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眠い・だるい原因は病気?すぐにわかる症状・タイプ別の理由と今からするべき改善・解消

眠い・だるい・疲れやすい!生活習慣が悪いタイプの人に多い原因と改善法



疲れ、だるさ、眠気を感じてる人は多いですよね。寝ているのに眠たい、とかそんなに動いてないのに体がだるいしやる気もでないなど。それは、生活習慣が悪くておこっている可能性あります。今ある症状のタイプ別に改善・解消法があります!


食べ過ぎ・飲み過ぎで肝臓が疲れていませんか?


食べ過ぎたり、飲みすぎたりでおきるだるさや疲れの原因が肝臓にあります。


疲労が溜まり易いのが肝臓で、負荷がかかり続けた肝臓は「慢性疲労」の原因にもなるといわれています。肝臓の働きが低下してしまうと十分な休養をとっていても、眠気や身体がだるい、疲れる、といったことを感じやすくなります。


これは原因に食べ過ぎ飲み過ぎのほかに睡眠不足ストレスがあります。だるい、疲れやすい、食欲がない、お酒が飲めなくなる、 皮膚や白目が黄色くなる、お腹の上のあたりが痛いという時には 肝臓がかなり疲れていますので、特に注意が必要です。


身体によさそうなサプリメントでも摂り過ぎると 肝臓が処理しきれなくなることがあるので注意が必要です。


原因が肝臓の疲れの時の改善法


肝臓の疲れに効くのはビタミンBです!ビタミンBには体の疲労を回復する作用があり、疲れやすい、眠い、だるいというのはこの栄養が足りていないから起こる症状の可能性があります。


ビタミンBを含む食材は、豚もも肉、豚ヒレ肉、ベーコン、レバー、昆布、もぞく、豆腐、がんもどき、大豆、枝豆、おから、ブロッコリー、アスパラガス、さつまいも、里芋、長芋、山芋、じゃがいも等です。


ゆっくり眠れていますか?


次に睡眠からくる症状もあります。睡眠の質に問題がある場合、長く寝ているからといって、それが良い睡眠に繋がるものではありません。


例えば、睡眠時間が2~4時間程度であっても、その睡眠の質が良ければ昼間に眠くなることはありません。中々寝付けないという人は、寝る前に脳を興奮させる携帯やテレビを見ずに本を読んだりすることで、グッスリ眠る事ができます


次に睡眠不足という自覚がない。本当は睡眠時間が足りていないのに「寝た気」になっていると、体が慢性的な睡眠不足になってしまい、日中強い眠気に襲われてしまいます。


そして寝過ぎているという場合でも問題があります。「休みだから寝だめをしよう」と言って、長時間寝る方がいますが、必要以上に長い時間寝てしまうと、返って体が疲れてしてしまいぐっすり寝たという感覚がなくなってしまいます。


また、二度寝しているケースの問題点ですが、二度寝をすると、最初の睡眠と同じように深く入眠してしまうため、短い時間で起きると脳の覚醒が遅れ目覚めが悪くなります。


原因が睡眠不足の時の改善法


睡眠不足の場合の改善方法としては、寝る2時間前にお風呂に入って体を温める事です!一度上がった体温が再び下がり始めるタイミングですんなりと眠りやすくなります。


更に、ホットミルクやココアなど自律神経を鎮める働きのある飲み物を摂ると、自然と体が眠りモードに入ってくれます。


そして環境として許されるなら、短い時間の昼寝をするのがオススメです。長い時間寝るのではなく、15~30分ほどの短い時間、昼寝をすることによって脳が活性化され、その後の眠気を防いでくれます。


運動はしていますか?


動くと疲れるしだるくなるというのは大きな間違いです。体の筋肉を使わずに脳ばかりが働いている状態が続くと、バランスが崩れて、いくら寝ても疲れが取れなくなり睡眠不足と感じます。


寝ても疲れが抜けないからと余計に体を動かさずに静かに過ごすと、睡眠不足をより感じるようになってしまいます。また、「運動不足→肥満→睡眠不足」という、運動不足により引き起こす悪循環もあります。


原因が運動不足の時の改善法


やはり大事なのは適度な運動をする事です!動く事がストレスの解消になり、心がリフレッシュ出来るのです。


運動が苦手な人であれば、散歩や森林浴等でも良いでしょう。なかなか散歩の時間がない人であれば、寝る前に布団の上で、ストレッチをする事も良いです。筋肉のこりをほぐしてくれ、副交感神経にも働き掛けるので、睡眠につくための準備にもなります。



眠いしだるい!もしかしたら病気かも?



生活習慣からくるタイプもありますが、他には病気によっておきている事があります。もし、症状が自分に当てはまる事があれば、病院へかかることをお勧めします。


甲状腺の病気


甲状腺の病気は、女性の5~10人に1人が持っていると言われています(男性には比較的少ないものです)!甲状腺とは、“のどぼとけ”のすぐ下にある器官で、全身の新陳代謝を促す甲状腺ホルモンを分泌しています。


甲状腺機能亢進症バセドウ氏病など)では、甲状腺ホルモンが異常に分泌されてしまい、その結果として新陳代謝が上がるので、激しいやせ・激しい発汗・イライラ・動悸・だるさ・眼の突出などが現れます。


一方、甲状腺機能低下症橋本病など)では、甲状腺ホルモンの分泌が減ってしまい、その結果として新陳代謝が落ちるので、寒がり・だるさ・物忘れ・集中力のなさ・うつ症状などの症状が現れます。


こんな症状が現れたら注意してください。

甲状腺の病気の疑いのある症状

  • 運動をしていないのに、心臓がドキドキすることがよくある
  • 急に暑がりになり、水を大量に飲み汗をかくようになった
  • 落ち着きがなくなり、イライラしやすくなった
  • 起床すると、顔や手がむくんでいることがある
  • つねに身体が重く、だるさが抜けない
  • ちゃんと一日三食たべているのに、痩せていっている
  • 日中も眠気に襲われて、我慢できずに寝てしまう
  • 肌が乾燥しやすくなり、カサカサになった


ナルコレプシー


「ナルコレプシー」とは脳の病気です。「オレキシン」という脳内物質が低下することが関連していることが分かっています。症状は、日中に猛烈な眠気があります。十分に睡眠をとっていても関係なく、毎日起こってしまいます。


特徴としては、20分くらいの居眠りをすると目覚めがすっきりしますが、1~2時間後に再び眠気に襲われます。症状は、試験や面接、会議などの緊張する場面でも関係なく起こってしまいます。こんな症状で困っている場合は、すぐに内科、診療内科を受診しましょう。



眠いしだるい!やる気もない時はストレスが原因?理由と解消法を紹介



睡眠不足や病気からくる症状の他に精神的な事からもおきます。ストレスがそのひとつで、精神面での疲れ、だるさが引き起こす病気もあります。


ストレスで眠気やだるさが起こる理由


仕事が忙しかったり大きな環境の変化があったりして、心が疲れていませんか? 実は精神的なストレスもだるさを引き起こします。体がだるいやる気が出ない疲れやすい頭がぼーっとするなどの症状が同時に出る場合は注意が必要です。


ひどくなればうつ病になる事も


疲れやすい、十分な睡眠をとっても眠い、体がだるいなどの症状は、うつ病の典型的な症状です。人間は強いストレスを感じると、体に症状をもたらしSOSのサインを出します。


ストレスを感じているという自覚症状がある人もそうでない人も、体に症状が出ているということは何らかの原因があります。


ストレスを解消する方法


疲れやすさや眠気は、精神的なものからくることが多く、自分では気づかないうちにストレスを溜めていることがあります。


自分なりにストレスを解消できること、リラックスできる時間を作ることは効果的です。例えば、お風呂、買い物をする、誰かに話を聞いてもらう、マッサージをするなど、何でもいいので見つけてみてください。



眠いしだるい!生理周期も関係?女性特有の原因と改善法



ストレスの他に女性だからこその症状もあります。それが、更年期障害生理です。


更年期の症状


更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。エストロゲンの分泌量が減ると、脳は盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように頑張ります。


しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。


このホルモンバランスの乱れによって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「眠い(眠くて眠くて仕方がない)」があります。


更年期症状の改善法


1.生活の見直しをする

ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る!亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがあるがあるのでおススメです。


2.軽いウォーキングなどの適度な運動

寝る前に毎日10分間、ヨガを取り入れたストレッチを3週間行うことで、更年期女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善することができます。


3.自分ににあったリラックス方法をみつける。

更年期障害の症状を和らげたいと考えている方は、呼吸をゆっくりしたり、音楽を聴いてみてはいかがでしょうか?気分転換をする事も大切です。


生理前の症状


生理は、黄体ホルモン卵胞ホルモン、この2種類の女性ホルモンが増減することによって起ります。排卵から出血するまでは、黄体ホルモンが増え卵胞ホルモンが減る。生理が終わって排卵までは、逆に卵胞ホルモンが増え、黄体ホルモンが減少します。


生理の眠気と関係がある女性ホルモンは、排卵から出血までの間に増加する黄体ホルモンです。黄体ホルモンは、普段から自然な眠気を引き起こすために脳内で分泌されている大切なホルモンです。


もともと眠気を引き起こす作用のある黄体ホルモンが、女性は生理前になると増える事で眠気がおきます。


生理前の症状の改善法


体の外側から刺激を与える場合。明るい陽射し、光を浴びる・濡れタオルで腕や首を拭く・アップテンポの曲を聞く・ツボを押す等があります。


体の内側から刺激を与える場合。カフェインを含む飲み物を飲む(コーヒー、紅茶)・眠気覚まし飲料を飲む・ガムやタブレットを食べる等です。


妊娠中の臨月に起こる症状


妊婦にとっては当たり前になっている症状の一つが眠気です。妊娠発覚から続く人もいますが、臨月になると眠気がより激しく襲ってきます。つい先ほど寝たばかりでもまた眠い。ということはよくあります。


更に臨月になると身体全体が疲れやだるさでいっぱいになってきます。何か激しい事をしたわけでもなく、ただ座っているだけでもだるく感じることがあります。


また臨月になると、お母さんの身体の中ではエストロゲンというホルモンの分泌が盛んになります。このエストロゲンは眠りを抑制する働きがあるため、夜熟睡しにくくなります。


出産後の2~3時間おきの授乳の準備のためとも言われています。色々な理由で寝不足になるので、昼間に眠気やだるさがあるのです。


臨月に起こる症状の改善法


臨月になると眠気とだるさに辛いときも多いです。そんな時はお昼寝をして身体を休めましょう!お昼寝をたくさんしたからといって罪悪感を抱える必要はありません。妊婦の仕事は心も身体も健康でいることです。夜寝られない分、お昼寝で体力を回復しましょう。


お昼寝をすると夜に寝られない人は、横になってゴロゴロしているだけでも身体が楽になりますよ。産後は怒涛のような育児生活が待っているので、今のうちにゆっくりと眠る時間を楽しんでください。



眠いしだるい症状が続くなら、必ず病院へ!



症状がずっと続いている場合は、病院受診をしてください。生活習慣の改善で治るのであればいいですが、病気であった場合、早期発見早期治療重要になってきます。


受診が遅くなればなるほど治療に時間がかかるので、少しでも気になる症状があるのであれば、放置せず病院へ受診をしてください。