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42歳の妊娠確率と妊活方法!リスクや初産・二人目の場合の注意点も紹介

42歳で妊娠と出産の確率を教えて



42歳での妊娠の確率は1%弱で、妊娠した人を100としてそこから出産する人の確率は50~60%です。妊娠した人が100人いても出産できるのはそのうち約50人ですから半分の人は流産してしまうというデータがでています。


40歳を超えると妊娠と出産の確率はとても低くなります。30歳では妊娠確率が25~30%なので、35歳では18%です。


35歳から42歳にかけて急激に妊娠率が落ちるので、42歳で妊娠・出産の確率は低く、高齢出産と言われる35歳以上は妊娠や出産が難しくなるという意見が一般的ですが、42歳でも妊娠や出産できる可能性はもちろんあります。



42歳で妊娠したい!妊活方法は?



確率は低いとわかっていても、それでも42歳で妊娠したいと考える女性は、そのまま不安な気持ちで過ごすよりも、妊活をして妊娠・出産の確率を少しでもあげられるようにできる限りの対策をする方がよいです。


では一体42歳で妊娠するには、どのような妊活を始めればいいのでしょうか。妊活といっても、日常生活の中に簡単にとりいれられるものばかりですので、すぐにはじめられます。まずは実際にどのようなことが妊活になるのか学習しましょう。


基礎体温


妊娠したいなら女性はまず、基礎体温を測って妊娠できるタイミングを自分で知っておくことが大事です。基礎体温表をつけて毎日の基礎体温をグラフ化すると、自分の体の声を聞くことができます。


基礎体温は朝、目が覚めたら寝たままの状態で計測します。生理予測、体調不良、などがわかるだけではなく、妊活にとって重要な妊娠しやすいタイミングや妊娠の可能性なども読み取ることが可能です。妊娠したい女性は、基礎体温表で体の声を聞くことをおすすめします。


妊娠しやすいのは基礎体温が低温期から高温期に変わる直前です。高温期に入ると排卵が終わった合図なので高温期に入る少し前が一番妊娠の確率が上がります。


100%の確率ではないですが、排卵日予測には基礎体温はかなり有効です。1、2回や、たまに測るのではなく毎日測ることで低温から高温になるには何日くらいなのか自分で把握できます。


妊娠しやすい時期に目星をつけて効率よくセックスすることが妊活には大切なのです。朝、寝たまま測るだけでいいので、面倒でもありませんし、妊活したい女性は基礎体温をつけることを毎日の習慣にしてください。


葉酸サプリ


葉酸サプリは胎児が元気に生まれてくるために必要で、厚生労働省からも葉酸を妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月の間の期間に1日400㎍摂取するように通達されている妊活には欠かせないサプリです。


葉酸が不足すると、妊娠初期の段階で赤ちゃんが流産や死産になる危険性があり、出産できたとしても赤ちゃんに障害が出てしまうリスクが高くなるのです。ですから葉酸が元気な赤ちゃんを産むためには必要です。


葉酸は、妊娠1ヵ月前からとるとありますが、妊娠1ヶ月前は妊娠してみないとわかりませんよね。


気付かないうちに妊娠しているなんてことがよくありますから、いつ妊娠してもいいように妊娠してからではなく、妊活中から葉酸をとっておくことが重要なのです。妊活中から飲み始め、出産が終わるまで毎日摂取するのが望ましいです。


なぜ葉酸をサプリで摂ったいいのかと言いますと、食事で毎日400㎍の葉酸を取るのが困難だからです。例えばブロッコリーの場合は1日にひと株も食べなければいけません。サプリなら1日数粒飲めばいいだけなので、とてもお手軽です。


また、食事で摂る葉酸の場合、体への吸収率が低かったり胎児が神経管閉鎖障害になってしまうのを防ぐ効果があるという検証データが十分でなかったりするので、葉酸はサプリで摂る方が吸収率もよく神経管閉鎖障害への効果もあるのでおすすめできます。


ここでおすすめのサプリをご紹介します。「ベルタ葉酸サプリ」で価格は3980円です。このサプリは天然酵母由来のモノグルタミン酸を使用しています。栄養機能食品表示がされているので葉酸の一定の栄養基準をクリアしていることが証明されている人気商品です。


そして、栄養素だけではなく、女性には嬉しい美容成分が配合されていたり、ビタミンA・Dなどの脂溶性ビタミンは妊娠中には過剰に摂らない方がいいのでその量にも注意して作られていたりと、おすすめできるポイントがたくさんあります。



どんなリスクがあるの?42歳の妊娠



42歳で妊娠し、高齢出産をする母親と胎児にはどのようなリスクがあるのかもきちんと知っておいた方がいいです。高齢出産になると染色体の異常からくる胎児の病気や、妊娠中毒症など母体への影響、それから切迫早産の可能性、など危険なリスクもあります。


ここからは、42歳での高齢出産で起こる可能性のあるリスクを一つずつ見ていき、それがどのような症状なのかを学習しましょう。


切迫早産


切迫早産は早産をしかかっている状態のことです。高齢と切迫早産の直接的な関係はないのですが、高齢になってくると糖尿病・子宮筋腫、妊娠高血圧症候群、といった合併症妊娠の確率が増えてしまい、結果として高齢出産は切迫流産につながるリスクが高いのです。


また、結婚や妊娠が遅くなる女性は結婚よりも仕事や自分のやりたいことがあるという人が多い傾向にあるので、仕事でも責任のある立場にいたり、目標のために毎日努力していて妊娠中でもいつもと同じように生活する人が多いです。


仕事をしていて体調が悪くても無理をしてしまったり、立場的に休みをとれなかったりと、ストレスや安静にしていないことが切迫早産の可能性の一つでもあります。


切迫早産は危険な状態なので、決して無理をしてはいけません。


出血や下腹部の痛みを少しでも感じたら病院を受診し、切迫早産と診断されたら食事やトイレ以外は絶対安静を守ることで、出産までもちこたえることができますので、妊娠中まは無理をしないように気をつけましょう。


妊娠中毒症


妊娠中毒症は高齢の女性に多く見られるのですが、高齢になると腎機能が低下します。そのことが原因で妊娠中毒症になりやすいのです。腎機能が低下すると、妊娠前に「高血圧症」、「糖尿病」などの合併症も併発します。


腎機能は疲れを感じることで一番低下するので、仕事や家庭での疲れやストレスをなるべく減らし、体をやすめる時は十分に休ませて、腎機能が低下しないようにすることが妊娠中毒症を予防する上でとても重要です。


初産婦の女性や、家族が「高血圧」「糖尿病」「腎臓病」、などの病気にかかったことのある人は妊娠中毒症にかかりやすいとされていますので毎日血圧を計る、むくみの確認をする、など対応して気をつけるようにしましょう。


染色体異常


加齢によって卵子が老化して、卵子の質が下がることで、減数分裂がうまくいかずに染色体の数に異常が出るのですが、これを染色体異常といいます。


人間の染色体数は23組46本で、22組44本が2本ずつのペアになっています。これが通常の染色体数で、23組目がXYだと男の子、XXだと女の子が生まれます。ここまでは学校で学習して知っているという人も多いでしょう。


21番目のペアが3本組(トリソミー)になってしまうとダウン症で、「21トリソミー」と言います。21番目のペアではなく、他のペアが3本組になってしまうこともあり、この場合は流産率が高く、出産できたとしても1歳までに亡くなってしまうケースが多いです。


染色体異常で起こりえる病気としては、ダウン症、エドワーズ症候群、パトウ症候群、猫鳴き症候群、p-症候群、ターナー症候群、などがあります。


ダウン症は先天性の心疾患、知的障害、外表異常、などを伴う病気です。ダウン症は流産率が低く、出産まで至る人が多いので、染色体異常の中でもよく知られているのです。


エドワーズ症候群は18番目の染色体が3本1対になります。ダウン症の次に発症確率が高いです。エドワーズ症候群だときづかないうちに流産になっている場合もあります。生後1年まで生きられる確率は10%未満で、低体重、発育不全、先天性心疾患を持ちます。


パトウ症候群は13番目の染色体が3本1対になります。脳・心臓の合併症で知的障害、精神発達の遅れなどが起こります。重度の知的障害や先天性疾患がほとんどです。


猫鳴き症候群は5番目の染色体が欠損、転位した状態です。頭が小さく、両目が離れていて、幼児期の猫のような泣き声をするので猫鳴き症候群と呼ばれています。


成長すると猫鳴きはなくなるのですが重度の知的障害、心疾患、低体重、多動、攻撃的な特徴がありますが、重度でなければ寿命を全うすることが可能です。p-症候群4番目の染色体が欠けた状態です。


精神的発達障害、知的障害があり、脳波の異常で痙攣、転換といった症状もあります。


ターナー症候群は女性特有で女性の染色体は23組目がXXですが、1本が欠損や部分的にない状態です。低身長で、月経が起こらない、胸が発達しない、などの症状がみられますが、知能は正常です。



42歳で妊娠!初産の人の体験談



42歳で初産だった人のブログとして、「みどりん☆42歳で出産しました!」を紹介します。この方は33歳で卵巣嚢腫になり、38歳でクリニックに通院し、妊活を開始します。41歳で子宮頸がん手術し、手術後3ヶ月で妊娠、42歳の7月に無事出産しました。


妊活方法は、クリニックに定期的に通院してアドバイスをちゃんと聞くという方法で、妊娠中気をつけたことは、ストレスを溜めないこと、体調管理をし辛い時は無理をしないこと、食事は自分で作るよりも母に任せて素材や栄養バランスに注意してもらったこと、などでした。


出産で困ったことは、出産後の痛みがひどいことと、大量出血で貧血になったことなどがあげられていましたが、それよりも赤ちゃんが元気に産まれたという喜びが痛みなどを書きけしてくれるのです。


「みどりん☆42歳で出産しました!」ブログ参照元:http://ameblo.jp/midorin39/



42歳で二人目を妊娠した人の体験談



次は42歳で2人目を妊娠した人のブログ「感謝の心で人生転換!」を紹介します。この人は40歳で1人目を出産し、42歳で2人目を産みました。妊活方法はストレスがないよう普通に過ごしていたら2人目が思わぬところでできたとありました。


2人目の妊娠は、1人目の妊娠と比べることが多く、1人目の時の方が臭いに敏感でスーパー、コンビニなどの臭いで気持ち悪くなることがあったが、2人目の時はましになり、下痢やつわり、倦怠感、眠気、なども2人目の方が楽に感じると書いてあります。


妊娠中には、味の濃いガッツリしたものが食べたくなるのだが、塩分に気をつけなければいけないのでそれを頭にいれて生活することが大切だということがわかります。


ですが、食べられないと思ってストレスが溜まってもいけないので、たまには濃い味のものもガッツリ食べて息抜きするのがよかったとありました。


「感謝の心で人生転換!」参照元:http://aikenmurphy.jugem.jp/?eid=53