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プラセンタ注射の効果とは?値段・保険適用についてからサプリなどとの違いまで解説

プラセンタ注射とは?



最近話題の美肌成分はプラセンタで、いろんな摂り方紹介されていますね。
その中でも注射でプラセンタを摂ることによる効果はなんでしょうか。


プラセンタってなに?


「プラセンタ」は何となく肌に良いことは分かっているけど、どんな成分かよく知らない人も多いですね。


プラセンタは「胎盤」という意味で、ヒトの胎盤から抽出されたものだけでなく、動物由来や植物由来のプラセンタも様々な製品に使われています。


プラセンタには肌を美しくしたり、傷んだ肌を修復したり、体を若々しく保ったりする栄養素や、細胞の分裂・増殖を促進させる成長因子(グロスファクター)があると言われています。成長因子は、神経を成長させたり、肝細胞の再生を促したり、皮膚の増殖に係わる因子をはじめ10数種類以上も含まれ、自然治癒力だけではなく、アンチエイジング(抗老化)にも有効に作用すると報告されています。

参照元:http://www.snowden.co.jp/placenta/

即効性重視に効き目抜群なプラセンタ注射


プラセンタを直接肌や筋肉に注射するメリットは即効性です。
サプリメントに比べて細胞に直接成長因子が摂り込まれるので、効率よく美容と健康に働きかけます。


プラセンタ注射が受けられる場所


プラセンタ注射はヒト由来の成分で作られている医薬品で、日本では「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類が厚生労働省に認可されています。


注射という事もあり、病院でしかプラセンタ注射は受けられないので、近くの美容外科や皮膚科、レディースクリニック等で相談してみましょう。


どんな治療に使われているの?


美肌目的のイメージが強いプラセンタ注射ですが、更年期障害や慢性肝疾患治療などの治療にも使われています。
更年期障害や慢性肝疾患の治療は保険適用ですが、美容目的では保険が適用されません。



プラセンタ注射の効果とリスク


参照:https://www.instagram.com/p/BJ23xlwgply/?tagged=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%B3


サプリメントに比べ即効性があり、1度の注射で1週間程度の効果があるプラセンタ注射ですが、副作用のリスクや事前に確認しておかないといけない事があります。


ヒト由来のプラセンタを体内に直接取り入れる


プラセンタ注射はヒト由来の成分から作られているので、感染症のリスクがないとは言えません。
気軽に注射できますが、1度注射すると献血はできません
以下は厚生労働省の発表資料です。


輸血や臓器移植と同様にヒト由来の臓器から製造されていることから、vCJD(クロイツフェルトヤコブ病)の伝播の理論的なリスクが否定できないため、念のための措置として、その使用者について問診により献血を制限することとする。

参照元:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0824-3.html


アレルギー・感染症のリスクへの同意書が必要


40年以上医療現場で使われてきたとはいえ、稀にアレルギーを発症するケースがあります。
感染症の報告はありませんが、感染症のリスクもあります。
注射を打つ前には必ずそういったリスクへの同意書にサインをする必要があります。



痛いプラセンタ注射・・通院しなきゃいけないの?


参照:https://www.instagram.com/p/BLF4sILjgT-/?tagged=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E6%B3%A8%E5%B0%84


プラセンタ注射は目的により打つ場所が違います。
打つ場所により痛みがあったり、しばらく痛みやだるさが続く場合があるので、痛みに弱い方は注意が必要です。


注射の種類:静脈注射と皮下注射の違い


注射の種類は「皮下注射」「筋肉注射」「静脈注射」の3種類です。


血液に直接注射する静脈注射が一番即効性があり、毛細血管を徐々に伝って効果が現れる皮下注射はマイルドな効き目となります。


プラセンタ注射の静脈注射や点滴は、急激なアレルギー反応を起こすリスクがあるので、厚生労働省から認可されていません。
主に「皮下注射」「筋肉注射」で注射してもらう事となります。


美容目的でのプラセンタ注射


腕やお尻に注射してもらいます。
顔に直接注射する場合もありますが、他の部位に注射するのと効果は変わりありません。
顔の注射は痛いので、たくさん注射する場合はお尻の方がいいですね。


注射した部位に「だるさ」を感じる場合が多いので、少量から様子を見る方が多いです。


最初のうちは1週間に2回、症状が改善する2・3か月以降は1週間に1回の割合でプラセンタ注射をするのがよいと言われています。

参照元:http://yuencl.com/placenta2.html

治療目的でのプラセンタ注射


注射の方法は基本的に美容目的の場合と変わりませんが、保険適用となった場合は注射の量に限度があります。



プラセンタ注射の値段の相場・保険適用の有無は?


参照:https://www.instagram.com/p/BNOGZ_LBmZN/?tagged=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E6%B3%A8%E5%B0%84


プラセンタ注射を受けるに当たって重要なのが「価格」です。
通うとなれば、通いやすい値段設定のクリニックに通いたいですよね。
一般的な相場はどのくらいでしょうか。


安いプラセンタ注射は不安?クリニックと内科の料金の違い


1アンプルあたりの値段は保険適用で300円~500円保険外で1,000円~2,000円です。
クリニックによってコースを組んで安く提供したり、患者数が多い病院では安めに設定されています。


一般的に美容外科は宣伝費が乗って高く、個人クリニックだと保険適用範囲を広げて安く注射してもらえます。


肝機能障害と更年期障害では保険適応できる場合も


現在、プラセンタ注射に保険が適用される症状は「肝機能障害」「更年期障害」「乳分泌不全」のみです。


各症状に対する注射量や薬剤の種類も決められているので、通院の場合は必ず問合せをしましょう。


更年期障害の診断は医師により診断が違うので、~30代の若年層でも保険適用となる事があります。
個人クリニックだと比較的融通が利くようです。



痛いプラセンタ注射、サプリで何とかならないの?



プラセンタ注射メリットとデメリットどちらもあります。
献血が出来なくなったり、リスクがあるのが嫌だ、注射は痛くて嫌だという人はサプリメントの方がいいですね。


ヒトプラセンタサプリは医療機関でのみ


サプリメントでもプラセンタは摂れますが、ヒト由来のプラセンタは医療機関のみでの取り扱いです。
医師の診断を受けてからの処方なので、続けるのが大変です。


ヒト由来、動物由来、植物由来、それぞれ違うものからの抽出でも効果に大きな差はありません
気にならない人は市販のサプリメントでも充分ですよ。


プラセンタ注射と良質なプラセンタサプリの効果に違いはない


即効性を求める人はプラセンタ注射ですが、長い目で見た効果の場合サプリメントと注射に大きな違いはありません。
良質で含有量の高いサプリメントなら、定期的に通院しなくても同様の効果があります。


プラセンタサプリの上手な選び方


いろんな栄養の中にプラセンタも含まれているといったサプリメントではなく、含有量の高いサプリメントなら注射同様の効果があります。


人気なのは馬由来のプラセンタですが少々値段が高いので、比較的安い豚由来のサプリメントをこまめに飲むのも良いですよ。
高いものを無理に摂るより、毎日継続して摂る事も効果を得るために必要です。


プラセンタ注射を打つ前に



プラセンタ注射は即効性がありますが様々なリスクがあります。
注射を受ける場合はきちんと医師の診断を仰ぎ、リスクを充分理解したうえで受けましょう。


どうしても明日、美肌を手に入れたい!という事でなければサプリメントも視野に入れるのも良いですよ。

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