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最近疲れやすいと感じたら病気かも?疑うべき病気とその原因・対策

最近疲れやすいし体がだるい…そんな時に疑う病気と原因・対策


休日しっかり休んでいるのに、なんだか毎日疲れが取れない。そんなことはありませんか。運動不足・睡眠不足・コーヒーなどカフェインの摂り過ぎ・ジャンクフードの摂り過ぎなどの日常生活が原因で疲労感が出る場合があります。


疲れを残さないためにも、ストレスを溜めこまないようにして、生活習慣をもう一度見直してみましょう。それでも回復しない倦怠感には何かの病気がかくれていたり、その前触れの場合があります。


病気の症状は時間の経過と共に現れてきますが、それまでの間に疲労感や体のだるさが生じます。あまりにも長期的に続く疲れやだるさの場合は病院を受診してみましょう。


慢性疲労


近年の研究が進み、慢性疲労は脳の疲労による脳内炎症と関係があることが分かってきました。この脳疲労は、ストレスを受けたり外部から入ってくる情報が多すぎることで情報処理能力が追いつかなくなることが原因で起こります。


脳が異常な状態が連鎖して、次第に病気になっていくという、ちょっと怖い病気ですね。この脳から発する危険信号に早めに気づくのが、賢い予防方法でもあります。


脳疲労の効果的な回復方法

手軽に、脳疲労の回復できる方法をご紹介しますが、こちらは一時的ですので、何もやらないよりはマシという感じで試してみるのもいいでしょう。

  • 疲労を一時的に麻痺させる疑似回復・・コーヒーや栄養ドリンクやチョコレートなどで疑似回復させる。
  • 運動で脳疲労の回復・・運動をして脳の血流アップを図る(運動でストレス発散効果が得られ、脳疲労の回復にもつながります。アメリカのジョージア工科大学の研究では、20分の筋力トレーニングで脳の活性化ができるといっています。
  • 栄養・食事、サプリメントで回復・・食事や栄養補給で脳疲労の回復を行う。(特に温かい飲み物は血液循環がよくなり即効性も◎。さらに、副交感神経にも良い働きがあります)

以上の方法でも改善がみられない場合は、医師の診察を受けてきちんと診察や治療をしてもらうのがオススメです。


めまいや貧血


血液が体に届けている酸素の量が不足すると、めまいや貧血といった症状が現れます。特に女性は毎月の生理で貧血になっている場合があります。すると貧血の症状であるめまいやだるさを感じる事があります。


めまいは脳の酸素不足によるもので、ひどいと失神してしまう場合もあります。また筋肉の酸素が不足すると熱やエネルギーの生産効率が悪化して、体の老廃物の運搬が滞るために体がだるく、疲労感が現れます。


貧血のセルフチェックとして疲労感の他にも、必要以上に氷を食べる・まぶたの裏が真っ白・顔色が悪い、白いなどの症状が現れます。


食事など、自分でできる生活改善を始めましょう。それでも症状がある場合は病院で貧血の検査をして、必要であれば造血剤などを処方してもらうといいでしょう。


肝炎


肝臓は様々な働きを行っている臓器で、肝臓が疲れて炎症を起こすと体内に毒素が溜まり、血流が悪化するので、ひどいだるさや疲労感の症状が突然現れます。特にお酒の飲み過ぎには注意が必要です。


肝炎とは

肝炎は、肝臓の細胞が破壊されて炎症が起こる肝臓の病気の一つです。肝炎は大きく分けると、急性肝炎・慢性肝炎・劇症肝炎の3つのタイプがあります。


急性肝炎
急性肝炎とは、肝臓に炎症が起こり、肝炎が発症して6か月以内に治まるものをいいます。

慢性肝炎
慢性肝炎とは、6か月以上肝炎の症状が続いている状態(肝機能の数値の異常や炎症・腫れがある)をいいます。慢性肝炎をそのままの状態で放置すると、肝硬変や肝臓がんになることがあります。


劇症肝炎
劇症肝炎は、急性肝炎が短期間で悪化した状態をいいます。劇症肝炎になると、黄疸や腹水といった症状に加え、吐き気・嘔吐・体がだるいといった症状がみられることがあり、ひどい場合には昏睡状態になり目覚めなくなる恐れがあります。



最近疲れやすいし昼間眠い…そんな時に疑う病気と原因・対策


体がだるく、疲れやすいし眠気もある。そんな時は睡眠不足になっていないか、または眠りにつきやすい環境が整っているかを見直してみましょう。


体がリラックスできるように、ラベンダーのアロマやハーブティを飲んだり、ゆっくり入浴して体を温めましょう。また、寝る前のスマホなどは、ブルーライトの影響で脳が反応して睡眠を妨げます。なるべく控えましょう。


眠気を伴う疲労感は内科で相談しても原因不明の場合があります。この時は精神的なものが原因である場合が考えられます。


不眠


不眠により日中のストレスや疲労などが回復できずにいると、眠気やだるさの症状を引き起こす原因となる場合があります。


枕が変わる、時差がある、暑さ、騒音、明るさの影響など、環境が原因である場合は、まずは少しでも眠りやすい、リラックスできるような住環境を整える工夫をしてみましょう。 


外傷などの痛み、かゆみ、頻尿、年齢、性差など身体的な事が原因である場合は、その病気やけがなどの症状の治療をする事で改善される場合があります。


極度の緊張などの精神的ストレス、悩み、睡眠に対するこだわりなど、心が原因である場合は、何かしらの精神的な疾患である場合がありますので、専門医に相談し適切な治療が必要な場合があります。

 

アルコール、カフェイン、ニコチン、薬の副作用など生活習慣や薬などが原因である場合は、服用している薬や飲酒、喫煙、カフェインの摂取量を確認することが大切です。


また、寝る前にドリンク剤を飲む場合、意外とカフェインが多く含まれているものもあるので注意が必要です。


睡眠時無呼吸症候群


睡眠時無呼吸症候群で呼吸が止まってしまうことも、だるさや眠気の原因のひとつです。


寝ている時のいびきは、軌道が狭まる事で引き起こされ、運動負荷がとても高いといわれています。このため、疲労回復のための睡眠であるはずが、回復を図ることが出来なくなってしまうのが原因と考えられています。


うつ病の症状でないのに、体のだるさが続くのには、その他の要因により症状が隠れいてる可能性があります。そのうちによくあるのが、睡眠時無呼吸症候群といって、寝ているときに呼吸が何度も止まってしまい、酸欠状態になってしまう症状です。


睡眠時無呼吸症候群は、いびきをかく人に多い症状で、無呼吸からの酸欠により呼吸を再開させるために脳が目覚めるので、布団に入って眠ってるのに、実際は何度も起きているので慢性的な寝不足状態になっていて、7時間以上睡眠しているはずなのに、朝から眠くなったり、昼間に眠気が突然襲ったりなどが常におこります。


体がだるいといった症状に陥るのも、睡眠時無呼吸症候群の程度にもよりますので、気になる人は、是非とも早く専門の診療所で自分がその病気でないか調べたほうがいいでしょう。


うつ病


うつ病というのは、明確な発症メカニズムは解明されていませんが、ストレスなどの影響により、体の自律神経のバランスが乱れることによって引き起こされます。


うつ病に陥ってしまうと「出来るはずの事が出来ない」というストレスの積み重ねや、周囲に迷惑をかけてしまっているという責任感で、心身共に疲れてしまいます。この状態が続くことにより、体のだるさが現れてしまいます。


精神的な疾病では、主にうつ病が原因であることが多いです。うつ病は近年増加傾向にある病気で、気分が憂鬱になってしまい、何事に対する意欲もなくなったり、考えることができなくなったり、睡眠障害などのさまざまな症状がおこります。


うつ病が関係して気分が憂鬱になったり、体のだるさになったりというものの割合は、1~5%だといわれていて、男性に比べると女性のうつ病の発症率が2倍程度高くなるといわれています。


うつ病の症状は沢山ありますが、そのなかに易疲労性や気分の減退といった症状があり、毎日なんとなく疲れた気分になってしまったり、なにもやる気が起こらなくなったりしてしまう症状のことです。


ただ、一般的にうつ病の症状と定義されている症状は、2週間以上続いた場合にうつ病と診断されるので、数日で回復するのであれば、まだ大丈夫でしょう。何事も早めに改善する努力をしていきましょう。


うつ病による体のだるさの場合は、うつ病の治療を行うことで症状は改善します。しかし、抗うつ剤ばかりの処方で、肝心な心の治療をしないでいると悪化してしまうこともあるので、注意が必要です。


心の治療のひとつとして、生活習慣の改善・適度な運動が効果的といわれています。ストレスを発散がうつ状態の改善につながるんですね。焦らずゆっくりと改善していくようにしましょう。無理をしないで休養をとることも大切です。



最近疲れやすいしむくみがある…そんな時に疑う病気と原因・対策


疲れがひどくなってくると、顔や足のむくみが強く感じられるようになります。むくみは疲れと大きく関係していて、活動自体を制限されるような感覚があります。これを放置しておくと負の連鎖となり、悪化する場合があるので注意したいですね。


食事でむくみ対策する方法

  1. カリウム:利尿作用があり、余分な水分を排出してくれます。むくみや血圧上昇を改善する目的のサプリメントや栄養補助食品にも良く使われています。(食品では:きゅうり、じゃがいも、セロリ、キノコ類、海藻、スイカ、バナナなど)
  2. 利尿作用のあるお茶:余分な水分を排出してくれます。温かくして飲む方が血行促進になり代謝もUPするのでお勧めです。
    (ハト麦茶、タンポポ茶、どくだみ茶など。)
  3. ビタミンB群:水分の代謝を改善し、むくみを予防します。女性の月経前症候群にも有効と言われています。
    (食品では:豚肉、うなぎ、レバー、ごま、納豆、緑黄色野菜など)
  4. ビタミンC:むくみにつながるストレスや疲労からの回復を助けます。
    (食品:グレープフルーツ、みかん、レモン等柑橘系果物や、芋類)
  5. クエン酸:疲労回復の効果があり、代謝を活発にしてむくみ解消を助けます。
    (食品:梅干、お酢、トマト、レモン、グレープフルーツなど)


むくみをとる効果のある食品をとるようにして、常にむくみを作らない食事方法を意識していくのがよいですね!


また、どくだみ茶などを飲みながらトマトやグレープフルーツなどを朝食にいただくとか、ハト麦茶を飲みながらにきゅうりやわかめなど海草たっぷりのサラダも良いでしょう。


腎不全


腎臓の機能が低下すると、倦怠感疲労感の他に、体に水分が溜まりむくみの症状が現れます。腎不全を治す薬はありませんが、進行を遅くしたり、腎不全のためにおきる症状を直す薬はあります。腎不全の疑いがある時は、早期に病院を受診しましょう。


月経前症候群


生理の前になると精神的にも身体的にも不安定になり、不調が現れます。これを月経前症候群(PMS)といいます。月経周期に伴って症状が現れるのが特徴で、生理の3~10日前くらいから症状が現れて、生理が来ると症状が弱まり改善されていきます。


食事や運動などの日常生活の改善とストレス解消をするなど、生活を見直すことで不快な症状は改善します。しかし、日常生活に支障が出るほどの症状は治療の対象となります。


PMSによい食事

月経前症候群(PMS)の改善には、何よりも栄養バランスのとれた食事が大切です。特に良質のミネラルやビタミンが効果的で、低脂肪食もPMSの解消によいと言われています。


月経前は血糖値が急激に下がるので、特に甘いものが食べたくなりますが、大量に食べ物を食べたり、血糖値を急激に上昇させるジュースや甘いお菓子を摂ると、かえって疲れやすくなってしまうので要注意です。


血糖値を緩やかに上げる蕎麦や玄米、リンゴなどを少量ずつ何度かにわけて食べるようにしましょう。どうしても甘いものがほしいときは、あずきやサツマイモ、栗などを使った和菓子がいいでしょう。


運動

身体に水分をためこみやすい生理前の時期には、有酸素運動で汗をかくのもよいです。1週間に3回程度のウォーキングや軽いジョギング、水泳などを適度に行うと、体にためこまれた余分な水分を排出しやすくなり、血行もよくなります。


ストレス解消や安眠効果にもつながるので、合わせてできる人は運動もチャレンジすると良いでしょう。PMSのような症状でも、月経周期に伴わないものは他の病気の疑いがありますので、一度きちんと病院で検査を受けたほうがよいでしょう。



最近疲れやすいし腰痛がある…そんな時に疑う病気と原因・対策


疲労感やだるさに加えて、女性特有の症状風邪症状を伴う腰痛が長期間続く場合は注意しましょう。深刻な病気が潜んでいる場合もありますので、病院の受診をおすすめします。


更年期障害


だるさや腰痛の他に、めまいやのぼせ、不眠など多種多様の症状が現れます。更年期障害が続く期間はおよそ10年と言われていて、年月の経過と共にホルモンの分泌が安定していきますので、徐々に症状は穏やかになっていきます。


症状により生活に支障が出たり、長期間症状が続いている時は、婦人科を受診して相談することをおすすめします。またひどい腰痛の場合は、変形性腰椎症を併発している可能性がありますので我慢せず速やかに病院へ。


日常生活では、散歩やストレッチなど適度な運動を定期的に行い、規則正しい生活を心がけましょう。リラックスすることも大切なので、ゆっくり入浴したり、趣味を楽しむなどストレスを溜めこまないことが重要です。


更年期障害


更年期を迎えた卵巣はエストロゲンを分泌できず、卵胞刺激ホルモンとエストロゲンのホルモンバランスが乱れて体にいろんなつらい症状があらわれます。


胃がん


空腹時や食後に腰痛があったり、満腹感や胃もたれ、吐き気やおう吐、食欲減退、みぞおち辺りに固いしこりを感じる症状がある場合は、胃がんが発症している可能性があります。


しかし、慢性胃炎や胃潰瘍とも症状がよく似ているので、自己判断せずに病院を受診しましょう。もし胃がんであったとしても、早期発見・早期治療すれば、ほぼ治ると言われています。


肝臓がん


病気の初期は体がだるくなります。日本人に非常に多いがんで、女性よりも男性に多くみられます。原因は、肝臓の細胞からがんができる「原発性肝がん」と、他の臓器にできたがんが転移する「移転性肝がん」の大きく2つあると言われています。


肝臓がんは再発しやすく、転移もしやすいです。しかし多くの新しい治療法が開発され、大きな効果があるので、重症化しない限り悲観的な病気ではないと言われています。


ただし、肝障害は症状がほとんど出ない場合がありますので、集団検診や人間ドックなどを定期的に受診して、見落とさないようにすることが大切です。



最近疲れやすいし食べてないのに太る…そんな時に疑う病気と原因・対策


通常の食生活を送っていれば急激な体重の増減は滅多にないのですが、病気により少食でも体重が増加してしまう場合があります。


甲状腺機能低下症


男性よりも女性に多く、首にある臓器(甲状腺)の機能が低下してしまう病気です。甲状腺ホルモンの異常で新陳代謝が低下するので食べ物がエネルギーではなく体脂肪に変換されやすくなります。すると少し食べただけでも太りやすくなってしまうのです。


体重増加の他にも、倦怠感、眠気、便秘、寒気、皮膚がカサカサになる、のどに違和感があるなどの症状も現れます。これらは見た目には病気だと分かりにくく、別の病気と診断されて治療が行われる場合があります。


症状の改善が見られない場合は「内分泌内科」「内分泌代謝内科」など甲状腺の専門科を受診して血液検査することをおすすめします。


体の冷えや代謝異常


体の冷えが、疲労感やむくみの原因として考えられる場合もあります。これは、夏場などどこへ行っても冷房が効いていたり、ストレスなどから自律神経の乱れが引き起こされたりなど、様々な原因で冷え性を生み出しているからです



体が冷えると基礎代謝が低下して疲れやすい体になってしまいます。体温が1度下がると基礎代謝が約12~20%落ちるといわれています。


すると血行が悪くなり体に老廃物が溜まりやすくなります。こうなると体の基礎代謝を上げない限り、だるさは蓄積される一方という悪循環が生まれてしまいます。


代謝を上げて冷えを改善させるには、定期的な運動が効果的です。筋トレなど無酸素運動を行った後に、ウォーキングなどの有酸素運動をすることで、より代謝が上がります。


また、体を温めることは自律神経を整えることにつながります。手首、足首、首元、お腹などを温めて血流を促すことにより、疲れを改善できる場合があります。できるだけ体を冷やさない工夫をしてみましょう。


お風呂上りの体が温まっている時のストレッチやマッサージも、滞っていた血流やリンパの流れの改善に役立つので、効果的です。


また胃腸の働きが悪くなると代謝も悪くなりがちで、むくみや消化不良など不快な症状を引き起こす原因となりますので、規則正しい生活を心がけましょう。


冷えが原因と知らずに体調不良を放置していると、血行障害や代謝異常を引き起こし、弱いところが様々な病気になる可能性があります。免疫力も減少し、けがや病気が治りにくくなります。


代謝は体温が1度上がると37%活性化するといわれています。日頃から体を冷やさないように心がけましょう。



最近疲れやすいし体力がない…そんな時は運動も必要!


体力がない、疲れやすい人の特徴として、運動不足・不規則な食生活・睡眠不足・回復力の低下がみられます。疲れやすいと感じているからこそ、体力づくりは疲労感の改善に効果的です。運動すること=健康づくり・体力を増やすこと、なので、動く事が大切です。


それには「気持ちいい」と感じる運動を継続する事が大切なので、自分が感じる気持ちよさを基準にした運動を選びましょう。


体力がないと余計に疲れやすい体に


体力がないと運動量も少なくなる傾向にあります。遊びに行くのも面倒になってしまうなど行動力が落ちてしまうと、さらにもっと体力が落ちてしまうという、負の連鎖が起きてしまいます。


そうならないためにも、無理をせず少しずつ体力をつけることを意識して、毎日の習慣を少し変えてみることも必要です。


手軽に出来るストレッチ運動


すぐ疲れるという人は、血流が滞っている場合があります。この場合、ストレッチで体を緩めてあげましょう。家事や仕事の合間や隙間に少しやるだけでも、効果が期待できます。


また睡眠前に行うストレッチは、脳と体を睡眠モードへ導く目的があるので、ストレスを軽減し、質の高い睡眠を得られる効果があります。


◆伸びをするだけのストレッチ

寝ころんだ姿勢で思い切り体を伸ばします。気持ちの良いところで止めてゆっくり深呼吸します。これを一回行うだけでも、こわばった筋肉が伸びるのを感じます。


◆末端の冷えやむくみにはゴキブリ体操

寝ころんで仰向けになり、両手両足を天井に上げて、手首と足首を30秒間ブルブル震わせます。手足の指にしびれるような感じがあれば、血液が末端まで巡っている証拠です。


便秘症の人は老廃物をためこみやすい


筋肉や血液中のなどに老廃物や疲労物質が溜まることで、人は「疲労」を感じます。また、腸内環境が悪くても疲れやすいといわれています。


便秘になると大腸内の悪玉菌によって腐敗発酵がすすみ、人体にとって有害物質を大量に生成します。それらが大腸で吸収され血液に入り全身へ運ばれます。


この有害物質はアンモニアなどの疲労物質で、細胞毒性が強くエネルギー代謝を行う細胞を傷つけるので、エネルギー供給が行われなくなり疲れを感じるといわれています。つまり慢性的な便秘は慢性的な疲れを伴うことにもなります。


便秘対策はこちらを参考にどうぞ
便秘対策に超強力な味方!酸化マグネシウムで便秘症が解消

ストレスにより交感神経が優位になると胃腸の働きを抑制し、腸内の善玉菌が減少し、悪玉菌が増加します。ストレスを解消し、リラックスすることも便秘の改善につながります。


また、便秘は食習慣と密接な関係がありますので、食事を正しただけで便秘解消する場合もあります。腸内環境を整えることを意識して食習慣を改善してみましょう。


週に1-2回の運動で血流アップで体質改善


運動は毎日行うことが理想ですが、1回20分、週2回のウォーキングをするだけでも血管が若返り、血流が改善するといわれています。この場合の効果の目安は3カ月とのことです。休日を利用して、無理をしないように始めて習慣にしてみましょう。



疲れやすい毎日が続いたら…病院で検査を!



倦怠感やだるさを感じた場合はまず休養を取る事が大切です。しかしなかなか回復しない長期間の倦怠感の場合は他の病気の可能性を疑うことも必要です。不安があれば、病院を受診して血液検査を受けることをおすすめします。


また、人間ドッグなどの健康診断を定期的に受けることも大切です。