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ビタミンDが育毛に必要な理由!女性の薄毛や抜け毛対策に要注意

ビタミンDは発毛に不可欠!日光を浴びて育毛しよう


「美白のためにビタミンC」「アンチエイジングにビタミンE」「肌荒れにはビタミンB群」など、私たちの生命活動にビタミンが欠かせない事は有名ですね。あなたはビタミンをしっかり摂っている自信はありますか?



今から注目するのは発毛・育毛に欠かせないビタミンDです。他のビタミンに比べると影が薄くなりがちなビタミンDについて、詳しく調べてみました。


活動を止めてしまった細胞を甦らせる


ビタミンDの主な働きは、小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の形成と成長を促すことです。ビタミンDは、表皮でビタミンDの前駆体(7-デヒドロコレステロール)から、紫外線の働きで生成された後、肝臓、腎臓で活性化されて効果を発揮します。

http://www.mitsuoka-clinic.or.jp/jp/anti_aging/AAtip/AAtip21_30/AAtip23-VitaminD.html


ビタミンDの主な働きはカルシウムを骨に取り込むサポートをする事です。骨粗しょう症予防にはカルシウムと共にビタミンDも欠かせないと言われていて、クリニックでもサプリメントが処方されることもあるそうです。


他にも筋肉の機能を向上させたり、活動を止めてしまった細胞を刺激したりする働きがあるビタミンD。毛母細胞の刺激もしてくれるので、薄毛の改善に効果があると言われています。


ビタミンDは免疫力をアップさせ育毛効果をもたらす


また、ガン予防の観点からも注目されるほど免疫力をアップさせる働きもあるビタミンD。ストレスによってダメージを受けた細胞を守ってくれるからだと言われています。薄毛の原因の一つであるストレスから頭皮を守ってくれる効果が期待できますね。



抜け毛の原因は?通気性?ビタミンDで育毛


ビタミンDは食事やサプリメントの他に、日光を浴びることによって体内で生成できます。理想は1日20~30分の日光浴だと言われていますが、紫外線がお肌や髪の毛に悪影響を及ぼしてしまうのも事実。



他にも、日よけのための帽子や日焼け止めも頭皮や髪の毛に悪影響を及ぼしてしまいます。髪の毛のためには無理に日光浴をしないほうが良いかもしれませんね。



ビタミンDが毛母細胞と毛包にアプローチ!育毛の仕組み


それでは、ビタミンDが頭皮や髪の毛にどのように影響するか確認していきましょう。



あえて摂られることが少ないビタミンDですが、髪の毛の健康を維持するのに欠かせないビタミンなんです。


円形脱毛症患者はビタミンD値が低い


ビタミンDの欠乏症は、さまざまな自己免疫疾患との関与が明らかとなってきています。ビタミンDに限らず、ベジタリアンや動物性タンパク質を制限するなどの極端な食事のスタイルによる健康障害が心配されています。

http://www.skinsolutionclinic.com/2014/12/17/


自己免疫にも大きく関わるビタミンDは、不足すると円形脱毛症になりやすいと言われています。ストレスやホルモンバランスで影響を受けやすい毛母細胞はとてもデリケート。ビタミンDをはじめとする栄養素が不足するとどんどん弱ってしまうようです。


ビタミンDが毛母細胞・毛乳頭を活性化!


毛根と一口に言っても、様々な組織で構成されています。毛穴の中の一番底には毛乳頭という栄養を届ける細胞が存在しており、毛乳頭を取り囲むように毛母細胞という髪の毛の工場が存在しています。


ビタミンDはこの毛乳頭・毛母細胞を活性化させるという研究結果が出ているそうで、男性の薄毛対策にも大変効果的だと言われています。



アミノ酸とビタミンDで育毛!サプリもおすすめ


紫外線を浴びることによって増えるビタミンDですが、紫外線がダメージとなって薄毛の原因となるのも悩みどころです。



そんなときはサプリメントでビタミンDを補ってしまいましょう!髪の毛のもととなるアミノ酸も配合されたサプリメントを選ぶとより効果的です。


髪の毛を作るためにはアミノ酸の摂取が欠かせない


せっかく髪の毛に良い成分をたくさん摂取できていたとしても、髪の毛のもととなる栄養素が不足していると髪の毛は作られません。髪の毛のもととはタンパク質が分解されたアミノ酸。このうち、私たちの体内で生成できないものを必須アミノ酸と言います。


必須アミノ酸は食事やサプリメントで補わないとすぐに不足してしまいます。髪の毛のサプリメントを選ぶ際には、必須アミノ酸が含まれているものを選ぶとより効果を期待できるでしょう。


ビタミンDは一部の魚介類に含まれるのみ


体内で生成できるビタミンDですが、そのビタミンDが多く含まれる食品は、意外に少ないのです。魚介類を中心にあんきも、しらす、イワシなどが多めですが、毎日食べ続けるのは難しいですね。骨を強くする為に近年はカルシウムとビタミンDが含まれた商品もあるので、上手に利用するようにしましょう。



ビオチンとビタミンDで育毛効果アップ


他にも育毛に欠かせない栄養素はたくさんあります。サプリメントなどで摂取が推奨されているビオチン(ビタミンB7)もその一つです。


ビオチン 卵

野菜を始めとする多くの食品に含まれているので、欠乏症になる人は少ないと言われているビオチンですが、ストレスや服薬で簡単に減ってしまう栄養素なんです。


髪の寿命をのばし皮下組織の血流を上げる


ビオチンはタンパク質からアミノ酸を作ったり、コラーゲンを生成するサポートをしてくれます。新しい細胞を作り、髪の毛や皮膚を健やかに保つ働きがあるので育毛には欠かせませんね。


ビオチンと一緒に摂ると効果アップ!亜鉛などのミネラルも忘れずに


ビオチンが髪の毛のもととなるアミノ酸を生成するのに欠かせない栄養素が亜鉛です。亜鉛はホルモンバランスを整える役割や細胞分裂を促す働きも持つので、育毛のためにも意識して摂りたい成分です。


どの栄養素も単体で摂っても効果はありません。それぞれの栄養素を相互に働かせるために、ビタミンDはもちろん、なるべく多くの種類の栄養素を摂るようにしましょう!

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