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飲む点滴と言われる甘酒の効果を徹底解説!飲み方や飲む時間を知ってアンチエイジングに

飲む点滴・・・甘酒の疲労回復の効果を紹介!


甘酒は飲む点滴と呼ばれるほど栄養価が豊富です。



その素晴らしい効果で、日本古来から親しまれている飲み物です。


酒粕と米麹の違い


甘酒には、酒粕から作られるものと米麹から作られるものの2種類があり、それぞれの特徴は以下のとおりです。


  • 酒粕
    酒粕が原料の甘酒は酒粕を溶かして砂糖を加えてつくられます。手間があまりかからないため、流通の多い甘酒はこちらのタイプですが、甘みを出すために大量の砂糖が使われているためダイエットには不向きです。

    また、酒粕が原料のためアルコールが含まれているのでアルコールが体質的にダメな方や子供は口にしてはいけません。


  • 米麹
    米と麹を発酵させてつくるため、非常に手間暇がかけて作られています。発酵しているときに自然の甘みが出るため砂糖は使っておらず、アルコールも含まれていません。甘酒本来の高い栄養価が期待できるのは米麹を使ったタイプのものになります。

100種類の酵素


甘酒の原料となる麹菌には人間に必要な酵素が100種類含まれているといわれています。酵素とは、生き物が生きていくうえでなくてはならない物質のことの総称です。


食べ物を消化したり、体を菌から守ったり、傷を治したりといった生命行動はすべて酵素があるからこそできるのです。


また、酵素には体の代謝を上げてくれる効果があります。代謝が悪くなると太りやすくなったりむくみやすくなりますし、肌の状態も悪くなります。そのため、酵素をうまく取り入れて代謝をアップさせることでアンチエイジング効果も期待できます。


ビタミンB群が豊富


甘酒には皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が多く含まれています。ビタミンB2には細胞の再生を助ける働きや、免疫力を上げる効果がありますので肌を健康に保つだけでなく、疲労がたまりにくい体をつくります。


ブドウ糖で疲労回復


甘酒には非常に豊富なブドウ糖が含まれています。ブドウ糖は生きていいく上で最も重要な糖質です。栄養不足で倒れたりするとブドウ糖の点滴をつかった処置が行われますが、甘酒はこの点滴と同量のブドウ糖を含むことから飲む点滴と呼ばれているのです。



健康になる玄米甘酒の飲み方とは?効果がでやすい時間帯!


玄米甘酒の飲み方に決まりはありませんが、時間帯によって期待できる効果が変わります。



習慣的に摂取することで高い効果が望めますので、飲み方としては時間を決めて毎日飲むようにするとよいでしょう。


麹タイプの甘酒


玄米甘酒は麹で玄米を発酵させてつくるタイプの甘酒です。アルコールが含まれず、砂糖も一切使っていないのに程よい甘みがあり、豊富な栄養素を含みます。


朝はエネルギーチャージ


朝はどうしても食事が進まないという方も多いかもしれませんが、朝はしっかりと栄養を摂らなければ元気な活動はできません。甘酒に含まれるブドウ糖はエネルギーへの変換率が高いため、朝に飲むことで活力的に1日を過ごせるでしょう。


夜は疲労回復

甘酒はは疲労回復効果もあるので、夜に飲めばその日の疲れをとりこともできます。ただ、寝る前の2時間以内はやめたほうがいいので、夕ご飯を軽く済ませたあとのリラックスタイムにとるようにするといいでしょう。


1日200mlが目安


甘酒は確かに健康に良いですが、飲み過ぎはカロリーオーバーにつながります。また、吸収率が高いため飲みすぎると体内の糖分濃度が増えすぎてしまい糖尿病になってしまうこともあります。1日に1杯程度を毎日続けることで甘酒の効果が実感できますよ。



便秘解消に効果的!ヨーグルトで美味しく飲もう!


ヨーグルトも牛乳を発酵させてつくられる発酵食品です。



どちらも健康・美容にとても良いですが、この二つを合わせて摂ることで素晴らしい相乗効果を発揮します。


菌の相乗効果


甘酒もヨーグルトも発酵食品ですが、大きな違いは発酵に使われる細菌と原料です。甘酒は米麹を発酵させるため、米が糖化して甘さが出ますが、ヨーグルトの原料である乳は糖化しないため甘みは出ずに酸味が出ることが特徴です。


甘酒の甘みの元であるオリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌の働きを活性化させます。また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内の善玉菌を助け、悪玉菌を抑制しますので一緒に摂ることで腸内環境の正常化に高い効果を示します。


混ぜて飲むだけ!


甘酒もヨーグルトもおいしく食べられる発酵食品の代表格ですが、やはり少しクセがありますよね。無加糖のヨーグルトは甘みがなく酸味が強いため、砂糖やハチミツなどで甘みを追加して食べる人も多いでしょう。


そこでおすすめなのが甘酒を甘味料としてくわえる甘酒ヨーグルトです。甘酒のほのかな優しい甘みがヨーグルトの酸味をごまかしてくれ、とても食べやすくなります。また、カロリーも非常に低く抑えられますのでダイエットをしている方にもおすすめです。



酒粕の甘酒は美肌に効果あり?自宅での作り方も紹介!


酒粕をつかった甘酒は甘酒本来の栄養価はありませんが、酒粕も非常に素晴らしい栄養分を含んでいます。



美肌やダイエットサポートに高い効果を示すことで、様々な化粧品などの主成分としても使用されています。


スフィンゴ脂質


酒粕にはスフィンゴ脂質と呼ばれるセラミドが含まれています。スフィンゴ脂質には角質層で細胞と細胞をつなぎ、肌の潤いを保つという働きをします。この働きによって肌の乾燥を防ぎ、バリア機能を向上させます。また、シミの予防効果も期待できます。


フェルラ酸


酒粕に含まれるフェルラ酸にはメラニン色素の生成を促す酵素であるチロシナーゼを抑制する働きがあります。また、活性酸素を除去する働きもあるためシミやシワの予防効果も高く、美白効果やアンチエイジング効果が期待できます。


自宅での作り方


【材料】
・酒粕:100g
・水:800cc
・砂糖:70g
・塩:ひとつまみ

【作り方】
  1. 水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて一口大にちぎった酒粕を加えて10分おきます。
  2. お湯につけた酒粕が柔らかくなったら再び火にかけて混ぜながら酒粕を溶かします。
  3. 沸騰したら砂糖と塩を入れてかき混ぜ、人に立ちさせたら完成です。



甘酒効果の口コミを紹介!良い効果・悪い効果


甘酒を日常的に取り入れてる人のリアルな口コミをツイッターから抜粋してみました。



人によって感じ方は様々ですから、参考程度に見てみましょう。


甘酒良い効果





https://twitter.com/flied_eb417/status/879322367989657601


飲み方によっては素晴らしいダイエット効果も期待できるという口コミや、翌日の肌の違いに驚くような口コミも多くみられました。エネルギーになりやすいので、習慣的に飲むことで健康的な体質作りにつながります。


甘酒悪い効果





人によっては甘酒を飲むことで体調不良に陥ることもあります。酒粕を使っている甘酒の場合はアルコールが合わない方、米麹を使っている甘酒の場合は米アレルギーのある方などは飲用に注意が必要です。また、1日に飲みすぎて太ってしまったという声も多く聞かれました。

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