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中年からはじめる!若返りホルモンを分泌させる方法を公開!

若返りホルモンを分泌させる方法と嬉しい効果


あなたは「若返りホルモン」という言葉、知っていますか?聞いたことないという人も、「成長ホルモン」といえばわかるはず。成長していく過程で分泌されるホルモンが、なぜ若返りホルモンと呼ばれるかというと、ずばり、老化を防いでくれるからです。


ただ、この成長ホルモンは年齢とともに減少していくもの。40歳になると20歳のときの40%、50歳では20歳ピーク時の3分の1に低下します。成長ホルモンが出なくなると、次のような悪影響が現れます。


●心臓の機能が低下し血流が悪くなる
●新陳代謝が悪くなり、シミ・しわ・肌あれなどの肌トラブルが起こる
●免疫力が低下する


でも、ありがたいことに、何歳になっても増やす事ができるホルモンでもあるのです。日々の生活の中でできる、若返りホルモンの分泌を促す方法とその効果について解説します。



運動で若返りホルモンが分泌!


若返りホルモンの分泌に効果的な運動があります。難しい運動ではなく、激しい運動でもありません。体力に自信がなくてもできる簡単な運動ですので、ぜひ実践してみてくださいね!


キーワードは「スローリフト」


成長ホルモンの活性化を促す効果的な運動として、いちばんおすすめなのが「スローリフト」というトレーニング方法。その名のとおりゆっくり途切れることなく行なうエクササイズで、関節や循環器にあまり負担をかけずに筋肉の力を高めていきます。


イメージとしては、太極拳です。お年寄りの方でも体の弱い方でも、無理なくできる運動ですね。


スクワットで簡単!


ひざを屈伸させるスクワット運動を、ゆっくりやってみましょう。


①まずゆっくり4カウント数えながら腰を落とします。腰を落としたとき、太ももが地面に並行になっていること、そして膝がつま先より前に出ないように注意します。

②次に3カウント数えながらゆっくり腰を上げていきます。そして、膝が伸びきらないうちに腰を落とす動作に移ります。この動きを10回繰り返すと、太ももがパンパンに張ってくるのを実感できるでしょう。これはきちんと効いているという証拠です。



若返りホルモンと睡眠の関係


寝る子は育つという言葉があるように、成長ホルモン(=若返りホルモン)は睡眠時に分泌されます。つまり、若返りのためにはよく眠ることが大切なのです。特に夜10時~深夜2時のシンデレラタイム、と呼ばれる時間帯は成長ホルモンが多く分泌されると言われます。

ただ、とにかく睡眠時間を多くとればいい、というわけではありません。眠りの質も大きく関係してくるのです。


大事なのはノンレム睡眠!


若返りホルモンは、就寝後30分~1時間後のノンレム睡眠(深い眠り)時に多く分泌されます。Non-REM、つまりレムではない睡眠。では、レムとは一体何なのでしょうか?


REMとはRapid Eye Movementの略称で、「急速眼球運動」と訳されます。つまりレム睡眠の時には、常にまぶたの下で眼球が小刻みに動いているということ。脳はまだ休んでおらず、身体だけが休んでいる状態ですね。


一方ノンレム睡眠は、深い眠りで脳も身体も休んでいる状態です。疲労やストレスの消去、そして成長ホルモンの分泌が行なわれるのは、このノンレム睡眠の時なのです。


眠りに入ってから、ノンレム睡眠に至るまでに時間がかかってしまったり、ノンレム睡眠の時間が足りないと、効率良く若返りホルモンの分泌が促せないのです。


しっかり寝たのに疲れが取れない、うまく眠れていない、と感じている方は、日頃の生活習慣を見直してみて。ストレスをためない、寝る前にストレッチを行なう、早起きして日中体を動かす習慣をつける、などのちょっとした心がけで睡眠の質は改善しますよ。


寝る前のスマホは良くない!


寝る前にスマホをチェックする習慣がある、または眠れないから寝る前にスマホを見る、という人。それ、若返りを目指すのならすぐに止めましょう。寝る前のスマホが、睡眠に悪影響を及ぼしていることは確実です。


まず、眠りに就く直前に新しい情報が入ってくることで、脳が活性化されます。いろんなことを考えるとノンレム睡眠に入るまでに時間がかかってしまいます。


次に、スマホから発せられるブルーライト。目に良くない、とよく言われますが、実は睡眠にも良くないのです。


人の眠りを強力にサポートしてくれる、メラトニンというホルモンがあります。このメラトニンは、強い光が人体にあたると分泌量が減少してしまうのです。特にスマホや携帯から発せられるブルーライト、これが良くないのです。


昼間であれば問題ありませんが、夜ブルーライトを浴びるとメラトニンは確実に減少。その結果寝つきが悪く、眠りが浅くなってしまいます。せっかく夜早めに眠っても、直前まで明るい画面を閲覧していると質のいい睡眠は得られません。


スマホをチェックするのは、眠る1時間前までにしておきましょう。



若返りホルモンは空腹時に分泌される?


ノンレム睡眠時の他に、起きている間に若返りホルモンが盛んに分泌される時間帯があります。それは、空腹時です。なぜ空腹時なのか、について説明しましょう。


しっかりお腹を減らすのが重要


空腹と若返りホルモンの分泌には、以下のような関係があります。人間の身体は、朝起きて日光を浴びると脳からセロトニンというホルモンが出て、交感神経が活動を始めます。そして脂肪が燃焼しはじめると、空腹状態になります。


空腹状態になると成長ホルモンが増量し、若返り遺伝子とも呼ばれる「サーチュイン遺伝子」と、血管を掃除してくれるホルモン「アディポネクチン」が分泌されます。


空腹になればなるほど、身体は肌の調子を良くしよう!とがんばるのです。だらだらと間食するのはもちろんダメ。1日2~3回、しっかり「お腹が空いた状態」を作るようにしましょう。


グ~っとお腹が鳴ったら30分


お腹が空くと、グ~っという音が鳴りますよね。


ちょっと恥ずかしい気もしますが、成長ホルモンが細胞を活発にして肌ツヤを良くしチューサイン遺伝子が傷ついた遺伝子をどんどん修復してくれてアディポクネチンが脂肪を燃焼させて血管を掃除してくれている!その証拠の音なんだ!と喜びましょう。


また、お腹が鳴ったらすぐには食事をせず30分待ちましょう。そうすると、これらの若返りホルモンが身体中に行きわたりますよ。



サプリメントと注射で若返りホルモンアップ!


運動、睡眠、空腹と、若返りホルモンの分泌を助けるための3つのポイントを紹介してきましたが、もっと早く効果を実感したい人は、サプリメントやホルモン注射という方法もあります。


ヒト成長ホルモン(HGH)の注射は、ハリウッド女優やセレブの間で流行していて日本のクリニックでも受けることはできます。ただ、費用がとても高く誰でも簡単にできるというわけではありません。その点、サプリメントならリーズナブルですね。


お肌もプルプルに?


成長ホルモンの分泌が再び活性化されると、小じわ、たるみ、白髪、目の下のたるみなど、肌の老化現象のほとんどすべてを改善してくれます。プルプルお肌に戻ることも、夢じゃありません。だから、若返りホルモンとも呼ばれるのです。


体脂肪がつきにくくなる


成長ホルモンは体脂肪を減少させる効果もあります。また、骨密度や運動能力も高めてくれるので、太りにくく体脂肪がつきにくい体質になることができるのです。


バストアップ効果も?


バストアップに関係するホルモンといえば、女性ホルモンのエストロゲンですよね。でも、若返りホルモン(成長ホルモン)も、バストアップに大きく関係しています。


女性のバストが成長するのは、乳腺にあるラクトゲン受容体に成長ホルモンが働きかけるため。このラクトゲン受容体ができる年齢には個人差があり、早ければ10代、遅い人は30代や40代という人もいます。一方、成長ホルモンのピークは20歳まで。


成長ホルモンの分泌がピークを過ぎてからラクトゲン受容体ができあがっても、著しいバストの成長は見込めないのです。40代以降の女性のほとんどが、ラクトゲン受容体ができあがっているわけですから、成長ホルモンでバストアップする、という方法は理に適っていますね。



筋肉若返りホルモンで更年期の不安も撃退!


若返りホルモンが脂肪を減少させる効果がある、ということは前に述べましたね。それは筋肉の量が増えるから、という理由もあります。筋肉量が多い人は脂肪が燃焼しやすく太りにくいのです。


40~50代の女性で腰痛に悩まされている人は、更年期障害かもしれません。更年期で筋力が低下すると、体のあらゆる部分で骨に負担がかかります。腰骨を支えるには、背中と腰、そしてお腹の筋肉も必要です。


じゅうぶんに睡眠をとって、スローリフトなどの運動も適度に取り入れて、若返りホルモンを出して筋肉を減らさないこと。そうすれば、更年期障害なんて怖くありません!

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