記事が気に入ったらシェア!

眠いのに眠れない?不眠ぎみの更年期にはGABAが大切!

眠れない!不眠ぎみの原因にGABAは効くのか


夜眠ろうとして布団に入って目を瞑っても、なかなか入眠できないことがあります。
これは、脳が興奮状態にあるからです。


眠れない理由としてGABA不足が考えられます。
GABAは、脳や脊髄に含まれるアミノ酸で、脳の興奮を抑制してくれます。
通常は体内で分泌されていますが、ストレスや加齢で減少してしまいます。


不眠ぎみの人はGABAの量が少なく、よく眠れる人と比べると約30%も少ないと言われているので、不眠とGABA不足は大きな関係があります


GABA不足による睡眠への影響


GABAが不足すると、脳が興奮状態のままなのでなかなか寝付くことができません。
興奮状態を作るグルタミン酸を抑えるのがGABAですが、GABAが足りないとグルタミン酸が働き続けるので、脳が興奮したままで眠れません


GABAは睡眠中にも分泌されます。


正常な人は、入眠後も体内でGABAの分泌があるので朝までリラックスして眠ることができます。
GABA不足で不眠の人は、寝ることができず睡眠中のGABAの分泌も少なく、正常な人よりもGABAが足りない状態になってしまいます。


睡眠を助けてくれる成分が配合されている。


GABAには、深部体温を下げる成分が含まれています。
深部体温が低下すると眠気を感じるようになります。


就寝前にお風呂に入ってからしばらくして寝ると入眠に良いと言われているのは、お風呂で体温を上げて体温が平熱になる時に眠気を感じるからです。


GABAは深部温度を下げるので、お風呂に入った後に眠るのと同じような効果があります。



不眠ぎみには睡眠薬よりGABAがおすすめ



眠れない状態が続くと、病院では睡眠薬を処方されます。
睡眠薬は睡眠できるようになる薬ですが、薬なのでやはり使い続けると副作用があります。


GABAは薬ではなく天然アミノ酸のサプリメントです。
使い続けても副作用の心配はないし、もともと体内で分泌されるものなので安全です。


GABAのメリットと睡眠薬のデメリット


GABAのメリットは、天然由来の成分なので安全であること、単に眠くなるのではなくてストレスを軽減してリラックスした状態で眠れること、体内の深部温度を下げて自然に眠気を誘うことなどがあげられます。


睡眠薬にはデメリットが多いです。
めまい、ふらつき、転倒、悪夢、日中の眠気が起こることです。
また使い続けることで、少量では効きが悪くなり、大量摂取してしまい、依存性もあります。


GABAには副作用の恐怖がない!


GABAはもともと体内で分泌されるものなので、副作用が出ることはありません
医薬品としても使用されているので、安全・安心です。


睡眠薬の場合気になる副作用も、GABAはサプリメントなので安心して使用できます。



不眠ぎみ、ストレス、更年期障害にはGABAを

不眠症対策

なかなか眠れない、ストレスが溜まっている、更年期の症状の悩みはGABAで解決できます。
GABAはもともと人や動物、植物の体内に含まれているので、食べ物を食べることでも摂取できます。


注目されているアミノ酸といえば、「GABA」。正式名称は「γ(ガンマ)-アミノ酪酸」と呼ばれています。タンパク質を構成する20種類のアミノ酸とは別で脳の神経伝達物質に深く関係し、哺乳動物の脳や脊髄に存在し深い眠りのときにつくられます。
GABAは脳の血流を促して酸素を運ぶことから、イライラの防止やストレスの緩和などに効果的といわれています。他にも、血圧の低下、中性脂肪の抑制、肝臓や腎臓の機能をアップなど幅広い働きを担っています。また、自律神経のトラブル、うつ、不眠、アルツハイマー型痴呆症などの予防などにも期待されています。
GABAを多く含んでいる食品は、GABA人気のきっかけとなった発芽玄米をはじめとして、チョコレート、ココアなどがあります。また、最近になって、食べ物で摂ったGABAも脳へ届くことがようやくわかってきたこともあって、これからますます注目されるアミノ酸といえるでしょう。

参照元:http://www.skincare-univ.com/article/011712/


不眠ぎみへの作用


脳が興奮状態にあると眠れません。
GABAは興奮時に活動するグルタミン酸を抑制する効果があるので、入眠できるようになります。


人は平熱まで体温が下がると寝つきやすくなりますが、GABAは体内の深部温度を下げて平熱に近づけるので、不眠の原因を取り除いてくれます。


ストレスを緩和する効果


ストレスには、自律神経である交感神経・副交感神経が関係しています。
交感神経は緊張や興奮、副交感神経はリラックスの状態です。


交感神経と副交感神経はバランスを保っているのが理想ですが、ストレスが続くと交感神経が優位にたち、自律神経のバランスが崩れて乱れます。


GABAは、副交感神経を優位に働かせる効果があるので、自律神経のバランスを戻してストレスを緩和させる効果があります。



更年期障害にも効く効果


更年期障害の1つに入眠障害中途覚醒という不眠の症状があります。


更年期は女性ホルモンのバランスが乱れて自律神経に支障が出ます。
更年期を迎えた女性は仕事や家事、介護などで毎日忙しく、精神的ストレスも大きいです。


これらが原因で「不眠」の症状が出ますが、GABAを摂ることで深部体温が下がり、更年期の入眠障害・中途覚醒にも効果があります。


またリラックス効果もあり、更年期の不眠の原因を取り除くことができます。



不眠ぎみ解消!GABAの摂取での脳への作用



脳内のGABAの量は歳を重ねるごとに減っていくので、不足分は食事やサプリメントで補わなければ、脳の思考力、記憶力、それから睡眠に悪影響が出ます。


不眠ぎみや最近物忘れが増えたと感じている更年期の人は、GABAを積極的に摂るといいですよ。


脳に作用する主な成分


GABAは脳内に多く存在して、脳内の動きをサポートしています。
脳は思考・記憶をしているとろこで、とても大切な場所です。


GABAを摂ることで、「海馬」という記憶領域に作用して記憶力、物忘れに効果があります。


またGABAのリラックス効果で脳の血流も巡りがよくなり、栄養素や酸素が脳全体に回って脳の健康に役立ちます。


GABAが脳をリラックスさせるメカニズム


GABAは天然アミノ酸の一種で、脳内で情報のやりとりを行う神経伝達物質です。


GABAは脳内で興奮を抑える働きをします。
脳にストレスが加わると、GABAは脳内にあるGABA受容体と結合して興奮を抑制させます。
興奮が抑制されることで、脳はリラックスした状態になります。