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毎日のお風呂を充実させると美容効果抜群!?綺麗になる方法を解説

どうせお風呂に入るなら美容効果の高い入浴をしたい!


日々の入浴、決して短くない時間を何か有効に使えないかと考えている人も多いのではないでしょうか。全身浴か半身浴か、入浴剤はどんなものがいいのか。目的や欲しい効果に合わせて自分好みの入浴スタイルを見つけましょう!


時間と温度が肝心!身体を芯から温めて代謝促進


お風呂には身体をきれいにするだけではなく、温める目的もありますよね。特に冬は手足の先が冷えて眠れないという人も少なくないはず。身体が温まることで代謝も上がり、平熱が上がる効果も狙えます。ただし、熱いお湯に浸かれば身体が温まるという訳ではありません


せっかくお風呂に入ったのに寝る頃には手足が冷えていることありませんか?それはもしかすると入浴方法が少し間違っているのかもしれません。身体を温めて、なおかつ持続させるには40℃程度のお湯に首までゆっくりと浸かることが重要です。


また、長く浸かれば良い訳ではないことも覚えておきましょう。20分以上浸かると交感神経が優位になり、血管が収縮してしまいます。湯船に浸かる時間は15~18分を目安にしてください。


首までつかることで副交感神経が優位に立ち、血管が拡張します。そうすることで血流が良くなり、冷え性が改善されていくのです。


入浴中にできるストレッチで心と体をリラックス


ストレッチ自体にもリラックス効果がありますが、入浴中にやることで更に効果があがります。いくつか種類がありますが、ここでは簡単にできる入浴中のストレッチを2つご紹介します。


【お腹まわりのストレッチ】


お風呂に浸かり、ひざを曲げて座ります。ゆっくりと上半身を右横にひねり、バスタブの側面を手のひらでおさえるかフチをつかみます。そのまま10秒間キープ。


ゆっくりと正面に戻り、今度は左横にひねって10秒キープします。これを交互に左右4回ずつ行います。ひねる時におしりと足の裏が浮かないように注意です。腰回りが伸び、くびれ作りにも効果があります。


【足首・ふくらはぎストレッチ】


お腹まわりのストレッチと同様に、ひざを曲げて湯船に浸かります。両手で両足のつま先を持ち、つま先を自分の方向へ引き寄せて10秒キープ。3~5回ほど繰り返しましょう。


ストレッチを行うときは呼吸を止めないように注意して、伸ばしているところを意識しながらやると、さらに効果的です!


リンパマッサージを取り入れて老廃物を排出


身体には約800個のリンパ節があると言われています。その中でも最も重要なのは鎖骨にあるリンパ節。どのリンパ節をマッサージするにも、鎖骨から始めるようにしてください。リンパの流れを意識し、下から上へ、手先から心臓へと順々に老廃物を流していきましょう。


【鎖骨のリンパマッサージ】


鎖骨の上側のくぼみを外側から体の中心にそってさする。鎖骨の下側は中心から脇に向かってさする。これを上下5回ずつ5セット。


マッサージをおこなう時はクリームやオイルをつけるとの摩擦が減少され、肌を傷つけにくくしますが、ベタつきなどが気になる人は身体を洗いながら石けんの泡をつかってやってみてください。


おすすめ!入浴しながらパックの効果はエステサロン級


身体が温まり毛穴が開いているお風呂タイム。そんな入浴中におすすめしたいのが洗い流すタイプのパック。クレイパックなどの毛穴の汚れを落とすものや、古くなった角質をオフするスクラブタイプのパックは、肌がやわらかくなっている時に使うと効果的です。


反対に、シートマスクは使用を避けましょう。内側から老廃物を出そうとしている時に表面にフタをしてしまうとせっかくの美容成分も浸透しにくくなり、また老廃物の排出を妨げてしまいます。


スクラブタイプのものも洗い流すタイプのものも、落とすときは優しく肌への刺激をできるだけおさえるように注意しましょう。間違っても顔に直接シャワーを当てたりしてはいけません。そしてお風呂上がりには肌への水分補給を忘れずに!



美容効果を狙うならお風呂よりシャワー派はもったいない?


お風呂には皆さんご存知の通りたくさんにメリットがあります。ひとくちに美容効果と言っても代謝を良くしたり、老廃物を出したりと様々。でもシャワーにも使い方によっては美容効果があるんです!


普段はカラスの行水のあなたも、ほんの少しだけ意識してシャワーを有効活用してみませんか?


身体の芯から温まるにはやっぱりお風呂が一番


シャワーでも身体を温める方法はありますが、芯から温めるにはお風呂が一番です。芯まで温まった身体は、冷えにくく時間が経ってもホカホカしています。


身体を温めるには熱いお湯に入った方が良いと思われがちですが、実は逆。39℃のお湯に15分ほど入った場合と42℃のお湯に3分入った場合、あがった直後は42℃の方が体温は高くなっていますが、20分後には39℃の方が高いんです。


毎日は難しくても定期的に湯船に浸かって、身体を芯から温めるようにしたいですね。


直前に熱めのシャワーを浴室にかけ流してマイナスイオン発生とサウナ効果を狙う


マイナスイオンが発生したお風呂が自宅で楽しめるとしたら、どうでしょう?いつものお風呂がどこか特別なもののように感じませんか?よりリラックスできるような気がしませんか?マイナスイオンのお風呂は実は簡単に作れるんです!


マイナスイオンは水が何かに強くたたきつけられた時に発生する細かい水しぶきが元になっています。滝にマイナスイオンが多いといわれるのは、上から落ちてきた水が地面や岩にたたきつけられ、常に細かい水しぶきがあがっているため。


お風呂に入る直前、浴室にシャワーをかけ流してみましょう。なるべく勢いを良くし、壁や床に強く当たるようにします。この時、温度を上げてやると水蒸気が発生しサウナ効果も狙えます。


自宅で手軽にマイナスイオン風呂を楽しんでリラックスタイムを盛り上げてみるのはいかがでしょう?


シャワーのマッサージ効果を使う


できれば毎日ゆっくりと湯船に浸かりたいですが、やることがたくさんある中で毎日、というのは難しいという人も多いのではないでしょうか。お風呂に入るメリットはたくさんありますが、シャワーでも使い方によっては美容効果を引き出すことができます。


ここでも重要なのはリンパ。シャワーの水圧を使って全身のリンパを刺激し、老廃物を排出しましょう!


先ほども簡単に紹介しましたが、全身にあるリンパ節。その中でもポイントとなるのが、ひざの裏、脚の付け根、わき、鎖骨です。


リンパが流れ老廃物を鎖骨に集めるイメージをしながら、足首からひざへ、ひざから足の付け根へと上に向かってシャワーを当ててリンパを刺激します。


上半身は指先からわきに向かってシャワーを当てます。特に背中は入念に。皮脂が溜まりやすく、想像以上に凝っているのが背中です。肩甲骨回りや腰、お腹にかけて温かさを感じながら念入りに。


温度は40~42℃、シャワーを当てる距離を15~20cmを目安にして、近づけたり離したりしながら刺激の強さに変化をつけます。気持ち良さを感じる程度におこないましょう。



お風呂で肌美活!美容効果の高い入浴剤とは?


手軽に購入できるようになった入浴剤。コンビニやドラッグストアに並んでいるものだけでもたくさんの種類がありますよね。「種類が多すぎてよく分からない」なんて言わず、欲しい効果をピンポイントで狙いましょう!


保湿効果の高い入浴剤


保湿したい!という人はセラミド入りのものを選ぶと良いでしょう。セラミドと言っても、ヒアルロン酸やコラーゲン配合など種類も豊富です。他にもオイルやグリセリンが入っているものなどもあります。


保湿成分の有無とあわせて注意したいのが、天然成分を使用しているか、合成界面活性剤など肌に負担がかかるようなものを使用していないかどうかです。特に気を付けたいのが硫黄。硫黄には肌の乾燥を促すはたらきがあるので、乾燥が気になっている人は避けるようにしましょう。


血行促進効果の高い入浴剤


血行促進には炭酸系の入浴剤。炭酸が強い入浴剤を使用すると、ぬるいお風呂でもじわじわと身体の芯から温まります。これはお湯に溶けた炭酸ガスが末梢の血管に入り込むため。


血中の二酸化炭素の濃度があがると、これを「体の外に出そう」とする代謝機能が働きます。これによって血の巡りが良くなり、血行が促進されます。


発汗作用を促進させる入浴剤


ゲルマニウムやとうがらし入り、バスソルトタイプなど発汗作用のある入浴剤は多数販売されています。珍しいものだと黒コショウがはいったものも。


とうがらし系の入浴剤は、カプサイシンの脂肪燃焼作用もありダイエット効果を期待して使用する人も多数います。お湯の色が赤オレンジ色になることから、見た目からも発汗作用が期待できそうですね。あがってからの温熱効果の持続性が高いことが特徴です。


ゲルマニウム入りの入浴剤を使う時、42~43℃のお湯に20分程つかるとエアロビクスを2時間やったときと同じくらいのカロリーを消費すると言われています。またゲルマニウムには毒素を排出させる働きもあり、美肌効果も期待できます。


バスソルトには発汗作用のほかに体温の低下を防ぐ働きがあると言われています。天然成分のため、肌が弱い人でも比較的安心して使うことができる点も嬉しいですね。


重層やアロマオイルを使ってオリジナル入浴剤を作ってみる


実は入浴剤は簡単に作ることが出来るって知ってますか?自分で作ると原料が分かるので安心ですよね。手作りの重層入浴剤は天然温泉に近いお風呂にできるので、その効果も期待大です!


【材料】
・重層 …50g  ・天然塩…50g  ・グリセリン…小さじ1と1/2  ・好みのアロマオイル…数滴
【作り方】
1.全ての材料をよく混ぜ合わせる。
2.清潔な密閉容器に入れ、2~3日寝かせる。成分をなじませます。


これだけ!使う時は湯船に大さじ2杯が基準です。重層には石けんに似た洗浄力があり、弱アルカリ性のため肌をなめらかにしてくれます。また、皮脂を乳化するので脂性肌の人にもおすすめです。


ただし重層のお風呂は湯冷めしやすいので、入浴後は温かい服装をして熱が逃げないようにしましょう。保湿ケアも欠かさずに!



実は半身浴にはお風呂での美容効果なし?


ダイエットやデトックス効果のある入浴方法といえば半身浴。芸能人やモデルがボディケアを話題にした時に良く挙がりますよね。しかし、最近ではその効果が間違っているとの情報も。本当のところはいったいどうなんでしょうか。


心臓が悪い人向けの入浴方法だった


お風呂に入ると息苦しさを感じたことはありませんか?ゆったりと湯船に浸かっているつもりでも、身体はお風呂の中で水圧を受けています。全身浴と半身浴の違いはこの水圧


半身浴はみぞおちあたりまでがお湯につかり、上体に水圧がかからないため、心臓が悪い人に向いた入浴方法というわけなのです。


全身浴は水圧が高い分、血管を圧迫する力も強く、全身に圧がかかります。そのため心臓に出入りする血液の量が増え、結果的に血流、血行が良くなる効果があります。


お湯の温かさや浮力から得られる効果も半減


入浴には「浮力効果」「温熱効果」「水圧効果」の3つの効果があると言われています。水圧効果は先ほどご紹介した通り。浮力効果とは、浮力によって筋肉の緊張がほぐれてリラックスできる効果のこと。


温熱効果はその名の通り身体を温めることで、これにより血行促進、新陳代謝を活発にし、自律神経を整えたりコントロールすることを指します。半身浴は上体がお湯に浸からない分、この効果が半減してしまうのです。


浮力効果は体感したことがある人も多いのではないでしょうか。心臓などに問題が無い人は全身浴の方が、その恩恵は大きいようですね。


長風呂になりがちで肌に悪い影響も


半身浴をする場合、1~2時間は浸かっているという人がほとんどではないでしょうか。長湯をすると、肌の常在菌が流れてしまったり必要な皮脂まで流れてしまい、結果的に乾燥につながってしまいます。


毎日のように半身浴をしているという人は半身浴の回数を減らすなどして、肌のケアを見直す必要があるかもしれません。



注意したい、美容に悪いお風呂の入り方


リラックス効果やデトックス、美容のためにはお風呂は欠かせません。でも実はその入浴方法は間違っているかも…。こんなお風呂の入り方をしている人は要注意です。


一番風呂は浸透圧が違うから肌乾燥の原因に


誰も入っていない、きれいなお風呂。一番風呂は気分的にも良いものですよね。しかし、この一番風呂は身体にはあまり良くないと言われています。その理由は「浸透圧」。一番風呂に入ると、肌の表面がピリピリとした刺激を感じたことはありませんか?


これは誰も入っていないため不純物がお湯に含まれていないことが原因です。人が入ったお湯には汗や体のミネラル、脂肪などの不純物が溶け出しています。こういうとイメージが悪いかもしれませんが、お風呂には大切なこと。


水道水に含まれる塩素が肌のビタミンやミネラルを奪い、結果として肌の乾燥の原因に。二番風呂は前の人から溶け出した不純物が水道水の塩素と結びつき、全体の塩素量が減少しています。


これらによってお湯の浸透圧が変わり、一番風呂と比べると肌が乾燥しにくいお湯になっているのです。


熱すぎるお風呂は肌の乾燥を加速させる


お風呂からあがると身体がパリパリしていると感じたことはありませんか?これはお湯の温度が高すぎるせいかもしれません。日本人は42℃やそれ以上の熱いお湯を好むといわれ、日常的に湯船に浸かる人も多いです。


しかし、熱いお湯に浸かっていると細胞の保湿成分が流れ出してしまい乾燥肌を招きます。お風呂に入ると毛穴が開き、そこから肌の水分が蒸発してしまうのですが、熱いお湯はそれに加えて細胞の保湿成分を流出させているのです。


長風呂がセラミドにダメージを与えることも


長風呂で肌が水に浸かる時間が長くなると、水分が肌の細胞へどんどん浸透していきます。水分が入り込むと細胞はふやけ、必要な皮脂が溶け出していってしまうのです。また、保湿成分として重要なセラミドはその機能を崩します


長風呂が乾燥の原因となる理由はここにあったのです。とは言ってもゆっくり時間を気にせずお風呂に入ってリラックスしたい日もありますよね。全身浴も半身浴もそれぞれのメリットがあります。


目的に合わせた入浴方法で心身ともにリフレッシュしましょう。ただし、お風呂上りの保湿は忘れずに!

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