタなどグルテンが含まれているものを控えると、体調に異常が出るという場合もグルテン中毒の可能性が高いです。


普段何も気にせず朝食を簡単だからとパンで済ませていると、知らない間にグルテン中毒になってしまう恐れもあります。なるべくお米を食べるようにして、グルテン中毒から遠ざかる必要があります。


ただ単においしいからと毎日食べているものでも、知らない間に中毒になっていると考えると怖いですよね。またただ欲しくてたまらないという欲求の他にも、さまざまな体調不良を引き起こすので、早期に気づいてバランスの良い食事へと抜け出すことがとても重要です。



グルテン中毒の症状とは


グルテン中毒といっても、どんな症状があるか分からなければ自分がそれにあてはまるのかどうか、判断できませんよね。



そこでグルテン中毒の症状を挙げていくので、自分に当てはまっていないかチェックしてみましょう。またグルテンはアレルギーを引き起こす物質です。


そのためグルテン中毒を放っておくと、今までアレルギーを持っていなかった人でも、アレルギーを引き起こす恐れがあります。そのことによく注意して、食生活を改善するように心がけましょう。


小麦製品が欲しくて仕方がない


中毒というほどですから、グルテンを含んでいる小麦や大麦などの製品が欲しくて仕方がないといった強い欲求が表れます。普段からパンやパスタを食べ過ぎているので、それが普通と思ってしまい特に気に留めないという場合が多く、グルテン中毒と気づきにくいのです。


ただ単にパンが好きなんだと思っていたら、中毒になっていたということも考えれます。


小麦製品を食べると気分が悪くなる

 

小麦製品が欲しくなるのに対し、いざ食べると体調や気分が悪くなるといった症状がでるのは、アレルギー反応を起こしかけている可能性があります。


またグルテンが他の栄養素の吸収を阻害してしまっているという考えもあるため、小麦製品の食べ過ぎは良くないといわれています。小麦製品であるパンやパスタを食べると気分の浮き沈みが激しくなったり、やる気がなくなったりすることはありませんか?


あまり気分の浮き沈みが多いとうつ病と勘違いしてしまいそうですが、単にグルテンによる影響という可能性もあります。


疲れやすくなる


グルテンを大量に摂取すると、体内にグルテンに対して抗体ができるため、それに反応して身体が痛くなったり疲れやすくなったりします。


パンやパスタを食べると普段より疲れるということはありませんか?もし該当するならグルテン中毒の可能性があるので食生活の見直しをしましょう。グルテン中毒は放っておくと改善するどころか悪化するだけなので、早めに対処をしましょう。


集中力が低下する


グルテンに含まれているグオテルモルフィンという成分はモルヒネに似ているとして、同じような影響を与えると指摘する専門家もいます。モルヒネに比べるとその威力や影響力は弱いため、健康な人であれば問題ありませんが、これがグルテン中毒患者となると別です。


グルテンを少し摂取しただけでも顕著に現れるため、グルテンを含む食品を食べて頭がボーっとする場合には注意した方が良いでしょう。


ニキビができやすくなる


ニキビは何歳になっても嫌なものですよね。しかしこれもグルテン中毒によって引き起こされている、ということもあるのです。


グルテン中毒になると下痢や便秘などの消化器官系の異常が多くなります。これによってニキビが増えるのですが、他にも毛孔性角化症(もうこうせいたいせん)と呼ばれる症状によって背中や腕にもぶつぶつが増えることがあります。


グルテンフリーを試したところ、実際にニキビが減ったという実例も数多くあがっているので、ニキビに悩んでいるなら一度グルテンフリーを試してみると良いでしょう。



グルテン過剰摂取による中毒の危険性


グルテンを過剰摂取していると中毒になりますが、さらに悪化すると「セリアック病」という病気を引き起こします。


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この病気は食物を摂取しても正常に吸収できなくなる他、さまざまな健康異常を引き起こします。セリアック病の人は少量のグルテンを摂取しただけでも小腸を損傷し、命に関わる障害を発生させます。


好きだからという理由だけで摂取を続けていると、グルテン中毒によって命に関わる病気を引き起こす恐れもあることを知っておきましょう。


禁断症状


グルテン中毒の人がグルテンの摂取を止めると、イライラや不安感などの禁断症状が表れます。グルテンにはモルヒネと同じ作用、また麻薬に似た性質があり、グルテンを摂取すると幸福感が得られるのです。


その幸福感を断つことでこういった禁断症状が表れます。しかしこれらを放ってグルテンを摂取し続けると、やがて体に強い痛みが走ったり体内に障害が生まれます。この状況から抜け出すためにも、グルテン中毒の人は早急に食生活の改善が必要です。


脳機能の萎縮


グルテンによるモルヒネ様化合物(エクソルフィン)が脳機能を委縮させ、倦怠感やうつ病などの精神病を引き起こすと考えれています。またグルテンにはグリアジンという成分が含まれていて、これが麻薬と似た性質を持ち、食欲増進効果をもたらします。


お腹がいっぱいになっているけど、グルテンを取るとさらに食べたくなるのはこのせいです。グルテンの過剰摂取は小腸だけでなく脳にも影響を及ぼすので、毎日パンやパスタを食べている場合にはすぐに食生活を見直しましょう。


思考力の低下


集中力の低下や倦怠感から思考力の低下がみられます。グルテンを摂取すると頭がボーっとして何も考える気にならない、やる気が起きない。これは中毒による症状です。すると余計にグルテンを摂りたくなるので、食欲増進効果と重なりさらに太ってしまいます。



中毒からぬけ出すグルテンフリーの食事


グルテン中毒って改めて知るとなんだか怖くなりますよね。普段の気分の変化や体調不良がグルテンによるものだと考えると、いますぐ食生活を見直さなくちゃと危機感が生まれるでしょう。



このグルテン中毒を治すには、グルテンの摂取を止めることが大切です。グルテンフリーの食生活に切り替えるのです。しかしずっとグルテンフリーの生活をするのはきついですよね?そのため、まずは2週間程度グルテンを全く摂らない食生活にチャレンジしてみましょう。


しかしグルテンフリーといっても、グルテンを含む食品はパンやパスタの他にもクッキーやケーキ、ラーメン、たこ焼きなどたくさんあります。これらの加工食品を食べるのもよくありません。


グルテンフリーの食生活を実現させるためには「和食」中心の食生活に切り替える必要があります。和食は小麦を使っている食品が少ないので自然とグルテンフリーの食生活になるのです。食品を買う時は小麦が含まれていないか確認してから買うようにしましょう。



バランスのよい食事でグルテン中毒からぬけ出そう


グルテン中毒はどんな人にでも起こり得るものです。放っておくとさらに悪化した「セリアック病」を引き起こすので注意しましょう。



パンやパスタは手軽で美味しいですが、中毒性があることを知り、バランスの良い食事、特に和食を心がければグルテン中毒は回避できます。

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