この記事が気に入ったらシェアしよう!

柿の葉茶(柿茶)の入れ方・作り方とは?効果・効能と副作用まで解説

ダイエットにも効果があると言われている柿の葉茶(柿茶)とは?気になる味や臭いは?


美肌やダイエットなど美容に嬉しい効果が沢山!と話題になっているお茶があります。それは柿の葉茶!柿の葉茶や嬉しい効果についてご紹介します。


柿の葉茶(柿茶)とは?


柿の葉茶とは、その名前の通り、「柿の葉」をお茶にしたものです。柿といえば、果実の部分は食用としてよく知られていますが、葉の部分も有効活用できるなんてビックリですよね。


ダイエット中の人にはおすすめの柿の葉茶(柿茶)

成分による細かい説明は次の見出しでするので、軽くダイエットにも効果があることを説明してください。

柿の葉茶はダイエットにも効果的だと話題になっています。その一例として、ポリフェノールの1種の「タンニン」が血糖値を抑え、脂肪の蓄積を予防してくれるなどの嬉しい効果があると言われています。


また、肌の調子を整え、コラーゲンの生成を助けるビタミンCも多く含まれ、ダイエット中に肌荒れを起こしやすい人にもおすすめです。


味や臭いは?


気になる味や匂いですが、「クセがなくて飲みやすい」と言われています。毎日取り入れやすく嬉しいポイントですね!


柿の葉茶は柿の葉のお茶ですが、柿のような味はしません。香ばしい味でいい香りがします。カフェインがないので、嫌な臭みや苦味はありません。子供からお年寄りまで飲めるお茶です。


豊富なビタミンC


柿の葉茶にはビタミンCがたっぷり含まれています。(ビタミンC量は柿の葉の若葉100g中1000mg)その量はなんと、ビタミンCが豊富と言われている緑茶の約10倍に相当するとも言われています


ノンカフェイン


柿の葉茶はノンカフェインでもあります。妊婦さんも安心して飲めますね!カフェインは覚醒作用があり寝つきが悪くなることがありますが、ノンカフェインなので就寝前に飲んでもOKです。



柿の葉茶(柿茶)の成分から見る効果・効能

柿茶 柿の葉 お茶

柿の葉茶の嬉しい成分について見ていきましょう。こんな効果があるんだ!と思いながら飲むのも良いですね。


プロビタミンC


柿の葉茶に含まれているビタミンCは「プロビタミンC」と呼ばれるビタミンCの前駆体です。プロビタミンCはビタミンCより熱による損失が少なく、効率的に吸収することができます。


効率的に吸収できることで、よりヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進し美肌効果が期待できます。また、粘膜の働きを助けることでウイルスや菌の侵入を防ぎ免疫力UPも期待できます。


タンニン


柿の葉茶に含まれるポリフェノールのタンニンは、血行を促進させる作用があります。その結果、基礎代謝(消費エネルギー)もUPし、燃焼しやすい体にするのを助けてくれます。


ルチン


蕎麦に含まれることで有名な「ルチン」も含まれています。毛細血管を強く柔らかくする効果があるため、高血圧が気になる場合にも柿の葉茶はおすすめです。


カリウム


余分な塩分を体外に排出するのを助けてくれるカリウムも豊富に含まれています。塩分を体に溜め込まないことでむくみの予防になり、ボコボコとしたセルライトの予防にも効果的です!柿の葉茶を飲むとカリウムの作用で、トイレの回数が増えるという口コミも多数あります。



柿の葉茶(柿茶)に含まれるタンニンは体に良いたくさんの効果が!

40代 アンチエイジング

色々な健康や美容に良い成分が含まれていますが、特に「タンニン」に注目してみましょう。


抗酸化作用でアンチエイジング


タンニンはポリフェノールの一種のため、細胞の酸化を防ぐ作用があります。イメージとしては、鉄がサビるのを防ぐように細胞のサビを防ぐことで若々しい細胞を保ってくれるのです。


いつまでも若々しくいたい、アンチエイジングをしたい、そんな思いにも柿の葉茶はおすすめです。


動脈硬化の予防や改善が期待


タンニンの持つ抗酸化効果により、血管の老化やコレステロールの酸化を防ぐことで動脈硬化の予防や改善を期待できるとも言われています。


消臭効果


なんと、タンニンには体臭を予防する効果もあると言われています!悪臭成分と化学的に結合し別の成分に変化することで、ニオイの元を消してくれる作用が認められているのです。


実際、体臭予防商品として、柿の葉石鹸などの商品も多く売られています。体臭が気になる場合にはぜひ取り入れたいですね。


二日酔いをさます効果


タンニンはアルコールの体内への吸収を阻害・アルコールを分解する効果があります。二日酔いの時や、二日酔い予防としても取り入れられそうですね。



ノンカフェインで妊婦さんにも安心!柿の葉茶(柿茶)の作り方


柿の葉茶は市販で手に入れることができますが、自宅で作ることもできます。6月下旬から7月下旬に収穫した柿の葉はビタミンCが多いのでおすすめです。

  1. 天気の良い日に柿の葉を採取して水で洗ってから荒く刻む
  2. 2~3分蒸したらよく絞ってアクを抜く
  3. 天気の良い日に日陰干しをして十分乾燥させる



手作りでも市販品でも大丈夫!柿の葉茶(柿茶)おすすめの入れ方

柿茶 柿の葉茶

どうせ飲むなら、美味しくて効果的に飲みたいですよね。市販品でも手作りの場合でも試せる、おすすめの飲み方をご紹介します。


70℃ぐらいのお湯で入れる


抽出時は70℃程度の少し冷ましたお湯を使い、じっくりと10分程度抽出します。沸騰したお湯で抽出をすると、柿の葉の独特の渋みが出やすくなってしまうのです。また、10分程度抽出することで、ビタミンCやうまみ成分がしっかりと茶葉からお湯に移ると言われています。


ブレンドもおすすめ


「クセはなく飲みやすい」と言われていても、どうしても自分の口には合わないかも・・・そんな場合には、他のお茶とブレンドして飲んでもOKです。他のお茶とブレンドして飲むことで、味の変化や他のお茶の健康・美容効果もプラスすることができます!


美肌効果を更に高めたい・・・という場合には、「ハト麦」とブレンドするのがおすすめです!ハト麦に含まれる「ヨクイニン」には、血行を促進し新陳代謝を促す(無駄な老廃物の排出!)働きがあります。


結果的に肌の新しい細胞を作る力を高めつるつるお肌に、またむくみを防ぎスッキリした体にしてくれることが期待できます。


1日2杯ぐらいが目安


柿の葉茶は1日に2杯程度が適量と言われています。柿の葉茶に含まれるタンニンは健康や美容に嬉しい効果がいっぱいですが、必要以上に沢山の量を摂取するとデメリットが出てくる可能性もあります。


空腹時は避ける


柿の葉茶にはポリフェノールの一種の「カテキン(アンチエイジング・抗菌効果など)」が含まれていますが、空腹時に飲みすぎると胃を荒らす可能性もあります。空腹時はなるべく避けて飲むと胃に優しいですね。



柿の葉茶(柿茶)は飲み過ぎると危険!?副作用はあるの?


柿の葉茶の飲みすぎによるデメリットは、主に「タンニン」が関係していると言われています。通常量の摂取では大きな副作用はないと言われていますが、デメリットも理解し、自分の体調に合わせた量を楽しんでいきましょう!


便秘になりやすい


タンニンのとりすぎにより、便秘になりやすくなるという報告があります。柿の葉茶は、血流促進効果などによりある程度までは便秘解消に役立ちますが、沢山とりすぎることでメリットよりタンニンによるデメリットが上回ると言われています。便秘で普段から困っている場合には沢山飲みすぎない方が良いですね。


貧血になる恐れが


タンニンのとりすぎにより鉄の吸収を妨げる作用もあると言われています。柿の葉茶の豊富なビタミンCにより鉄の吸収を促進する作用もありますが、貧血でお困りの場合は過度な飲みすぎは避ける方がおすすめです。


冷え性の人は飲み過ぎ注意


冷え性でお困りの場合も飲みすぎには注意しましょう。柿の葉茶は、血行を促進して体を温める作用もありますが、タンニンの大量摂取により体を冷やしてしまう作用もあります抽出時に熱湯を使わない(70℃程度のお湯を使う)ことでもタンニンの量を減らすことができるので、お湯の温度にも気をつけることがおすすめです。