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胃弱かも・・胃もたれや胃痛に効果のある食事や食べてはいけない食べ物は?

胃腸が弱い(胃弱)胃痛の食事メニュー・食品・食べ方


嫌なことがあったりプレッシャーがかかるとすぐ胃にきちゃう人は、胃痛を感じるとさらに憂鬱ですよね。胃が弱くてよく胃が痛くなる人は、胃が痛いときにもいつもどおりの食事を摂っていると、胃の不快感が長引いてしまうかもしれません。



胃の調子が悪いときに、どのようなものを食べて、何を避ければよいのかしっかりと知っておきましょう。最近ずっと胃の調子が悪いという人も、食事内容を見直してみてはどうでしょうか?


胃弱・胃痛でも大丈夫なお粥やお豆腐


胃の調子が悪いときは、やっぱり消化の良いものを食べるのが一番です。おかゆはよく煮ていることから、消化によいんです。レトルトのお粥も売られているので、体が辛くても簡単に用意することができます。


豆腐も大豆をすりつぶしたものなので、胃にあまり負担をかけません。柔らかいので食べやすく、タンパク質をしっかりととることができます。卵や牛乳も胃の調子の悪いときはおすすめの食材です。


定期的な時間に腹8分目


普段から胃の調子が悪くならないように、腹8分を心がけるというのも大切です。暴飲暴食は避けて、決まった時間にご飯を食べるようにしましょう。


だらだらと間食をしたり、夜食を食べると胃の負担になるので絶えず何かを食べることは辞めて、胃を休ませるようにしましょう。


消化の悪いものは避ける


消化にはたくさんのエネルギーと時間を消費します。たとえばお肉を消化するには24時間もかかるといわれています。お肉を食べると胃がもたれるのは、消化に時間がかかるからなんですね。


だからといって野菜だったら何でも大丈夫!というわけでもありません。食物繊維が含まれているものは消化に悪いので胃の調子が悪いときは避けたほうがいいんです。食物繊維が多い野菜とは、れんこんやごぼうなどが挙げられます。


また、パイナップルといった酸っぱい果物は胃酸を増やしてしまうので食べない方が良いですね。脂っこいものや脂質の多い食事も消化に悪いので選ばないようにしてください。また、香辛料やアルコールといった刺激の強いものも、胃の負担を考えて避けるようにしましょう。



胃弱(胃アトニー/胃下垂)の食事療法・回数


胃が弱いと感じている人は、痩せていて長身の人が多いんです。



腹筋がなかったり腸の壁に脂肪があまりないことから、痩せ型で長身の人は胃アトニー胃下垂といった問題を抱えている人もいます。虚弱体質で胃の不調が常によくないと感じている人は、胃アトニーや胃下垂の可能性も考えられます。


胃アトニー/胃下垂


胃アトニーや胃下垂といった症状は、両方なっている人が多いんです。胃アトニーとは、胃の壁の部分の筋肉が弱くなり、胃の働きが鈍くなっている状態です。胃下垂は、胃が通常の位置よりも垂れ下がってしまった状態で、レントゲン検査によりわかることがあります。


原因・症状


胃アトニーや胃下垂は、内臓の筋力が低下してしまったことから起こります。胃が下がってしまった状態で、消化不良が続いていると胃下垂が進んでしまうので注意が必要です。


胃が下がってしまうと消化が悪くなってしまいます。そうすると、さらに消化不良の状態が続き、胃下垂が悪化するという悪循環に陥るのです。


出産や甲状腺機能亢進症といった病気、脳下垂体不全や暴飲暴食によって胃下垂になる人もいます。生まれつき筋肉が弱い人も胃が下がっていることがあります。


食事の回数・摂り方


だらだらと食事を何回もとっていると、胃腸が休む暇がありません。胃の調子が悪い人は、1日2食といった食事回数を試してみるのも良いでしょう。朝、食欲がないのであれば、消化の良いスープや青汁を飲むようにして胃の負担を減らしてみましょう。


寝る前に食事をとらないようにして、消化の良いメニューを選んでください。お肉より野菜の方が消化が早いので、野菜中心の食事をとるというのもいいですね。お肉を食べる時は、脂質の少ないものにしておきましょう。


胃弱の改善(予防)レシピ・食事・生活環境・漢方


胃が弱い人は、毎日の生活の中で食事に気をつけたり、生活環境を替えていく必要があります。



胃の調子が悪くて悩んでいる人は、病院で検査を受けるのも大切です。


胃弱を改善する食事メニュー


胃に負担のかからないメニューを食べるのがおすすめです。脂の少ない鶏肉や、豆腐、といった消化の良いものを選んだり、野菜をよく刻んで食べるといった工夫をしてみましょう。


また、空腹時にコーヒーといったカフェインをとると胃に負担をかけてしまうこともあるので、飲み物にも注意が必要です。


冷たい飲み物も控えるようにして、熱すぎず冷たくない温度の飲み物を飲むようにしてください。ホットミルクは、胃の粘膜を保護してくれるのでおすすめです。


また、食事の他に、サプリメントを取り入れてみるのもいいでしょう。胃弱の人におすすめのサプリは、ビール酵母乳酸菌です。ビール酵母は、消化を助けて乳酸菌を増やしてくれますし、乳酸菌のサプリメントは胃腸の環境を整えてくれます。


生活環境や運動


普段から、おなかを冷やさないようにするというのも大切です。適度な運動をして、代謝を上げることで冷えを防ぐこともできます。腹筋を鍛えると便通がよくなるので、筋トレをするのもいいですね。


冷えは自律神経の乱れも引き起こしてしまいます。自律神経の乱れは胃腸機能の低下の原因となってしまうので、規則正しい生活や冷えを予防するというのが大切です。


胃弱を改善する漢方


普段から食欲がわかなかったり、胃が弱いと感じている人は、六君子湯(りっくんしとう)という漢方薬もおすすめです。手足が冷えやすかったり、胃下垂の人にもおすすめです。


ストレスを感じやすくて、げっぷや胸やけといった症状があり下痢をしやすい人は、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)という漢方がおすすめです。胃のトラブルによって合う漢方が違うので、薬局で相談して自分に合ったものを見つけましょう。


ピロリ菌・検査と除菌


胃の調子が悪く、慢性的に胃の痛みを感じているのならピロリ菌に感染している可能性もあります。ピロリ菌は、内視鏡や胃の組織を検査するといった方法で見つけ出すことができます。ピロリ菌に感染していた場合は、定期的に病院に通い、飲み薬で除菌することになります。


ずっと胃の調子が悪いという人は、まず病院で受診してみましょう。



食事が楽しめない胃弱・うつ病との関係?


胃腸の弱い人は、うつになりやすい傾向があるといわれています。



また、うつになる人はストレスに弱いので胃腸の調子が悪くなったり、下痢や腹痛を感じやすい人が多いんです。


うつ病と胃腸の関係


胃腸は自律神経と密接にかかわっているので、ストレスを抱えていたりうつ病を患っていると胃腸の調子も悪くなってしまいます。


便秘や下痢、腹痛といった症状のほうが気になり、うつ病を見過ごしていることもあるので胃が弱いと感じている人は、ストレスや気分に問題がないのか気を配る必要があります。


うつ病の予防方法


うつになる人は、責任感が強くてマジメな人が多いといわれています。うつ病は、栄転や引越し、生活環境の変化でも発症しやすい病気です。柔軟性のある考え方をしたり、完璧を求めすぎないという風に自分の性格を見つめなおす必要があります。


また、日光を浴びるとうつ病を予防することができます。日光を浴びないと冬季うつ病という症状になることもあるので、日の光を浴びるような生活をしてみましょう。また適度な運動や筋トレはうつ病を防ぐといわれているので、実践してみましょう。


日の光を浴びたり、適度な運動をすることは自律神経にも良い働きをします。ストレスを溜めずしっかりと睡眠をとり、規則正しい生活を送るというのが基本になります。


良くならなければ病院


胃の検査を受けてみて問題がなくストレスや胃弱を感じているときは、心療内科に受診してみても良いでしょう。ストレスや自律神経の乱れから胃が弱くなっていることもあるので、病院で相談してみましょう。


普段から、緊張すると腹痛を感じるという人はストレスが原因で胃腸の調子が悪いのかもしれません。ストレスが溜まらない生活を心がけることが大切です。

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