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GABA(ギャバ)の効果で不安やストレスに不眠まで改善!熟睡できない人は試す価値あり

不安やストレスに効果アリのGABA!


スーパーやコンビニで、GABA(ギャバ)入りと書かれている食品やサプリを見かけますね。健康に良さそうだけど、どんな成分なのかピンとこないという方もいるでしょう。GABAには不安やストレスを抑えてくれるという嬉しい効果がいろいろあるんです!


興奮を抑え、生理前のイライラにも効果アリ!


ストレスが溜まると気持ちが落ち着かなくなって、時にはイライラすることもありますよね。ストレスの強い環境では、脳が興奮して血圧や心拍数が上がり、怒りを感じやすい状態になります。


ストレスがたまっている時にGABAを補給すると、脳の興奮を抑えて血圧や心拍数を下げ、気持ちを落ち着かせてくれます


生理前にもちょっとしたことでイライラすることがありますよね。生理前のイライラは、女性ホルモンの影響です。そこでもGABAは効果を発揮するので、生理前にイライラしにくくなりますよ。


神経伝達物質を抑制してくれる


GABAには、脳や脊髄で感情の不安定の原因となる神経伝達物質を抑えて、感情の安定状態を体内に伝える働きがあります。神経伝達物質をおさえることで、ストレスを抑えて興奮をしずめたり、リラックスできます。


トップアスリートのストレス対策に使われることもありますよ。



眠れないなどの不眠症にもGABAを

不眠症対策

夜中に何度も目が覚める、夜眠れないといった不眠症は辛いですよね。強いストレスを感じていて脳が興奮状態になっていると、不眠の原因になりやすいです。GABAはリラックス効果があるので、辛い不眠症にも効果がありますよ。


気持ちを落ち着かせ、心が安定し快眠に繋がる


仕事や家事で忙しいと、脳が緊張している状態からリラックス状態への切り替えが難しいこともあります。脳が緊張している状態が長く続くと、体内の自律神経のバランスが崩れて不眠の原因になります。


自律神経を整えるためにも、GABAは欠かせません。GABAを摂って気持ちをリラックスさせることで、質の良い睡眠を得られます。特に寝る30分~1時間前に摂ると、寝つきが良くなるので効果的ですよ。


体温の下がりが早く深い眠りに


GABAが脳をリラックスさせるとともに体温を早く下げてくれるので、自然な眠りにつけるという効果があります。人は体温が下がると、自然と眠たくなる性質があります。


お風呂に入った後にのんびりしていると、眠たくなることがありますよね。それはお風呂に入って、上がった体温を平熱に下げていくからです。GABAを摂ることで、お風呂に入った後のように自然な深い眠りにつけるので、翌朝はすっきりと目覚められます。



脳と自律神経の興奮をGABAによって抑えられる


GABAのリラックス効果で安眠できるので、なかなか疲れがとれない人には嬉しいですよね。また脳や自律神経の興奮も鎮めてくれるので、嬉しい健康効果が他にもあります。


リラックス効果が生まれて、興奮を鎮めてくれる


GABAはもともと体内で十分に作られています。強いストレスを常に感じていると、ストレスを和らげるために体内のGABAをたくさん消費するので不足しがちになります。


GABAが不足すると免疫力が低くなって自律神経が乱れて、身体や心に色々な不調が起こる、自律神経失調症になりやすくなります。GABAを意識的に体内に取り入れると、脳の興奮を抑えてリラックスできるので、免疫力の低下をおさえることができます。


血液の流れが良くなり、精神的な緊張をほぐしてくれる


ノルアドレナリンというホルモンは脳を興奮状態にする神経伝達物質で、血管を縮めて血圧や心拍数を上げる働きがあります。ノルアドレナリンで脳が興奮状態になると、精神的に緊張して不安やストレスのもとになります。


GABAには血管の収縮を抑えて血圧を下げる働きがあるので、脳が緊張している時にGABAを摂ると血圧が落ち着き、精神的な緊張をほぐしてリラックスさせてくれます。


ノルアドレナリンの血管を縮める働きは高血圧の原因でもあるので、GABAは高血圧の予防や改善にも効果的ですね。



GABAの摂取による副作用は?


GABAのリラックス効果はストレスや不眠に効果的ですが、副作用も心配ですよね。GABAは薬ではないので、副作用は基本的にありません


基本的に副作用はないとされている


GABAは元々人間の体内で十分に作られているアミノ酸の仲間で、食べ物にも入っている栄養素なので、基本的に副作用はありません。GABAの成分が凝縮されているサプリや特定保健用食品(トクホ)を多少摂りすぎたとしても問題ありません


よほど大量に摂取しなければ安全


GABAには基本的に副作用はありませんが1000㎎以上の過剰摂取をすると、動悸、息切れ、吐き気などの副作用が起こることがあります。また、抗うつ剤血圧降下剤を飲んでいる人は、お医者さんに相談してから飲んでくださいね。



GABAの一日の摂取量の目安


GABAの1日の摂取量の目安は、30㎎以上です。強いストレスを感じていたり、不眠気味で辛かったりするようなら50~100mg以上を意識しましょう。


GABAがたくさん含まれている代表的な食べ物は、発芽玄米野菜漬物味噌醤油です。特に発芽玄米には100gあたり10㎎のGABAが含まれていて、ごはん茶碗一杯で1日に必要な摂取量の3分の1が摂れますよ。


食事だけで補うのが大変な場合は、GABAのサプリを併用するといいでしょう。ストレスや不眠は、脳や自律神経にとって大敵です。忙しい日常の中にリラックス効果のあるGABAを取り入れて、しっかり疲れを取ってくださいね。