五十肩の痛みに効く薬!おすすめの漢方や市販の薬はどれ? |

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五十肩の痛みに効く薬!おすすめの漢方や市販の薬はどれ?

五十肩の痛み、薬で何とかしたい


夜も眠れないくらいの痛みに耐えなければならない五十肩。痛みで緊張する身体といつまでつきあっていかなければいけないのか、本当に不安ですよね。市販の薬でなんとかなるのならなんとかしたい、そう思っても無理はありません。



本来ならきちんと病院で診察を受けて治療をしてもらうのが一番なんですが、このままの痛みでは病院に着くまでも痛くて耐えられないでしょう。そこで、病院に行くまでのつなぎに、五十肩に効く市販の薬をいくつか紹介します。


まずはじめに五十肩について少し説明しましょう。


ペインスパズムサイクルが痛みを長期化させる


身体の筋肉は普段、どこも痛くないときには緩んでいます。しかし、ピキッと痛みを感じると、痛みとは関係ない筋肉までもがたちまち緊張します。五十肩の痛みは強烈ですからなおさらですね。


痛みが続いていると、筋肉だけでなく精神の緊張も必要以上に招いて、新たな痛みが発生してしまうんです。この負のスパイラルを『ペインスパズムサイクル』といいます。


痛みを放置しているとペインスパズムサイクルによって次から次へと新たな痛みが発生するため、なかなかつらい状況から抜け出せなくなってしまいます。


痛みを感じ始めた急性期の鎮痛がカギ


五十肩には痛みの度合いによって3つの病期があります。一番初期の急性期、次に慢性期、そして回復期となって、人によって1年~2年ほどで痛みはなくなります。


痛みが一番つらいのは急性期で、痛いと感じ始めたらすぐに鎮痛の対策をするのがカギとなります。この時期の対策次第で急性期の長さが変わってしまうんです。


「ペインスパズムサイクル、おそるべし」ですね。



五十肩の薬は痛み止めと血流改善が目的


五十肩に効く市販の薬は、漢方も含めると実にいろいろな種類があります。



しかし、その効果のほとんどが『鎮痛作用』『血流改善作用』で、痛みをやわらげることを目的とした薬なんです。とにかく急性期の耐えられないほどの痛みを少しでも抑えることができれば、生活のクオリティを維持できますよね。


消炎鎮痛剤が配合されたものが効果は大きい


病院で処方される五十肩の薬(医療用医薬品)には炎症と痛みを抑える『消炎鎮痛剤』が十分に使われています。市販の薬では、第一類医薬品にならある程度の消炎鎮痛剤が配合されていて、痛みに有効です。


しかし第二類医薬品になるとほんの少しだけ、第三類医薬品には全く含まれていません。その代わり、痛みを抑える成分としてビタミンB群などが配合されています。消炎鎮痛剤の配合量が多いほど効果も大きいので、炎症と痛みを抑えるためには、慎重に薬を選びましょう。


漢方で血流改善する場合は急性期には逆効果の場合も


漢方は体質改善を目的としている薬です。すぐに効いてくるものもありますが、即効性はなくジワリと効いていくタイプの薬もあり、人それぞれの体質に合わせた漢方薬を服用することが大切です。


また漢方の五十肩の薬は、鎮痛効果ではなく、血流改善・血行促進を目的とした薬ですので、炎症がさかんな急性期には逆効果の場合も考えられます。



五十肩の薬は市販薬と漢方、どちらがいい?


では、市販の薬と漢方、どちらを選べば良いのでしょうか?



もちろん、病院に行って医師の診断を受け薬を処方してもらうのが一番なんですが、病院が遠い、仕事が忙しいなどの事情でなかなか行けない場合もありますよね。ズバリ、激しい痛みを早く緩和したいのなら市販薬、それも第一類医薬品か第二類医薬品を選ぶのが良いでしょう。


鎮痛薬で胃痛など弊害が出る場合は漢方がおすすめ


とは言え、市販の薬はあたりまえですが副作用も考えられます。とくに多いのは、胃への負担で、一緒に胃薬も飲まなければならないようなものまであるんです。


胃が弱くてすぐに胃痛になってしまう人や、五十肩の痛みがなかなか取れなくて、長期間強い薬を服用しなければならない場合には、漢方がおすすめです。


また、急性期には炎症からの激痛をやわらげるために市販の薬で対応して、慢性期には少し痛みがやわらぎますので血流改善のため漢方に切り替えるのも良い作戦です。


病院などで保険適用での処方も可能


漢方薬局で漢方薬を買うとき、薬剤師に相談しなければなりません。漢方薬は、その人それぞれの体質や体型などに合った薬を飲まないと効果があらわれないこともあるからです。


この場合、保険は適用されませんのでけっこうな金額になってしまいます。料金に関してもそれぞれの漢方薬局で違います。わかりやすい料金システムになっているところを選ぶと良いでしょう。


また、漢方薬は病院で保険適用の処方をしてもらうこともできます。病院で処方される医療用医薬品の副作用が心配なときは漢方薬の処方について相談してみるのもありですね。



五十肩に効く、おすすめの市販薬は?


では五十肩の痛みに効くおすすめの市販薬を値段や成分も含めて紹介していきましょう。



軟骨成分や筋肉成分も配合「大正グルサミンパワープラス」


大正製薬の栄養補助食品「大正グルコサミンパワープラス」。こちらは市販薬ではなく、サプリメントです。純度の高いグルコサミン1,500mgと、サメ由来のコンドロイチン・鶏由来のⅡ型コラーゲンを配合。


年齢とともに減少していく軟骨成分・筋肉成分を補給して、痛くなる前に五十肩を予防しましょう。


通常価格5,400円(税込)のところ、今なら初回限定特価で1,080円(税込)となり、とてもお得です。原則として商品お届け日から8日以内返品可能。ただし、送料は自費です。まずは1か月、試してみてはいかがでしょうか?


【成分】グルコサミン1500mg、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)30mg、鶏軟骨抽出物(Ⅱ型コラーゲン含有)20mg、アンセリン10mg、L-ロイシン5mg、L-バリン2.5mg、L-イソロイシン2.5mg
【内容量】1箱 66.6g(370mg×6粒×30袋)
【金額】通常価格5,000円→初回限定特価980円
【公式サイト】大正グルコサミンパワープラス



4つの有効成分配合「グルコンEX錠プラス」


第三類医薬品「グルコンEX錠プラス」日本薬師堂という会社から販売されています。効果効能は関節痛・神経痛・筋肉痛の緩和など。コンドロイチンが900mg配合されていて、血液の循環を促進するビタミンEも含まれています。


通常価格7,178円(税込)のところ、初回限定特別価格3,580円(税込)と、半額になります。ただし、はじめての購入で定期お届けコースに申し込んだときのみ。2回目以降は6,458円(税込)となります。


【成分】コンドロイチン硫酸エステルナトリウム900mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)30mg、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6塩酸塩)20mg、ビタミンEコハク酸エステルカルシウム(コハク酸dl-α-トコフェロールとして)50mg(48.3mg)
【添加物として】塩酸グルコサミン、乳頭水和物、カルメロースカルシウム、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム
【内容量】186錠(31日分)
【金額】通常価格7,178円(税込)→初回限定特別価格3,580円(税別)2回目以降6,458円(税込)
【公式サイト】グルコンEX錠プラス


生薬の力で痛み緩和と血行促進「肩用ラックル」


「肩用ラックル」は第二類医薬品日本臓器製薬提供の漢方薬。9種類もの100%天然の生薬から抽出した有効成分を最大量配合した満了処方です。五十肩の痛みを緩和して肩や腕の動きを回復させます。錠剤タイプとは違って顆粒タイプなので少し飲みにくいかもしれません。


【成分】ドクカツ2.0g、カッコン5.0g、マオウ2.0g、シャクヤク3.0g、ジオウ4.0g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ1.0g、ケイヒ3.0g、タイソウ1.0g
【添加物として】ヒドロキシプロピルセルロース、アセスルファムカリウム、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物
【内容量】2.7g×14包(7日分)
【金額】1,480円(税別)
【公式サイト】肩用ラックル


ビタミンB1.6.12配合で肩のしびれや痛みに「アリナミンEXプラス」


テレビCMなどでおなじみの「アリナミンEXプラス」。こちらは武田コンシューマーヘルスケア株式会社から販売されている第三類医薬品です。ビタミンB群とEが含まれていて肩のしびれや痛みにはたらきかけます。


【成分】フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)として(フルスルチアミン塩酸塩109.16mg)100mg、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)100mg、ビタミンB12(シアノコバラミン)1,500μg、ビタミンEコハク酸エステルカルシウム(dl-α-トコフェロールコハク酸エステルとして100mg)103.58mg、パントテン酸カルシウム30mg、ガンマーオリザノール10mg、ビタミンB2(リボフラビン)10mg
【添加物として】乳酸カルシウム水和物、無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、エリスリトール、ビタミンB2、酸化チタン、アラビアゴム、炭酸Ca、タルク、白糖
【内容量】60錠・120錠・180錠
【金額】2,354円・4,406円・6,458円(税込)
【公式サイト】アリナミンEXプラス


9つの生薬で痛み・炎症を抑え筋肉のこわばりを緩和「ジジラック」


小林製薬第二類医薬品、こちらもテレビCMでよく見かける「シジラック」です。9つの天然生薬配合の漢方処方。痛みや炎症、筋肉のこわばりを緩和します。寒いときや夜間などの痛みが強いときに効果があります。


【成分】独活葛根湯エキス2860mg
<原生薬換算量>カッコン2.5g、ケイヒ1.5g、シャクヤク1.5g、マオウ1.0g、ドクカツ1.0g、ショウキョウ0.5g、ジオウ2.0g、タイソウ0.5g、カンゾウ0.5g
【添加物として】二酸化ケイ素、CMC-Ca、タルク、ステアリン酸Mg、セルロース
【内容量】84錠(7日分)
【金額】1,620円(税込)
【公式サイト】シジラック



五十肩を治す手段の一つとしての薬


五十肩は激しい痛みをともないますが、時間がたてばいずれは痛みがなくなる病気です。だからといって激しい痛みを我慢してはいけません。痛い期間がますます長くなってしまう可能性があります。



五十肩を治す手段の一つとして市販の薬や漢方薬を使うこともできます。でも、そのまま病院に行かないでいると慢性期になり肩が固まって、上がらなくなってしまう後遺症に苦しむことになります。


きちんと病院で治療すれば痛くなる前のような生活もできますので、勇気を出して病院に行ってみてくださいね。

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