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肥満のせいで疲れやすい体質に?3キロ痩せで劇的に体調回復しよう!

疲れやすい理由は肥満?原因が知りたい!


肥満になると疲れやすくなります。太ってしまうと、体を動かすときに増えた体重の重さが全身にかかってしまい、やせている時よりも疲れやすくなります。少しでも体が軽いほうがいいので、ムリのないダイエットをして体力を改善していきましょう!


運動不足が原因


家事や仕事で毎日忙しいという理由から、ついつい運動不足になりますね。運動不足が続くと、体の筋肉が減ってしまいます。筋肉が減ると筋肉の力も弱くなって、体を動かすエネルギーをうまく生み出すことができず疲れやすくなってしまいます。


運動不足になると大腸まわりの筋肉が落ちて腸の動きが鈍くなり、便秘体質になりやすいです。便秘でお腹にガスがたまっている状態も、疲れやすさやだるさの原因になります。


食べ過ぎで内臓疲労


内臓が健康なら食べた脂質を肝臓でしっかり燃やし、血液を通して全身に届けるというサイクルがうまくいきます。脂っこいものや甘いものを摂りすぎて肥満になると、肝臓に脂肪がつき脂肪が燃やされなくなります


余分な脂質が血液に流れ込んで、全身のだるさや眠気を感じやすくないます。食べることがストレス解消法になっている人もいますが、食べることでエネルギーを多く摂りすぎて内臓を休めることができません。


食べ過ぎた分は胃腸の疲れや身体の不調の理由につながるので、余計にストレスがたまってしまいますよ。


血行不良が原因


脂っこいものや甘いものを食べすぎると血液がドロドロになりやすく、体の酸素とエネルギー資源が血管を通して全身に行きわたりづらくなります。さらに、肥満になると脚の付け根が常に圧迫されている状態なので、さらに血のめぐりが悪くなります。



肥満で疲れやすい人は中年に多い?



中年になって、呼吸をしたり体温調節をしたりする時に使われる基礎代謝が低くなっているのに、若い時と同じ量を食べていると体重が増えやすくなります。


女性の体は元々出産や妊娠に備えて体脂肪をためやすくなっているので、男性よりも筋肉量が少なくて太りやすく疲れやすい体のつくりになっています。


運動不足だとさらに筋肉が減ってしまって、基礎代謝がさらに低くなり内臓に脂肪がたまって太りやすくなり、疲れやすくなってしまいます。



疲れやすいだけじゃなかった!肥満は体にとって恐いもの!


食べすぎ、運動不足が原因で肥満になってしまうと、内臓に脂肪がついて疲れやすくなるだけでなく、生活習慣病になる可能性が高くなります。生活習慣病心筋梗塞の原因になりやすいので、肥満を防ぐことは健康な体づくりに大きな意味があります。


「内臓脂肪型肥満」は糖尿病や高脂血症、高血圧と合併しやすく、4つが揃うとメタボリックシンドロームといわれ、動脈硬化を勧め心筋梗塞などで死亡する可能性が高くなります。


血流が悪いことから病気へ


筋肉の力が少ないと基礎代謝力が低く、栄養や酸素が全身にいきわたらなくなって血流の悪い身体になりやすくなるので、太りやすくなります。


血流が悪いと糖尿病高血圧にもつながりやすくなるので、血行を良くするサプリメントや食事で脂肪が燃焼しやすい体を作ることがとても大切です。


代謝がうまくいかない


代謝とは、全身に流れている血液が疲労のもとや老廃物を臓器まで運び、分解して排出されることですが、食べ過ぎて運動不足だと代謝が悪くなります。代謝が悪くなると疲労のもとが分解されにくくなり、慢性疲労に繋がりやすいです。


姿勢も悪いと寝たきりに


筋肉の力が減って血流が悪くなっている上に姿勢も悪いと、内臓が圧迫されてさらに血行が悪くなり、脂肪がつきやすくなるので肥満につながります。太って体重が増えて関節に負担がかかりやすいのに筋肉の力が低いと、将来寝たきりになる可能性が高くなりますよ。



食生活を改善し、肥満とも疲れやすい体ともさよならを!


なんとなくお菓子をつまんでしまうことってありますよね。お菓子を食べると一時的に血糖値があがるので疲れがとれたような気になります。お菓子はカロリーが高いわりには疲労が回復しにくいので、毎日続けると疲労回復効果が落ちてしまいます。


食事をとってすぐに寝ると胃腸が動いたまま脳を休ませることになるので、エネルギーを消費しきれず体脂肪としてたまり疲れが取れにくくなります。


寝る3時間前には食べ終わるのが理想ですが、いつもできるとは限りませんよね。夜遅くに食べるときはなるべく軽めにしておきましょう。


極端にカロリーを減らすダイエットはストレスがたまるし、目標体重を達成しても元の食生活に戻って、リバウンドの原因になります。しかも、肌あれや髪の傷みにも繋がるのでおすすめできません。


健康的にやせるには、1日3食をバランスよく食べて、1ヶ月に1~2kg痩せるのが健康的なダイエットの基本です。


1ヶ月に1kg痩せるには食事からのエネルギー量を、1ヶ月で7200kcal減らすことになります。7200kcalというとすごく大変そうですが、1日にすると240kcal、シュークリーム約1個分程度ですよ。


毎日シュークリーム1個分のカロリーを減らすと考えればできそうですよね。1ヶ月ですぐに痩せるわけではありませんが、確実で健康的なダイエットができますよ。



適度な運動で肥満を解消すると疲れやすい体が解消!


運動をして筋肉をつけると基礎代謝量が上がり、より体脂肪を燃やしやすくなります。健康的な食生活と一緒に、適度な運動も行いましょう。


1日に20分ウォーキングして100kcal消費し、食事から240kcal(シュークリーム1個分)減らせば、1日300kcal減って1ヶ月で1kg痩せることが出来ます。


でも実際にやるのは結構大変ですよね。エレベーターではなく階段を使う、移動の時には一駅分歩く、普段は車で行くところを近い所なら自転車を使う、といった運動は日常生活に取り入れやすいのでおすすめですよ。



疲れやすい体に!肥満に!おすすめの漢方はこれだ!

漢方薬で更年期障害対策

健康的にダイエットをするには、バランスの良い食生活を心がけることと、適度な運動をして体の血行と代謝を良くすることが基本です。同時に、漢方を取り入れてみるのもいいですよ。


漢方のいいところは、病気ではない体の症状を改善できるところです。漢方ならゆっくりと効き目が表れて、体そのものを健康に戻していくのでリバウンドしにくいですよ。


疲れやすい体におすすめの漢方


防己黄耆陶湯(ぼうきおうぎとう)は体の水分のめぐりをよくして、代謝を上げる効果があります。滋養強壮効果のある成分が含まれていて、疲れやすい体にはよい漢方です。


代謝がよくなると脂肪が燃えやすくなるので、ダイエット効果もあります。さらに体内の水分代謝がよくなるので、むくみにも効果的ですよ。


肥満におすすめの漢方


防風通聖散(ぼうふうつうせいさん)は食欲を抑える働きがあり、ダイエット効果があると人気があります。便秘にも効果があるので、ぽっこりお腹が解消できます。


大柴胡湯(だいさいことう)は、食べた脂質をエネルギーに変える代謝の働きを助ける効果があるので、肥満に効く漢方として有名です。


食生活と適度な運動に、時には漢方の力も借りれば健康的にダイエットできますよ。肥満を解消することは体調の回復だけでなく、今後健康で元気にいるためにも大切ですね。