記事が気に入ったらシェア!

プラセンタ化粧水を手作りしよう!作り方からその効果や注意点まで

プラセンタ化粧水の作り方・レシピ



美肌効果が期待できる成分といえば、プラセンタがあります。
馬・豚・羊などの動物性由来のものを使うことで、プラセンタが元々持っている働きを最大限に引き出せます。


プラセンタを使って、手作り化粧水にチャレンジしてみましょう。
プラセンタ化粧水の作り方とレシピを紹介します。


プラセンタ化粧水に必要な材料

材料は4つです。

プラセンタは100%動物性由来のもの:5ml
精製水:50㏄
グリセリン:小さじ3分の1
トレハロース:小さじ3分の1

精製水、グリセリン、トレハロースはドラッグストアで買うことができます。
プラセンタは100%動物性由来のものを買ってくださいね。


プラセンタ化粧水作成に使う道具

作った化粧水を入れるボトル
計量スプーン(大さじと小さじ)
計量カップ

ボトルはスプレータイプのものを選んでもOKなので、使いやすいものを選んでください。
ボトル、計量スプーンやカップにこだわりがなければ、全て100円均一で揃えることができます。


特別な高価な道具を使わずに、プラセンタ化粧水を作ることができるのはうれしいですね。


プラセンタ化粧水を作る手順

材料も道具もそろえたところでプラセンタ化粧水を作っていってみましょう。


①精製水50㏄を化粧水を入れるボトルに入れます。
②プラセンタ5mlを測り、①のボトルに入れます。
③グリセリンとトレハロースもそれぞれ小さじ3分の1ずつ測り、②のボトルに入れます。
④最後にボトルをよく振って、粉末状のトレハロースが溶けたら完成です。

作った後は冷蔵庫などの場所で保存

出来上がったプラセンタ化粧水は、腐敗を防ぐためにも冷蔵庫などの冷暗所で保存して、1週間を目安に使い切るようにします。



プラセンタ化粧水の肌への効果



プラセンタには栄養がギュッとつまっています。
肌にいい成分は、成長因子、アミノ酸などを含めて9つもあります。
これらの成分が、全て調和することで美肌を実現してくれます。


毎日9つの成分がギュッと詰まったプラセンタ化粧水を使っていくことで、肌にどんな効果が現れてくるのかわかりますね。


栄養が豊富で肌に有効な成分がたくさん!

プラセンタには、成長因子、アミノ酸、タンパク質、核酸、糖質、脂質・脂肪酸、ビタミン、ミネラル、酵素、以上大きく分けて9つの成分が入っています。
細かく分けると、40種類以上です。


美肌に効果のあるのが、プラセンタのアミノ酸です。
20種類以上ものアミノ酸が含まれているプラセンタは、美肌を手に入れるのに必要不可欠ですね。


アミノ酸は体の細胞をつくる原料になります。 私たちは普段の生活では、食品に含まれるたんぱく質からアミノ酸を補っていますが、これらのたんぱく質はアミノ酸が結合してできた高分子化合物であるため吸収率が低く、吸収されないまま体外に排出されてしまうことも多いです。
プラセンタに含まれるアミノ酸は単体から構成されているため、体内への吸収率がとても良いのです。

参照元:http://www.utp.co.jp/placenta/healthy.html


天然保湿成分で保湿力アップ!

プラセンタ化粧水にはNMFの主成分であるアミノ酸が豊富に含まれていて、角質層に浸透しNMFの生成を促して保湿力をアップします。

参照元:http://www.skincare-univ.com/article/004628/


肌にはターンオーバーという、肌の生まれ変わるサイクルがあります。
ターンオーバーがスムーズなら、天然保湿成分NMFも同時に順調に作られます。


NMFは加齢や栄養不足、生活習慣の乱れ、間違ったスキンケアによって、上手く作られなくなります。


肌のターンオーバーの状態を改善して、天然保湿成分NMFをより多く作れるようにしてくれる心強い味方の1つが、プラセンタです。



肌のトラブルを解決!ニキビの炎症を抑える


参照:https://www.instagram.com/p/BMn4Lphgx0_/?tagged=%E3%81%AB%E3%81%8D%E3%81%B3


プラセンタには、ニキビなどの炎症を抑えたり、免疫力を高めることでアトピー性皮膚炎などを沈静化させることがあるとされています。

参照元:http://www.skincare-univ.com/article/004628/


活性ペプチドという、プラセンタに含まれている成分です。
活性ペプチドは炎症を抑え免疫力も高めてくれる働きがあるので、肌の荒れや吹き出物などの肌トラブル解消に効果があります。


新陳代謝が向上し、細胞の再生機能を高める

成長因子とは細胞分裂を促進する物質で、ごく少量でも作用します。胎児の皮膚のが作られるのは上皮細胞成長因子(EGF)、肝臓が作られるのには肝細胞成長因子(HGF)が作用した結果です。成長因子は、新しい細胞を次々に作り出し、その結果、新陳代謝が活発になるのです。

参照元:https://akarihappy.jp/menu/beauty/placenta/


血のめぐりが悪かったり、栄養バランスのよくない食事をとったりしていると自然と新陳代謝が落ちます。
新陳代謝が低下すると、肌にも影響が出てきます。


栄養満点のプラセンタ化粧水を使うことで、栄養がうまく行きわたらなくなった肌が徐々に生き返り、細胞の再生機能、ターンオーバーが盛んにおこなわれるようになります。



敏感肌も改善!良いことだらけのプラセンタ化粧水



「そんなに肌にいいなら、敏感肌でも使えるかしら…?」

敏感肌だといくら肌に効果的だと評判でも、一度は立ち止まって考えてしまうものです。


プラセンタ化粧水なら、含まれている成分や化粧水の材料も肌にマイルドなものばかりなので、敏感肌でも使っている人たちが多いですよ。


刺激が少なく肌をやさしく潤してくれる

普通の化粧水でも肌荒れを起こしてしまう敏感肌の人や、アトピー性皮膚炎の人にも、刺激が少なく使えるのがプラセンタ化粧水のいいところです。


プラセンタに含まれている成分の働きで、コラーゲンや、ヒアルロン酸などの生成をサポートするので、ハリやツヤを取り戻すことができます。


肌の表面をバリアする機能を高めてくれる

加齢が原因であったり、日々のお手入れの仕方が間違っていたりすると、皮膚表面のバリア機能が落ちてしまい、肌がピリピリするなどのバリア機能が低下した敏感肌になります。


そんなときに、大活躍してくれるのがプラセンタなんです。


プラセンタ化粧水を毎日使っていくと、豊富な栄養が肌に入り込んでいきます。
肌のターンオーバー、生まれ変わりもアップするので、肌表面のバリア機能が改善します。
プラセンタは、肌を強くしてくれ敏感肌を改善してくれる頼もしい成分ですね。



プラセンタ化粧水の注意点


参照:https://www.instagram.com/p/BJPWN1bDIBs/?tagged=%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88


敏感肌の人や、肌のトラブルを抱えている人、美肌を目指している人にとっては、プラセンタはなくてはならない存在の1つですが、使う上で注意する点があります。


栄養が豊富なので細菌が繁殖しやすい

プラセンタといえば、栄養が豊富なことで有名です。
豊富な栄養が含まれているからこそ、肌に栄養補給ができます。
でも豊富な栄養があることで細菌が繁殖しやすくなります。


手作りのプラセンタ化粧水は、1回作ったら1週間くらいで使い切るようにしましょう。


アレルギー反応が出る場合がある

栄養豊富なプラセンタの成分の中の一つに、タンパク質があります。
タンパク質の中のアレルゲンに反応してしまったという人も中にいます。


プラセンタが肌にいいものだと言われても、直接顔につけるのに抵抗を感じるなら、パッチテストをしましょう。


肌にマイルドだと言われているプラセンタ化粧水は、材料も道具も手頃に揃えられて簡単に作ることができる化粧水です。特に肌のトラブルの悩みを抱えている人は、トラブル解消効果は充分に期待できますよ。

記事が気に入ったらシェア!

フォローする