話題の万田酵素プラス温ってどんなもの?気になる味やカロリーを紹介
参照:https://www.instagram.com/p/8ruviTw2BT/?tagged=%E4%B8%87%E7%94%B0%E9%85%B5%E7%B4%A0
生酵素といえば万田酵素といわれるくらい知名度が高い酵素です。発酵熟成させた万田酵素に、生姜を加えた酵素を万田酵素プラス温といいます。
万田酵素プラス温は、性別や年齢を問わずどなたでも飲むことができます。特に冷え性の方、年齢を重ねて代謝が悪くなった中高年の方におすすめの酵素です。
万田酵素プラス温とは
万田酵素プラス温は、54種類の植物性原材料(果穀藻菜)を、水や熱を加えず3年3カ月以上熟成発酵させた酵素にしょうがを加えたもので、健康維持、美容、新陳代謝の向上が期待できます。万田酵素プラス温には、ペースト状と粒状の商品があります。
味はおいしいの?
万田酵素プラス温には、生姜が入っていますが生姜の香りはしません。ペーストの色は黒っぽく、味は植物のとろみのある甘酸っぱい味がします。例えるとプルーンとお味噌を足したような味です。
おいしいと感じる人と、無理!と感じる人と好みが分かれる味ですが、食べ方を工夫すれば続けられます。料理に混ぜたり、飲み物に溶かしたりもできます。
カロリーはどれぐらい?
栄養がぎゅっと凝縮された万田酵素プラス温ですのでカロリーが気になるところですが、ペースト状の1包は2.5gで約6キロカロリーです。1日1~2包が目安なので、2包(5g)飲んだ場合は約12キロカロリーです。
万田酵素プラス温のこだわりと期待できる効果効能は?
酵素の働きは、血液循環・新陳代謝・食べ物の消化などの働きに欠かせないものです。体の中で酵素が不足すると、疲れやすくなったり、やる気がでなくなったり、消化不良などの症状が現れるといわれています。
万田酵素プラス温は、手軽に健康づくりをしたい・1日を元気よく過ごしたい・家事も仕事も頑張りたい・自分の時間を楽しみたい・毎日スッキリしたい、という方におすすめです。
こだわりの果穀藻菜
万田酵素プラス温のこだわりである果穀藻菜(かこくそうさい)は、日本国内を中心に選び抜かれた54種類もの原材料を、皮や種まで発酵・熟成させて使用しています。
◆糖類(黒糖、果糖、ブドウ糖)
◆大粒果実(リンゴ、カキ、バナナ、パインアップル)
◆穀類(白米、玄米、もち米、アワ、大麦、キビ、トウモロコシ)
◆かんきつ類(ミカン、ハッサク、ネーブルオレンジ、イヨカン、レモン、夏ミカン、カボス、キンカン、ザボン、ポンカン、ユズ)
◆豆・ゴマ類(大豆、黒ゴマ、白ゴマ、黒豆)
◆根菜類(ショウガ、ニンジン、ニンニク、ゴボウ、ユリ根、レンコン)
◆小粒果実(ブドウ、アケビ、イチジク、マタタビ、山ブドウ、山桃、イチゴ、ウメ)
◆海藻類(ヒジキ、ワカメ、ノリ、青ノリ、コンブ)
◆その他(ハチミツ、クルミ、澱粉、キュウリ、セロリ、シソ)
長期間の発酵と熟成
万田酵素プラス温は、3年3カ月以上もの期間、水や熱を加えず発酵、熟成させます。一般的な酵素サプリメントにはない長期間の発酵と熟成したものを原料としているので、飲むと驚くほどの酵素の力を感じられるのが特徴です。
保存料や防腐剤は不使用
万田酵素プラス温は、植物発酵食品メーカーとして日本初のGMPを取得しています。GMPとは、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた規制とシステムで、第三者機関である公益財団法人日本健康・栄養食品協会が認定している基準です。
また、さまざまある酵素関連商品には、余計な添加物や糖質が高いものが存在しています。食生活において、完全に添加物を取り除くことは難しいのですが、なるべく摂取しないように心がけたいものです。
そういった意味でも万田酵素プラス温は、原料に保存料や防腐剤は不使用ですので安心して飲めます。
万田酵素プラス温が便秘や不妊に効果があるのかを口コミから検証!
ペースト状の万田酵素プラス温を朝・晩飲んで、便秘が改善されたという口コミが多いです。
朝起きて、朝食前に万田酵素プラス温を飲むと、それだけでお腹がぽこぽこ動き始め、酵素が腸で働いていることが実感でき、便秘が改善されたために体重が増えなかったという口コミもあります。
また不妊に関しても、不妊体質改善には酵素を摂取することが重要といわれています。酵素は特に果物や生野菜に多く含まれているので、万田酵素プラス温を飲むと必要な酵素を体に取り入れることができます。
万田酵素プラス温で便秘に効果のあった人の口コミ
便意があるが出ない、という症状が時々あり、万田酵素プラス温に行きつきました。朝晩2回、ペーストを飲んでかなり改善されましたよ。私の様な人におすすめです。ただ味が濃いので水で流し込んでいます。金額も高いので普通の万田酵素に置き換えたりしていますが、やはりこちらの方が効き目が良い感じです。また粒よりペーストの方が効き目がいいです。
参照元:http://www.cosme.net/product/product_id/2947616/review/505977623
効果を実感するために、朝と晩に飲みましょう。また、最低でも1週間は継続することをおすすめします。
万田酵素プラス温が便秘に効果がある理由
万田酵素プラス温にはたくさんの食物酵素が含まれていています。酵素が体内に補給されると、食物の消化吸収・代謝が促進され、腸内に老廃物がたまりにくくなります。すると腸内環境が改善されるので便秘の改善、解消につながります。
万田酵素プラス温で不妊に効果があった人の口コミ
<45歳 女性>
高齢出産だったので、妊活のときから万田酵素プラス温にお世話になっています。 知り合いの助産師さんから、もともと万田酵素は「妊婦さんに元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いから開発されたという話を聞いたからです。 「子供が欲しい」と思ってからすぐ万田酵素プラス温を始めたところ、トントン拍子で妊娠でき、そして妊娠中も特にトラブルなく過ごすことができて、無事出産に至りました。母乳の出も良く、今赤ちゃんは夜泣き真っ盛りで私は寝不足気味ですが、疲れ知らずで頑張れています。
万田酵素プラス温を飲んでしばらくすると体内の温度が上がっているのが実感できるようです。他に試した酵素商品の中でも一番だったとの口コミがあります。また出産後も疲労感を感じることなく動けるようです。
万田酵素プラス温が不妊に効果がある理由
妊娠しやすい体を作るためには女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されていることが望まれます。このエストロゲンも酵素が不足してしまうと分泌しなくなってしまいます。
また冷え性も不妊症の原因のひとつとして考えられています。万田酵素プラス温には体を温める生姜が配合されていて、この生姜の辛味成分であるショウガオールには、血液量を増やす作用があります。
冷えの改善の点からも、万田酵素プラス温は不妊症改善に効果的なサポートをしてくれると言えます。
万田酵素プラス温の気になる栄養成分は?量と効果を紹介
万田酵素プラス温の栄養成分を100gあたりで計算すると230キロカロリーです。タンパク質は2.3g、脂質0g、糖質55g、食物繊維3.2g、ナトリウム40~90㎎、ビタミンB6 0.1~0.4㎎が含まれています。
タンパク質
タンパク質は三大栄養素のひとつで、アミノ酸で構成されていて体をつくる主成分です。筋肉の他に、臓器、皮膚、爪、髪などあらゆる組織を作る成分となるものです。
タンパク質は、インフルエンザなど感染症を予防・赤血球の中にあるヘモグロビンの原料となり貧血を予防・ナトリウムを排出し高血圧を防ぐ・脳血管障害を予防・コラーゲンを生成して肌にハリと潤いを与えるなどの作用があります。
食物繊維
食物繊維には、便秘解消・腸内環境の悪化の改善・肥満の予防・高血圧の予防・コレステロール値を下げる・糖尿病の予防などの効果があります。
ナトリウム
ナトリウムは、生きていくための必須ミネラルで、体の様々な機能を調節してくれます。神経や筋肉にも作用するので、不足してしまうと体調不良を引き起こしてしまいます。
他に、カルシウムなどの他のミネラルの吸収を助ける・関節の柔軟性を維持・胃壁のアルカリ性を維持するなどの効果があります。しかし体内のナトリウムの蓄積量が多すぎるとむくみや高血圧になりやすといわれています。
ビタミンB6
ビタミンB6は、ビタミンB群のひとつで、水に溶けやすい水溶性ビタミンに分類されます。特にタンパク質の代謝と深い関わりのある栄養素で、体内で使われずに残ったアミノ酸をエネルギーへ変換の際、このビタミンB6が使われます。
女性ホルモンとも関わっていて、ビタミンB6の濃度が低下すると頭痛や腰痛、吐き気などを伴う月経前症候群を引き起こすともいわれ、妊娠中のつわりとも関係していることが分かっています。
ピルを服用している場合もビタミンB6が必要となるので、女性にとって非常に重要なビタミンです。
万田酵素プラス温の飲み方は?妊婦や授乳中でも大丈夫?
万田酵素プラス温は植物発酵食品なので、妊娠中や授乳中でも安心して摂取できます。消化吸収しやすいので、胃腸に負担がかからず、便秘解消にも期待できます。また、生姜が配合されていますので、冷えの対策にも効果的です。
もし味が気になってペースト状は難しいという方は、噛まずに服用する粒状を試してみて下さい。小粒で味も感じないので、水でつるんと、のど越し良く服用できます。
自分に合ったタイプを選ぶ
万田酵素プラス温には、分包・瓶・粒タイプがあります。継続しやすい、自分に合ったものを選びましょう。
分包タイプは、ペースト状で1回分が手軽に摂取でき、持ち運べるところが便利です。瓶タイプは、ペースト状で1回分を付属のスプーンですくって飲みます。また疲れの度合いによって飲む量が調節できます。
粒タイプは、サプリメントのように水などで飲みます。ペースト状の味が苦手な方におすすめです。
万田酵素プラス温の飲み方
ペーストタイプの分包は1日1~2包が適量です。2包飲むときは、朝と晩に飲むのをおすすめします。瓶タイプは付属のスプーンで1日2~4杯が目安です。
通常は1日2杯、疲れたときなどは多めに、その日の体調で調節しましょう。粒タイプは1日7~14粒を水などで噛まずに飲みます。
口コミによると、粒タイプよりもペーストタイプのほうが効果があるようです。1日の摂取量も粒タイプのほうが多く摂らなければならないので、どうしても味が苦手でなければペースト状をおすすめします。
ペースト状タイプの独特の味が苦手な人も多いでしょう。飲むコツとしては、口の中いっぱいに広げないことです。舌の真ん中あたりにまとめて乗せて、一気に水やお茶を流し込んでしまいましょう。
またヨーグルトに混ぜたり、豆腐と一緒に食べたりすると味がまろやかになるようです。クラッカーに乗せて食べると、サクサクとした食感を楽しめます。
妊婦や授乳中でも大丈夫?
万田酵素はもともと「妊婦さんに元気な赤ちゃんを産んでもらいたい」という願いから研究開発された食品ですので、妊娠中や授乳中はもちろん、年齢や性別を問わずに摂取できます。
妊娠中はつわりなどで食べれるものと食べられないものもあり、栄養が偏りがちです。またお腹の中の赤ちゃんのためにも十分な栄養を摂取したいところです。
万田酵素プラス温で質の高い酵素が摂取できるので、赤ちゃんの発育にもいい影響をもたらします。他にも腸内環境を整える効果も期待できるので、便秘改善などにも役立ちます。
授乳中に万田酵素プラス温を飲むことによって、質の良い母乳になります。また栄養のたくさん入った母乳を与えることで、赤ちゃんに強い免疫力をつけることができます。
万田酵素プラス温を飲むのに注意が必要な人や副作用は?
万田酵素プラス温に、基本的には副作用はありません。しかし食物アレルギーがある方は注意が必要です。商品パッケージやカタログなどで原材料をすべて確認してから飲むことをおすすめします。
また、毎日薬を服用している方は特定の栄養成分について摂取を制限されている場合があります。
万田酵素プラス温5gあたり(1日分)の含有量はカリウム約33㎎・リン約2.5㎎・ビタミンK約0.15μg・ヨウ素約0.02㎎です。これらの成分の摂取について、医師に相談してから万田酵素プラス温を飲むことをおすすめします。
また、これは副作用ではありませんが、効果を期待して一度に大量に酵素を飲むとお腹をこわすこともあります。必ず適量を守りましょう。
万田酵素プラス温はどこで買えるの?
万田酵素プラス温は、インターネットのオンラインショップで購入できます。
価格は
万田酵素プラス温・分包タイプ(2.5g×31包) 6,480円(税込)
万田酵素プラス温・粒タイプ(210㎎×約210粒) 6,480円(税込)
万田酵素プラス温・瓶タイプ(75g) 6,480円(税込)
毎月の定期便を利用すれば優待価格になり、どの商品も5,832円(税込)になります。
味に関して不安のある方は、通常商品の無料お試しセットもありますので、まずはお試しを申し込んでみてはいかがでしょうか。