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40代の初産にはリスクはあるの?気になる体験談から様々なリスクまで

今や40代で初産は珍しくない?!



40代で初産の人が増えています。高齢での初産は、もはや珍しくありません。出産率に関する最近のデータでは、若い人は下がっていますが、高齢の人ほど出生率が増えています。2013年の全国の出生率は、40代の女性の出産は47,662件となっています。


どうして高齢出産が増えているか、原因の1つは女性の社会進出によって、出産や結婚自体が遅れているからです。そして経済力が十分ついてから出産しようと、高齢になるまで出産を待つ人も多いです。


高齢出産は高いリスクがありますが、高齢出産ならではのメリットもあります。高齢出産の場合には経済力が安定しいるので、ベビーシッターなどを利用でき体力の弱さをカバーできます。


また人生経験によって、若い人よりも精神的に余裕をもって出産できるといわれています。



40代で初産でも自然妊娠・自然分娩で!


参照:https://www.instagram.com/p/BOV0LFshhvY/?tagged=%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E6%B2%BB%E7%99%82


40代で初産の人でも自然妊娠、自然分娩している人はいます。40代の自然分娩の割合はどのくらいでしょうか。


自然妊娠と不妊治療


40代での自然妊娠の割合は、1年かけて自然妊娠をしようとした場合の確率は46%、つまり約半数は自然妊娠できるということです。


40代で初産の人は不妊治療の場合が多いですが、不妊治療での出産率(最終的に出産するにまで至った人の割合)は、女性40歳から42歳での出生率は7~8%女性43歳以上での出生率は1%で、かなり低いですね。


自然分娩と帝王切開


40代での自然分娩の割合は、約半数で50%人は自然分娩だといわれています。自然分娩する力はありますが、帝王切開になる人も半数はいるわけですね。


40代で初産のリスク!知っておきたい流産や早産


40代は、初産によって流産や早産などのリスクが格段に上がります。


流産


40代での流産の確率は、30代前半は12%で、30代後半になると19.7%で、40代前半では40.8%とかなり確率が増えてしまいます。流産が増える原因は、女性ホルモンが少なくなることによって卵子が老化し、細胞分裂にエラーが起きやすくなるからだといわれています。


早産


早産は、40代は若い人よりリスクが高くなります。感染症ストレス子宮頸管無力症などが原因になっています。


40代で初産のリスク!妊娠中の母体への影響


参照:https://www.instagram.com/p/BMbYxrlgds6/?tagged=%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85


妊娠高血圧症候群


妊娠高血圧症候群は、10人に1人、20人に1人がなるそうです。妊娠高血圧症候群は高齢出産の人ほどかかりやすいといわれています。胎盤の血管が普通ではない作られ方をするからという説が考えられています。


妊婦糖尿病


妊婦糖尿病は赤ちゃんに栄養を与えるために、インスリンの分泌が抑えられるホルモンが分泌されることによって起こります。炭水化物や甘い糖質を控えめにすることが大切です。


高齢になるとリスクが高くなります。出産後も40代50代になってから糖尿病を再発するリスクがあり、高齢出産の場合は出産後すぐに再発する可能性があるので注意が必要です。



40代で初産のリスク!知っておきたい帝王切開




40代で出産は帝王切開の割合が増えます。帝王切開になるのかというと、高齢出産という不安が医師と妊婦にあって、早めに医療介入を行うためだといわれています。



40代で初産のリスク!知っておきたいダウン症の確率


参照:https://www.instagram.com/p/BCrQJ59svTc/?tagged=%E7%BE%8A%E6%B0%B4%E6%A4%9C%E6%9F%BB


40代のダウン症のリスクは2100人に1人、つまり1%です。


ダウン症について


40代で出産のダウン症の確率は1%です。ダウン症は、染色体の細胞分裂の異常が原因で起こります。


出生前診断について


ダウン症の可能性について事前に知ることができる方法が、羊水検査です。母体へのリスクはなく、染色体の異常がないか調べられます。費用は2万円~3万円、ただし注射器をお腹に刺すので流産のリスクが少し上がります。


40代で初産の体験談


40代で初産の体験談を2つ紹介します。普段から運動している人と、対照的に助産婦さんから怒られるほど太っている人です。


体験談1


普段から運動をしている人の初産です。妊娠中もマタニティヨガウォーキングなどを取り入れていたそうです。


予定日より15日早く、朝3時に破水してそのまま陣痛促進剤を使って夜の7時半に自然分娩で出産しました。陣痛で本当に苦しかったのは7時間ほど、分娩台に乗ってからは30分もかからない出産でした。出産までお世話になった先生からは、「よく頑張りました、立派なお産でした。難産かどうかは年齢には関係ありませんね」と声をかけていただきました。年齢よりも、普段どれだけ運動しているかが分娩時間を左右すると実感しました。

参照元:http://moomii.jp/birth/forties-birth.html


体験談2


40代の初産で、太っていても関係なく安産だったそうです。


もともと太っていて、出産直前は3桁寸前!少し歩いてもゼイゼイ言っていました。ダイエットができず、助産婦さんや旦那にガミガミ怒られましたが、食べないとお腹の子どもが可哀想なのでかまわずムシャムシャ。その時は、お腹の子どもに栄養をあげることしか考えていませんでした。そして、自然分娩で予定日きっちりに産まれました。

高齢だしデブだし、おまけに大殺界。しかし、振り返ると「痛かった」程度で赤ちゃんも元気です

参照元:http://moomii.jp/birth/forties-birth.html



40代で初産にチャレンジするために考えたいこと


40代初産でも、わりと問題なく出産できますね。40歳以上で出産した際のメリットは、家事経験が長いお母さんの場合は余裕をもって子育てできるということです。お母さんにとっても赤ちゃんにとっても高齢で出産する利点ですね。


しかし流産のリスクなど問題が発生する可能性が高くなることを、事前に考えることも必要ですね。